人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

マユ

投稿者:山田

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2014/04/04 08:22:16 (s8DF9ekD)

源氏名は伏せますが
マユと会ったのは２年前

人妻デリヘル店でオキニの子が辞めて縁遠くなっていたのですが
突然、店長から電話「山田さんにオススメの子が入店しました」と言われ
指名料無料と言われ土曜日の13時に予約することにした

ホテルに入り店長に電話すると、約束どおりの時間にマユが訪ねて来た
あまりにも美形で驚いた
この子は絶対ナンバー１になるだろう
土下座しながら「よろしくお願いします」と丁寧に挨拶
時間は120分
支払いを済ませるとマユが店に電話
「山田様とお逢いしました…30分ですね？はい、わかりました」
店長の計らいで30分サービスしてくれることになった

時間はたっぷりあるので、まずは自己紹介
転勤で半年前にこの地に来たこと
店には1ヶ月前に入店し、週に2～3日出勤していること
実年齢は30歳
子供が一人いること
旦那とはレス（おそらく浮気している）

マユは俺の情報を店長から聞いていたらしく
「大切な常連さんだから、失礼がないように…」と言われていたようだ
少しお喋りしていると
「お風呂の準備しますね」
ストッキングを脱いで浴室へ向かうマユ
「お部屋も綺麗だし、このホテル素敵ですね」
「俺はいつもここだよ、ユキエの時もそうだった」
「ユキエさんだったんですね…山田さんは何が好きなんですか？」
「俺、ユキエとは生外してたんだ…」
「えっ？生でエッチしてたんですか？？？」
マユは黙ってしまったが
「それは信頼関係だから、気にしないで！無理矢理とか嫌だし」

需要があれば続きは昼に追加します

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私の仕事

投稿者:由美子

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2013/09/08 06:24:38 (PeDr3Rp5)

私３５歳、今年の１月で主人がリストラに合い、今でも仕事を探しに毎日
行っています。

あまり貯えもなくこのままでは生活費や家の家賃も払えず、私は手っ取り
早く風俗に入って仕事をしています。

近くではまずいと思い、隣の県で昼間のホテトルをしています。

週５日、毎日２、３軒ぐらいのホテルを回っているのですが、ＯＬよりい
い収入になります。

ホテルに行き一緒におふろに入り体を洗ってあげてベッドでセックスを
し、終わるともう一度体を洗ってあげるのですが、最近主人が私がお風呂
に入っていると一緒に入ってくるようになりました。

そして体を洗うように言うのです。

仕方なく洗っていると、私の顔を抑えペニスを私の口に入れてくるので
す。

私も主人が落ち込んでいるのと、たまにはいいかとフェラをしてあげるの
ですが、途中から私のあそこに入れてくるんです。

「あなた、今赤ちゃんが出来ると、、」

と言うと、「分かっている。」と言って外だししてくれるのですが、うす
うす私の仕事が分かっているのかなと思っています。

ベッドに入っていても恥ずかしいところを舐めてくるし、まるでホテトル
のお客さんのようなんです。

ばれないようにどう対処したらいいでしょうか。

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コンパニオン

投稿者:はるみ

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2014/01/18 08:25:22 (imncgcvw)

42歳、2人の子の母です。年末、軽い気持ちでコンパニオンのアルバイトしたのです。酔わされてしまい三人に回されました。私、逝きまくって…夫に申し訳けないです。

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札幌の人妻店

投稿者:人妻好き

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2013/08/23 07:26:39 (lgPP6aUx)

ここ３年位は人妻にハマってます。

初回指名料無料って店も多いから
ネットでじっくり選んで楽しんでます２０代後半がタイプですが
旦那が居て風俗店で働いて本番までしちゃう
そのドキドキ感がたまらない
信用されると生外でＯＫしてくれたりするから
人妻って凄いよね

今のオキニは３２歳
シャワー浴びながら後ろからハグしてる時点で勃起
そのままベッドに行って舐めてもらって
フル勃起したところで上に乗ってもらいます
フィニッシュは正常位ですが
この前、中出ししてしまった

生理がくるまで冷や汗モノでした

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今もどきどきしながら

投稿者:しのぶ

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2013/02/19 13:02:14 (xLMDuUSJ)

私３５歳。主人と子供二人、そして主人の母と県営の団地で５人で暮らし
ています。
今まで主人の収入だけで何とか暮らしてきたのですが、主人の会社が突然
倒産して１年が経ちました。
今は慣れない仕事で低収入でも嫌な顔ひつせず、勤めてくれています。
しかし、今年から上の子が中学に入るのでもっとお金がかかり、義母の体
が弱くいつ入院を余儀なくされるかわからない状態でした。
そんな去年の夏、団地の郵便箱の中に１枚のチラシが入っていたのです。
夜中に誰から団地全体に入れたらしく、「あなたも１日５万円以上は稼げ
ます。」と書いてあり、携帯番号があるだけ。
こんなチラシが入るのは珍しくなく、みんなはまたかと言って家にはもっ
て入らず、すぐにゴミ箱に捨てていました。
私も１ヶ月くらいは頭の中になかったのですが、団地の入り口を掃除して
いて丸まった紙があり開いて見るとあのときのチラシを分かりました。
まだ有効なのかな、と思い電話をすることに。
そのときの家計は主人にも義母も言ってなかったのですが、貯金も底をつ
きかけており、私も正しい判断が出来なかったと思います。
家の電話からでは嫌だったので、買い物の途中の公衆電話でしました。
電話をすると女性の声が。
うすうすはどんな仕事か分かっていましたが、やはり女性の声だと安心す
るのです。
「あの、１ヶ月ほど前のチラシを見てでんわしたのですが、、」
「ああ、あれね。」
「あれって本当なんですか。あの、、１日、、５万円て。」
「本当よ。慣れるまでは無理かもしれないけれど、初めてでも２、３万は
確実ね。その代わり慣れたら７万８万は夢じゃないわ。」
「ああ、、そんなに入らないんですけど。どんな仕事なんですか。」
「ふふふ、、正直な方ね。いちどいらっしゃいよ。」
と言い、女性は住所を教えてくれた。
２日ほど経ってその住所のマンションへ行ってみました。
その間、家に中では住所を書いたメモを握り締め、どきどきな生活をして
いました。
絶対に主人や子供たち、義母や近所の人に知れてはいけないと思ったから
です。

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