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人妻風俗体験 RSS icon
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

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2014/12/11 23:57:03 (utsA1hgk)
主人の父が経営する鉄工所がこの不景気で傾きかけている。
その上義父が疲労から倒れ、5人いた従業員もみんな辞めて今は主人一人
でやっています。
私は手伝いたくてもどうしていいかわからず、分かっても主人はかえって
邪魔だと言います。
そんなことが1年も続き、だんだん家計も圧迫するようになりました。
私は主人と相談して知り合いがやっているスナックに働くようになりまし
た。
とは言ってもそんなこと嘘で、私は風俗で働いています。
主人にはスナックで働くと言っていつも家に帰るのは午前様。
夕方から最終まで10人近くを個室で相手しています。
原則的には本番は無しで、体を触らせ手と口で処理してあげるのですが、
チップ次第ではどうしても許してしまいます。
日に一人か二人はそんなお客がいて、一緒にシャワーを浴びた後合体。
家に帰るとたまには主人の相手もして、翌日の朝はいつも寝坊をしてしま
います。
161
2014/05/05 18:21:24 (Qfqg63qf)
昭和55年高校を卒業して、大阪の鉄鋼メーカーに就職した。
職場にも慣れた頃のある日、仕事帰りに先輩に 「○○、いい所連れていってやるよ」と半ば強引に連れて行かれた先は、大阪九条の○○料理組合という看板が掲げられた色町だった。
先輩と歩いていると、店の中からオバチャンが「いい女(子)いるよ」と声を掛ける。
先輩がオバチャンと色々交渉し、「○○、この店にしよう」と暖簾をくぐった。
二階の座敷に通され、しばらくすると二人の女性が現れた。
二人共30代半ばで、性格がキツそうで普通体型のAさん、優しそうだが少しぽっちゃり体型のBさん 、先輩が「俺は、Aちゃんと遊ぶわ」と言った。
Bさんは俺に「お兄ちゃん若いわねぇ、私なんかでいいの?」と聞いてきた。
あまり経験のなかった俺は、Bさんが思った通り優しそうだったので「もちろんです。よろしくお願いします」と言った。
二組は別々の部屋に別れた。
通された部屋は6畳ぐらいで、鏡台しか置いておらず、一組の布団が敷かれていた。
Bさんは、「ちょっと待ってて。体洗ってくるわ」と出ていった。
残された俺は、財布の中身を確認した。
12000円しか入っておらず心配になった。
Bさんが帰ってきて「お待たせ。何分にする?」と聞かれたがシステムがわからなかったので「12000円しかないけど大丈夫ですか?」と聞いてみた。 「15分5000円で下だけ脱ぐだけ、30分10000円だと全部脱ぐよ」と教えてくれた。
「じゃあ30分でお願いします」と告げた。
先に会計を済ますとBさんは、「ありがとう、ちょっと待ってて」と又出ていった。
今度は直ぐ戻ってきた。
お金をオバチャンに渡し、30分コースを告げたようだった。
Bさんは、「私を選んでくれてありがとう、サービスするね」と言って服を脱ぎだした。
俺も急いで裸になった。
Bさんは、程よい肉付きで色白で胸はCカップぐらいだった。
「綺麗にするね」Bさんはそう言って俺のチンポとキンタマをおしぼりで念入りに拭いた。
それだけでチンポが痛いぐらい固くなった。
「やっぱり若いわねぇ」そう言ってBさんはチンポを咥えてくれた。
フェラチオは初体験ではなかったが、あまりの気持ち良さに、口の中に放出した。
Bさんはビックリしたようにチンポから口を離し、ザーメンをおしぼりの中に吐き出した。
「まだ入れてないのに出しちゃって。イク時は言ってね」とBさんは言った。
「ごめんなさい、あまりにも気持ち良かったから我慢できんかった」
「そう言ってくれると、これ以上怒れんなぁ」とBさんは笑った。
「今度はお兄ちゃんがやってぇなぁ」と言ってBさんは布団に横たわった。
俺は上に覆い被さり、首筋を舐めだしたとたんBさんが「アホ、始めはキスからやろ」お俺の顔を持って強引にキスしてきた。
唇を吸っているとBさんが舌を入れてきた。
初めてのディープキスにキンタマの裏が痺れ、チンポがムクムクと大きくなった。
キスから首筋、そして乳首に舌を這わせた。
「ここも触って!」Bさんが俺の右手をアソコに導いた。
そこは既に洪水状態になっていた。
「若いコに触られると凄く感じるわ」Bさんはしみじみ言った。
おっぱいを吸いながら、右手の指でクリを弄んだ。
「そろそろ入れんと時間なくなるよ」Bさんが言った。
俺は、正常位で挿入した。
Bさんの中は波打つように俺のチンポを締め付けてきた。
俺は力任せに腰を打ち付けた。
あのイヤらしい音が部屋中に響いた。
最初からMAXの高速ピストンにBさんが「そんなにしたら、すぐイッちゃうよ!」と言ったが 、構わす続けた。
余談だが、俺は今は早漏だが若い頃は遅漏だった。
何分腰を打ち付けただろう?
顔から汗が噴き出し、Bさんの胸辺りに滴り落ちた。
「早くイッて!!」Bさんが言うが射精感がこない。
「う~、壊れる!!」Bさんが言った。
マズイと思い動きを止めた俺にBさんが、「何してんの?止めたらアカン!!」と一喝された。
高速ピストンを再開してから暫くて、「Bちゃん、お時間ですよ」と襖の向こうでオバチャンが言った。
「は~い」Bさんが返事した。
Bさんは小声で「イクまで帰さへんで」と言って脚を俺の腰に巻き付けてきた。
それから10分ぐらいでやっと射精感が込み上げてきた俺は、「何処に出したらいいの?」と聞いた。
Bさんは「思いっきり中に出しや!」と言った。
俺はありったけの精液をBさんの中に注ぎ込んだ。
その瞬間Bさんの上に倒れ込んだ。
汗だくになり呼吸の荒い二人は力一杯抱き締め合った。
呼吸が楽になると、自然と唇を重ね合った。
また外からオバチャンが「Bちゃん、お客さん延長かい?」と言った。
「もう上がります~」とBさん。
それからおしぼりで体を拭いてくれました。
俺は、「ごめん、延長代2000円で足りるかな?」といって財布から出そうとしたら、「アホ、プロがイカさんまま帰せるかぁ」と言って手を横に振った。
最後に「兄ちゃん、お金とアレたまったら又おいで!」と言った。
Bさんに案内され下に降りると先輩が待っていた。
「○○、お前何やっとったんやぁ?」と怒りながら言った。
「何って、やる事は決まってますやん!」
162
2013/11/24 10:15:42 (vP92nIaK)
うちの妻は、五年くらい前まで公認で大阪のホテヘルで働いていました。

