僕は今23歳で今まで風俗体験などしたことがなく、キャバクラすら行ったことありませんでした。
21歳の頃に1人でタイ・バンコクに旅行したことがあり、その時に社会見学のつもりで初めてゴーゴーBARというところに行きました。
中は薄暗く爆音が流れていて、番号札を付けて水着を着たキレイな女の子たちがポールダンスのようなことをしていて、気に入った子がいれば番号で呼んで一緒に飲んだりできるシステムでした。
周りは白人男性ばかりで小柄な僕は緊張しまくりでした。
固まっているとドリンクのところのオネーさんに身振りとカタコトの日本語で『誰か気に入った子いないの?指名しなよ』みたいなことを言われ、押しが強かったので思わず番号を指名。インリン似のタイ人女性でした。
僕より背が高くとても色っぽく、横に座られて固まってしまいました。
日本人の客が多いらしくカタコトの日本語で『カワイイネー。私、日本人大好きヨ。アナタ、タイプヨ。』と積極的に体を触られ、『私ノコト買ッテ。気持ちイイ事シマショウ』と股間を触られました。童貞だから…と言っても伝わらず、初めて、初めてとジェスチャーすると『マカセテ』と。
了解すると2階の小さな個室に連れていかれ、彼女に1500バーツ(4500円)を渡しました。
するとファスナーを開け、緊張して萎えた僕のものを取出し、少し笑いながら僕を見上げると、いっきに口に含みました。初めてのフェラは最初はくすぐったかったけどすぐに気持ち良くなり、状況に興奮して僕のチンチンはビンビンでした。
上手いとか下手とか当時は比べる対象がなかったからわかりませんでしたが、今考えるとかなりうまかったと思います。というかほんとに激しいフェラで強制的に勃たされた感じです。
僕がビンビンになると彼女も水着を脱ぎ、僕の顔を胸ではさみながら『ヤリたい?』と聞いてきました。ウンとうなずくとお尻をこっちに向けてきたので入れようとすると、穴がよくわからず何度か突いてるうちにフニャってしまいました。
でも、彼女は笑顔でまたフェラしてくれて、今度は僕を寝かせるとフニャらないようにしごきながらゆっくり腰を落としてきました。
あったかくてぐにぐにしてて、気持ち良くてびっくりしました。
僕が萎えないとわかると、もの凄い勢いで腰を上下に振り、部屋中にクチュクチュ、パンパンと音が響きました。
イッたら悪い気がして我慢してたら逆にイケなくなってしまい、なかなかイケない僕に気付き、今度はゆっくりと動いてくれて、するとなぜかすぐにイッてしまいました。
チップに1500円程渡すと『マタネ』とキスしてくれました。
僕にとったらありえないぐらい非現実的な体験でした。
初めては好きな子と、と思ってたけど、こんなのもアリだな、と思いました。長文すみません。