人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

私３２歳、２年前に離婚をし、今は５歳と７歳の子供を育てています。
生活のため子供を預けソープランドで働いています。
離婚の原因は主人が営んでいた貿易会社が倒産したからでした。
景気の良かったときの主人は外国へ買い付けに行き、私も子供の世話をし
ながら主人を応援していました。
帰ってきたときはお土産を買ってきてくれて、私を愛してくれるんです。
でも、だんだん不景気になり、あるとき子供を預けある人に会いにいった
のです。
そこは料亭旅館で６０歳くらいの恰幅のいい男性と会いました。
その時チラッと見えたのですが、隣の部屋には布団が敷いてありました。
主人は私に男性にお酌をするようにいい、和やかな流れが続きました。
しかし、男性が主人に封筒のようなものを渡し、主人が中を確認すると
「貴子、俺用事が出来た。すぐに帰るからこの方のお相手をしていてく
れ。」と、主人は部屋を出てきました。
とたんに男性の態度が変わり私の体を触ってくるんです。
私が男性の手を突き放すと、「旦那には了解済みなんだ。」と言い、隣の
部屋の襖を開けるんです。
その時私は全部察しました。
主人は私をお金で売ったのです。
その夜、私は男性と一晩過ごしました。
布団に寝かされ着ている物をすべて脱がされ、男性が覆い被さってきても
私は抵抗できずすべてを受け入れました。
男性が私の中へ入ってきてもただじっとしているだけでした。
そして私の中で男性が射精してしまったのです。
終わったときは涙が出てきました。
そして服を着ようとした時、「旦那とは朝までの約束だ。これからがいい
んじゃないか。」と言われ、また男性が覆い被さってきました。
（感じてはだめ、声を出してはだめ。）と自分に言い聞かせるのですが駄
目でした。
途中から自分のコントロールが聞かなくなり、私は男性にしがみ付いて感
じてしまったのです。
挙句の果てに感じすぎて意識を失い、気がついたときは彼の胸で寝て、朝
になっていました。
私は主人に売られたことより、主人以外の男性に抱かれて感じてしまった
ことのほうが申し訳ないと思ってしまいました。
そして、主人の会社はつぶれてしまいました。
それからは主人と話し合い、離婚をしました。
今は日に４～６人くらいの男性を接客しています。
お店の人から「避妊具を使うより生のほうが固定客がつくよ。」と言われ
て薬を飲んで中に出すようにしています。
上の娘が小学校を卒業するまでは辞めたいと思って、今はお金を貯めるこ
とに集中してがんばっています。

主人が単身赴任中、一人の男性と知り合い深い仲になってしまいました。
彼とは週に２回は会い、お互いの愛を確かめています。
そのため私は風俗で働き、毎日数人の男性に抱かれています。

鶯谷にあるデリバリーヘルスは昔はＤＣと言われていてこの地区の本番可能な店が多いです。 つい最近も利用しましてとても感じやすい人を選び喘ぎ声はかなり大きい方でした。
最後は生挿入で中出しでした。
この地域の人妻風俗嬢と生中出しは何回も遊んでいますが今まで病気はした事は無かったです。店の名前は風俗嬢の名前は伏せて置きます。

熟女デリヘルで知り合った奈緒美。

ムッチリした熟女さんらしい体つきで、凄い親しみやすくてサービス満点。

最初も、お互い舐めあいフェラも絶品、口の中で発射しましたが、ごっくんはオプションだったはずなのに「飲んじゃった。ごちそうさま」って飲まれました。

話しやすくて、サービスの後に奈緒美は「オチンチンおっきいね？」と触られ、復活したらオッパイに挟んで発射。

時間になり、それから二週間して再び彼女を指名した。
「あー？また呼んでくれたんだ？」とニコニコしてくれてその日はサービスが違いました。
キスをしてフェラも絶品でしたが、奈緒美は行きなり跨がり自ら挿入。

