まあ有名な企業に勤めていました。
人事異動で 超有名なレジャー施設に移動になりました。
10人弱の社員と数十人のアルバイトの若い女性たちに囲まれていましたが、レジャー施設という関係上、週末は出勤で平日に振り替え休日を取ります。
昔からの会社の同僚とは休みの時間があいません。平日は妻も仕事に出ています。
いつも平日の昼間に近所の街を歩いていました。
お酒はほとんど飲みません。
繁華街を歩いていると、「サロン」と書かれた小さなお店の看板が沢山目につきます。
「昼からお酒…? 少しだけなら飲んでみようかな。」とそのうちの一軒に飛び込みました。
薄暗い店内に案内されて ボーイさんが注文を取ります。「飲み物はなんになさいますか?」「取り敢えずビールをください。」ボーイさんが立ち去って女の子がテーブルに着きました。簡単なあいさつの後、「そろそろ始めましょうか…・」「ん?」「ズボンを下ろしてください。」「???」でも言われるままにズボンを下ろしました。「パンツも一緒に…。」「えっ?これも下ろすの?」「下ろさないと出来ないから。」言われるままに下半身をすっぽんぽんに。
二十歳前後の可愛い女の子がするりとスカートの中のショーツを抜き取ると私の手首を掴んで濡れた部分に誘います。おしぼりで拭った一物をパクリと咥えました。
数分後には抗えない快感に包まれて お口の中にどくどくと発射!
(予定と違う でも…いい!凄くいい。)
女の子のアフタートークの間に息子はすでに回復しています。女の子に促されてお店を出る時に意を決しました。もう一度お願いしたい!。ドアが閉まる前に回れ右!店員にこう言っていました。「もう一度いい?」「再入場ですね?女の子は今の子が良いですか?」他の子も体験してみたいと考えました。「違う子で!!」
それから 花びら回転のお店が病みつきになりました。