人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

大阪のホテヘル。
あまりにも暑い。汗を流して帰宅しようと馴染みの人妻ホテヘルへ。
久しぶりの嬢を指名。
一通り近況報告してプレーにはいると、生中だしを求められてしまった。
〆の客だったのと、生理前で彼女がほしかったのが重なったから
とのこと。
生はいつものことだが、得した気分。
しょうもない呟きでお時間とらせました。

最近の株高で塩漬け銘柄が見事に息を吹き返し、順調に配当金が入り始め
た俺は、暫くご無沙汰していた性感マッサージに行った。

いつの間にかオープンしていた新しい店だが、思い切って一番高額な特別
（裏）メニューコースを注文。程なく奥のＶＩＰルームに通され、そこに
現れたマッサージ嬢を観た瞬間、俺は驚愕のあまり叫び声をあげてしまった。
何と、仕事の都合でよく出入りしている公的機関に勤務する美貌の辣腕
キャリアレディだったのである。

確か左手薬指に指輪をしていた筈だからまさかと思ったが、本当に彼女
だった。顔立ちを有名人で言えば某報道番組で視るＫ谷美玲にやや似た知
性的な美貌を誇り、身体も普通のヒールの靴を履くと俺と殆ど変わらない
背丈からすると１７０センチ前後と背が高く、更には服の上からもかなり
起伏感がある。

名を美玲としておくとして、彼女も俺を視て驚愕すると同時に固まった。
が、「絶対に秘密にして頂けますか？」と懇願し、覚悟を決めてメニュー
以上に手厚い性感マッサージを施し始めた。その途中会話する中でＶＩＰ
専任のマッサージ嬢と打ち明けてくれた彼女に、禁を犯してまで密かに
マッサージ嬢をしている理由を尋ねてみた。

すると、株取引きの空売りで大損してしまい、多額の負債を抱えてしまっ
たと答えた。海外出張中の夫が帰国するまで何とか負債を穴埋めしておき
たいとのこと。

そこで閃いた俺は、彼女の耳許で「こんな店辞めて俺専属の愛人にならな
いか？」と申し入れた。勿論負債全額肩代わりを条件に。

躊躇しながらも目を輝かせた美玲は取り敢えずメニューに副った性感マッ
サージを終えると、ユニフォームを自ら脱ぎ捨てて色香満載の全裸を間近
に見せては好きなように愛撫させ、ねっとり情熱的にフェラチオしてから
騎乗位で身体を繋いできた。それが愛人採用試験であり、彼女自身の応諾
の返答。

こうして俺は図らずも凄い美人で凄いプロポーションを誇る４歳年下の
２８歳人妻キャリアレディを手に入れた。今年五月連休中のこと。

彼女の夫が帰国するまで半年余り、毎週４日、俺の家に泊まり込んで愛人
の務めを果たす契約を結んだ。但しマッサージ店との契約上すぐに辞める
ことはできず、三週間近く待たされたが。

本格的に専属の愛人になった時、美玲の負債全額を俺が肩代わりしてやっ
たのは勿論のこと。

現在、俺好みの奉仕やセックスを教え込んでいる最中だが、既に美玲の方
が俺とのセックスに夢中。つい数日前、美玲は初めて自ら求めて俺の精液
を飲み干し、潮吹きを噴き上げ、絶頂から降りて来なくなった末に悶絶し
てしまった。相性が素晴らしい美玲の身体はまさにお宝。

美玲を愛人にしてから株の配当が予想を遥かに超える高額で入ってきた。
このことからも、美玲はまさにアゲマン。
美玲の夫が帰国するまで完全に俺から離れられなくして、夫から奪い取っ
てやろうと考えている。

格安手コキ風俗にはまり気がつけば４月、こんどは熟女とやりたくなり熟女
ソープへ何気ない会話のなか「ザーメンは出してるけど、今年になってセッ
クスしてない」と言うと「それは身体に毒よ」と小柄寸胴おばさん（タイ
プ）姫「おもいきりしてきな」　インサートするとやっぱりいい手とは違う
「あっあー」と情けない声を出す「がまんしないで出していいのよ」にまた
興奮、ドクドクドクと大量放出。

