卒業生を送り出し、春休みは御褒美の骨休め旅行が公認だった。
先輩に聞いていた、夢の体験が当時のトルコ体験。
高知のはりまや橋に近いその店、3人ともうぶだが、年下の男はすでに経験済みで、連れ遊びとなった。
30代2名と40代1名の姫が迎えてくれた。相方は40代に決まった。
案内された風呂には煌煌と電気が照り、毛穴まで見えそうに明るい。両手をついて挨拶した女性は50過ぎていたようだ。
羽織っていた薄絹を取ると豊満な臀部と乳房が、いやでも目に入る。
「お客さん初めてでしょう」図星だ。「知らないのでよろしく」。
着物脱いで、もちろんパンツもですよ、って言われたが、一物は手で隠していた。
「恥ずかしいですか。奥さまいらっしゃるのでしょう。今日は私がサービスしますので、何でも言って頂戴」
椅子に掛けて、俗に言うスケベエ椅子だ。座ると泡だらけの手が肛門からキンタマに掛けてすべすべと擦る。
「あら、お客さん、初めて見るような立派なずっぺですね。久し振りのご馳走で、私のマンマが喜びそう」
ずっぺ、マンマ、その女性はマラとマンコをそう呼んだ。
女性が仰向けになり、さあどうぞというが、何と肝心の魔羅が起たない。
その時、隣の相棒の使いが、お金1万円貸してく出しと言ってきた。邪魔が入ったのがよかった。
ようやく勃起し、割れ目に突っ込む。ピストン運動を始めたが何ともない。10分ほど激しく突いたが逝かない。
「お客さんお酒飲んでる?」「いや素面だ」「後から入れてみて」とワンコスタイルになる。
「お客さん、穴違いですよ。でもそっちがよかったら使ってください」
締まり方だ半端でない、熟女の肛門恐るべし。
まんぐりがえしの姿勢で、マンコに指を入れながら、肛門で果てた。