嫁は、お金の為だけと言ってましたが刺激的な毎日で楽しかったと思います。
実際、興味があるプレーは誘われればチャレンジしてましたからね!

私自身も、妻が出勤した日は興奮しっぱなしの1日でした。


我が家と同じように、公認で奥さんが風俗で働いているご夫婦さんてどれくらいいるのでしょうね!



嫁が、働いていたお店は、
京橋と寝屋川の人妻専門店です。





163
2014/05/05 17:37:16 (i8bDzJbP)

 連休なんで、ソープに行ってきた。

何回か指名してきた百合なるソープ嬢を指名してましたが、辞めていたので、奈津子と言う40歳が来た。

 ポチャでしたが、上手いしマットでヌルヌルとサービスしてもらいました。

 そしてフェラの後は生挿入。

 意外に締りもよく、かすれたハスキーな喘ぎもたまらなかった。
 そして、「だしていい?」と聞くと「いいよ!頂戴!」と言われフィニッシュはもちろん中に。
 「熱っついよ!精子」と感じでる様子で抱き合ってました。

 彼女はバツイチらしく、去年末に離婚したばかりらしい。

 「人気なしおばさんでイッてくれて嬉しい」と言われて、どうやら入店一ヶ月目であんまり指名が無いらしい。


 「これからは指名する」と話すと「うそ!ありがとう!」と喜んでくれ、おかわりしたら「気持ちいいからいいよ!」と時間ギリギリで二発目を。

 「嬉しい…」と抱きつく彼女とまた来る約束をしてきた。


 
164
2014/05/09 16:01:53 (/ewyFF5k)

 連休で、隣県まで行き年明け以来のソープに行った。
 何件かあるうちの、人妻ソープに行きました。
 三十代~の店で着物姿の和風な店でした。
30,000の85分で高めでしたが、女性は多種で、40歳の夏美という、スレンダーさんを頼んだ。

 和風モダンな部屋に案内され、「入浴されててもいいですよ」と言われて、お風呂に入り上がると、「タオルどうぞ」と夏美さんが現れた。
 背も高くはなく、肌は白い美人さん。

高額だけあって質は全然違う。写真よりも綺麗だ。

浴衣を着せられ、ベットに座ると「私でいいですか?」と言われてもちろんオッケー。
すると「ありがとうございます85分なので」と説明されながら、ちょっと上品な雰囲気の夏美さんの体を触る。