人妻デリヘル店で働くユマ
美人人妻３０歳

店を辞めるまでの間に月一回のペースで呼んだ
メアドも交換していたので
予約を入れる時には事前にメールも欠かさなかった

待機場で嫌がらせをする先輩がいること
本番させろとしつこい常連客がいること
俺が指名してやるからお前が生活できると言う勘違い男
ホスラブで中傷されていること

ユマは借金返済して、デリヘルを辞めることを決意し
入店して６ヶ月後、本当に辞めることになった
最後の出勤日には一週間前から予約していた
逢う前日に店長から電話が入り
「前田様…ユマさんの都合で予約時間が２時間早くなり、お遊びの時間も
６０分コースとなりますが…」
仕方ないからＯＫした


「最後のお客さん、前ちゃんにしてもらったの…」
その日はキスだけして、お喋りして６０分が過ぎた
「今日は時間ある？大丈夫？」
「あるよ…」
「事務所に一旦戻るけど、メールするから、ここで待ってて」

３０分後にユマからメール
「これから行くから待っててね…」
サプライズ～

店のＨＰで彼女が辞めることを告知していたので
かなりの問い合わせがあったらしく
嫌な客からも予約があって
ユマも客を選び
大切に扱ってくれた３人とだけ逢ったらしい

「前ちゃん…最後は無料スペシャルサービスだよ（笑）」
シャワーを浴びてからキスをして
「ユマちゃん…最後にＨしたい」
「スペシャルサービスだよ」

ベッドでアソコを触られただけで気持ちよくなった
６９して、直ぐに硬くなってしまった
「もう、入れたい！」
ユマは仰向けになり、微笑んで
「中に出さないでね…」
ゆっくり入れると子供を産んでいる割に締まりも良く
小さな喘ぎ声で俺に抱きついてきた
２０分位耐えれただろうか
ユマの胸まで精子が…
「あたたかぁ～い」
そういってキスしてくれた

ユマは今、携帯会社のオペレーターをしている
カワイイ声だからピッタリだ
去年は５回、一緒にゴルフして
その後、ホテルでＨした
今年は何回、逢えるかな？？？

私３５歳。主人と子供二人、そして主人の母と県営の団地で５人で暮らし
ています。
今まで主人の収入だけで何とか暮らしてきたのですが、主人の会社が突然
倒産して１年が経ちました。
今は慣れない仕事で低収入でも嫌な顔ひつせず、勤めてくれています。
しかし、今年から上の子が中学に入るのでもっとお金がかかり、義母の体
が弱くいつ入院を余儀なくされるかわからない状態でした。
そんな去年の夏、団地の郵便箱の中に１枚のチラシが入っていたのです。
夜中に誰から団地全体に入れたらしく、「あなたも１日５万円以上は稼げ
ます。」と書いてあり、携帯番号があるだけ。
こんなチラシが入るのは珍しくなく、みんなはまたかと言って家にはもっ
て入らず、すぐにゴミ箱に捨てていました。
私も１ヶ月くらいは頭の中になかったのですが、団地の入り口を掃除して
いて丸まった紙があり開いて見るとあのときのチラシを分かりました。
まだ有効なのかな、と思い電話をすることに。
そのときの家計は主人にも義母も言ってなかったのですが、貯金も底をつ
きかけており、私も正しい判断が出来なかったと思います。
家の電話からでは嫌だったので、買い物の途中の公衆電話でしました。
電話をすると女性の声が。
うすうすはどんな仕事か分かっていましたが、やはり女性の声だと安心す
るのです。
「あの、１ヶ月ほど前のチラシを見てでんわしたのですが、、」
「ああ、あれね。」
「あれって本当なんですか。あの、、１日、、５万円て。」
「本当よ。慣れるまでは無理かもしれないけれど、初めてでも２、３万は
確実ね。その代わり慣れたら７万８万は夢じゃないわ。」
「ああ、、そんなに入らないんですけど。どんな仕事なんですか。」
「ふふふ、、正直な方ね。いちどいらっしゃいよ。」
と言い、女性は住所を教えてくれた。
２日ほど経ってその住所のマンションへ行ってみました。
その間、家に中では住所を書いたメモを握り締め、どきどきな生活をして
いました。
絶対に主人や子供たち、義母や近所の人に知れてはいけないと思ったから
です。