いつも部屋につくとあそこにローターを付けて待っているのに今日はドアをあけるといきなりパンティ姿でした。すでに膨らみの頂点はシミになっていて顔は文字通り恍惚の表情を浮かべていました。「恵子ちゃん、また自分で弄ってたの、悪い子ね。お姉さんが恵子ちゃんの大好きな乳首を弄ってあげるから続けなさい」私は恵子ちゃんを鏡の前に立たせ後ろから両方の乳首を弄
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都内で女装性感に在籍しています。普通のお客様はMなので私は責めるばかりなのですが3つ前のスレから告白したようにお気に入りの恵子ちゃんは両方の持ち主みたい。私はもともと根っからのMなので恵子ちゃんと遊ぶ時は超本気で感じてしまいます。月一回位のペースで遊びに来てくれるんですがあまりにも感じてしまうのでその日はもう仕事になりません。それにからだが刺激を覚えてしまい、最近駅や公園のト
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鏡の前で逝ってしまってもローターを止めただけでそのまま窓の前に立たされました。カーテンを少し開けると路地を挟んだ向かいはオフィスビルでいくつかの部屋には人影が見えました。恵子ちゃんは窓の前に立つと左手をセーラー服の中に入れ乳首を弄りながら右手でストッキングの上からペニクリを扱き始めました。「お姉様、向かいの窓から恵子の変態オナニー見られてる。恥ずかしいよぉ。でも止まんない、も
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恵子ちゃんが放った熱い精子を私は喉を鳴らして飲み込み、そのまましゃぶり続けました。小さくなる事なくすぐに固さを増してきます。恵子ちゃんは口から離すと膝まで下ろしていたパンティを元に戻しました。そして私の背後に立つと耳元で呟くんです。「今度はお姉様の番。いつもみたいに縛って欲しい?ローターは2つだよね」私は小さく頷くと両手を後ろに差し出しました。最初に手首をきつく縛られ、体操服
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私のお気に入りの恵子ちゃんは待ち合わせのホテルに入るといつもペニクリにローターを着けてビンビンに感じています。私は固く尖った乳首を弄りながらアナルの回りを愛撫したりしてパンティが先走りの汁で滲むまで焦らしてあげます。私も乳首を弄られながら声を我慢して店に電話します。二人とも気持ちが高ぶったまま、お風呂へ…。泡だらけになりお互いの乳首を弄り合いながら舌を貪り、オナニーします。恵
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