「いいの？」と聞いたら「うん…だってタイプだし」と激しく上下に。
「やっぱり硬い！」と激しく上下に動きました。
うねる襞に包まれて気持ち良かった。
正常位で突き上げてフィニッシュに向かうと、直前に「そのまま抜かないで！」と言われ、奈緒美の中で発射した。
「熱っい」と抱きつく奈緒美。

「大丈夫？」と聞くと「アフター持ってるから」とアフターピルを服用しているみたい。
「なんか大沢たかおに似てる」と気に入ってくれたみたいらしい。
「また呼んで…あたしでいいなら一杯だしていいから」と言われたら

それからは月一から二回呼んでましたが、排卵日を教えられて「あたし排卵日は凄くセックスしたくなるから」と。
言われた通り、排卵日は凄く濡れやすいし感度も抜群で「いく！」と絶叫を何回かしていた。
そして最後は奈穂子に発射すると「アンッ！熱いのがドクドクしてる！」と両足で俺を挟みました。

排卵日はセックスをしたくなり、男が精子を中で発射すると奈緒美はゾクゾクするらしい。
半年立ちますが、奈緒美とは今もしてます。

今はもう部屋に来るなりシャワーを浴びて普通にセックスしてます。

社長を空港に迎えに行く途中、電話が鳴る
車を左に寄せハザードをつけて電話を見ると社長だった
飛行機の欠航でこちらに着くのは３時間後
「悪いが頼む」会話は終わり、時間を持て余した俺
コンビニでコーヒーを買い、スマホでデリヘル店を検索
地方都市とは言え、結構店があることに驚いた
距離は空港まで３０分程度、値段も手ごろな店に的を絞る
「プレミアム出勤の美魔女４２歳」というプロフの女性に目が止まる
ホテルを検索し、店に電話して指名
「ホテルに入ったら電話をください」と告げられてホテルに車を走らせる

「先ほど電話したＴです。〇〇の７０３に入りました」
「〇〇の７０３ですね？移動時間２０分程で伺います」
俺はネクタイをほどき、鏡の前で髪をチェックしタバコに火をつけてコー
ヒーを飲んで待った
約束の時間に部屋をノックする音
ドアを開けると男性が立っていた
「女性が嫌がる好意や本番は禁止です。それでは沙織さんをご案内しま
す」
ドアを大きく開き、女性がオジギをして入ってきた
「初めまして沙織です」
顔を上げてお互い時間が止まった
妻の友達だった
「どうしよう…チェンジしますか？」
「いや、俺は構わないけど」

沙織は実年齢は妻と同じ３８歳、旦那は５０歳、ちなみに俺は４５歳
２０歳の時に旦那と結婚し、高校１年生の一人息子がいる
沙織は某携帯会社のサポートセンターで働いている
旦那は建設会社で働いているが、正社員ではないため雨が降ると休み
だから沙織が休みの日で旦那が仕事に出た時、電車に乗ってこの地で働い
ていると言う
子供の学費やアパート代を考えると、短時間で稼ぐには風俗だったと

２人でタバコを吸い、２０分は話をしただろうか
「このことは内緒にしてください」
「お互いね」
そう答えると沙織は少し笑った
「シャワー浴びます？」
２人で歯磨きをした後、沙織は俺に背中を向け髪を束ね、服を脱ぎだした
細いウエスト、シャワーを浴びながら後ろから胸を触ると
「きゃっ」と驚いた
半立ちしていた俺のを石鹸で洗いながら「元気だね」と微笑む
ベッドに行くと部屋を暗くしてバスタオルを外して抱き合った
長いキスから耳元で囁いた
「沙織、綺麗だよ。いつかこうなりたいと思ってた」
「私も…もっと言って」
「綺麗だよ…」

沙織がフェラをしているとＭＡＸになってきた
「沙織とエッチしたい」
少し考えた後
「今日はこれで終わり、店に内緒でゴムしてくれるなら」
締まりは想像以上に良かった
正常位からバック、また正常位
５０分くらいは繋がっていただろう
沙織の中で全部出し切ってから抱き寄せキス

「今度、指名するよ」
そう言ったものの、それを撤回し
「今度は直接会おう」
それからは週末に２人でホテルに行って愛し合っている
悪い俺だ