大学入試で地方から上京した時
十二分に合格の手ごたえのあった俺は新宿の「覗き部屋」と言う風俗へ
一人暮らしの女性と言う設定の部屋の周りに1.5㎡ほどの小部屋がぐるりと並び
各部屋の小窓から女の子のオナを覗くという単純なシステムだが、
オプションで各部屋に女の子が来てテコキしてくれるというものがあった
細かいシステムはあやふやだが総額でも5~6千円位だったと思う
DTだった俺には生の女の子(かなり若くてかわいい子だった)の丸見えオナは強烈で
テコキの女の子が来る前に自分で抜いてしまったw
部屋が一旦暗くなって女の子が変わって20代半ばのケバ目の子のショーが始まった時
俺の部屋のドアがノックされテコキの女の子が入ってきた
その子はさっきまでオナを見せてくれていたかわいい子でした
息子をおしぼりでキレイに拭いた後小さな手でシコシコとしてくれたのだが
DTの俺は緊張してなかなか勃起しなくて「今、出ちゃったばっかで」
と正直に言うと「私を見ながら逝ってくれたの?うれしい」
と言いながらキスしてきました
キスされながらのシコシコに息子も反応し、それを見た女の子が突然パクッと
フェラをし始めたので思わず「うわっ」と声を漏らしてしまい
「初めてなんで」と口走ってしまいました
するとその子は着ていたYシャツのボタンをはずし、スカートの中からパンツを
脱いで、「好きに触っていいよ・内緒だよ」と耳打ちしてきました
俺は夢中でオッパイに吸いつきながらオマンコを探りました
そうこうするうちに時間となってしまい男性従業員が俺の部屋をノックして
「じかんです」と告げていきました
女の子は身支度を整えながら「ここの真後ろの通りのルノアールっていう喫茶店で待ってて」
そう言って出て行きました
とりあえず、風俗店を出た俺は女の子の言った意味がわからなかったがとりあえず
言われた「ルノアール」(ルノワール?だったかもw)を探し出し中で待つことに
30分ほど過ぎたころだろうか、「おまたせ(*^_^*)」とさっきの印象とは全く別の女の子が
これが俺の人生を左右するほどの出会いになるとは思いもしていなかった高3の冬でした