 「なんて呼んだらいいですか?」と聞かれて「浩二って言います」と話すと「浩二さんですね?」と話す夏美さん。
  ゆっくり見つめあいキスをし、襟元から胸を弄ると、意外に大っきい。
 「大っきいですね」と触ると「でも歳なんで下向きですよ」と話す彼女。

 襟元を大きく開くと確かに下向きですがおっきめな胸で、素肌も白い。
 「溜まんない」と俺は夏美さんの胸を触り「ンッ…ンッ」と吐息を漏らす夏美さんを寝かせて白い素肌を舐め回しました。

 乳首が弱く「アンっ!アンっ!」と喘ぎ、体がピクッピクッと反応する。
 肌も柔らかで抱き心地が良く、帯を解き下腹部から綺麗な脚を舐め回した。
 脚を開かせて見ると、少し茶褐色でしたが、花弁は濡れてて「あんまり見ないで」と言うが、じっくり観察し舌で舐め回した。
 「アンっ!アンっ!」と反応する夏美さんから一気にあふれる酸味あるエキスを舐め回して濡らすと「ダメ…あたしがサービスしなきゃ…アンっ!」と夏美さんは声をあげた。

 「何にもしなかったら詐欺になっちゃうから」と起き上がると、寝かされ夏美さんはペニスを握り「大っきいって言われるでしょ?」と言われてお世辞か判らないが嬉しかった。
 夏美さんのフェラは丁寧でゆっくりとシャブリあげてくれ凄い優しいフェラだった。

 溜まんなくなり、俺は夏美さんを寝かせて「いい?」と聞くと「うん!浩二くん来て…」と微笑む夏美さんに生で挿入。

 「ゴム付けて」といつもなら言われてたがこの店は生で挿入出来、沈めると「アンっ!硬いわ!」と夏美さんは受け入れながら声を上げる。
 中は潤っていて、締め付けも強く、ギュッと締めたり開いたり感触も素晴らしい。

 「夏美さん、凄く締まる」と話すと「浩二くんのが硬いから…ウンッ!」と夏美さんも感じている。
 色白で、ちょっと気品がある夏美さんは抱き心地抜群で、「アンっ!アンっ!」と声をあげ、オッパイも体付きの割に大きく、ユサッユサッと揺れてそれも溜まらない。

 何度もキスをし、苦悶の顔で喘ぐ夏美さんの姿だけでたまらなかった。

 「凄く気持ちいい」と見つめる姿に興奮させられた。

 正直、その頃には出したくなったんですが、10分も立たずに果てるのは恥ずかしかったのでちょっと我慢してましたが「浩二くん…いいのよ?我慢しないで?」と囁く夏美さん。
 「バレた?」と聞くと「うん…中でピクッピクッとするから」と笑顔の夏美さん。

 まだ中に出せるから半信半疑だったけど、「夏美さんに出していい?」と聞くと「うん!あたしに頂戴」と話す夏美さんにキスをしフィニッシュに向けて一気に突き上げていく。
 「ああっ!凄い!あたしもダメ!」と必死に声を上げる夏美さん。
 「ダメ!ホントにイッちゃう」と声を上げる夏美さんの中がギュッギュッと収縮しながら締め付けてくる。
 「夏美さん!」と俺はその締め付けに堪えきれなくなると「来て!」としがみつく夏美さん。
 高まりを躊躇する事なく夏美さんの中で出すと!「アアンッ!」と夏美さんも体を硬直させ、中が強く締め付けられた。
 脈動に呼応するように締められ出し終えたら「凄い気持ちよかった」と倒れ込む俺を抱きしめてくれた。

 抜き取ると、出した時に感じてたがいつもより大量に夏美さんに出したらしく、白濁が
花弁からダラッと滴り落ちていた。

 「若いから凄いね?」と笑う夏美さんに「夏美さんに締められたから」と話すと「ありがとう」っと笑ってくれた。

 そして残り20分で再び夏美さんと二回目をし時間ギリギリで夏美さんに放ちました。

 「気持ちよかった?」と聞かれて「良かったよ!夏美さんは?」と話すと「凄い良かったよ」と笑ってくれた。

 「結婚してるの?」と聞くと「してるって言うよりしてたかな?」と言われ、バツイチ見たい。
 「また来ていいですか?」と話すと「うん、もうちょっとはしてると思うし、浩二くん硬くて元気だからいいよ」と言われた。

 値段はいつもより高い店でしたが、物寂しげで、大人しそうですが熟れた上品な夏美さんは絶品で満足でした。

 
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