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人妻風俗体験 RSS icon
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

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2018/09/25 10:52:30 (tcafBzoW)
先日鶯の熟女に癒してもらおうと駅近のラブホに入った。3時間の休憩な
のでエロビデオを見ながら、お気に入りの嬢がいる店に電話をすると「今
日は急用でお休みなんです~」と。50代前半のムチムチ、サービスバツ
グンの嬢とシッポリ…を期待して行ったのにガッカリだ。急遽スマホでお店検索
店検索を始めた。すると隣の部屋がまさに真っ最中で、その声がハッキリ
と聞こえた。壁耳をすると…熟女特有の低いうなり声…ハスキーだが雰囲
気バツグンの色っぽい喘ぎ声だ。「いいわ~…ううう~…あっあっあっ~!突
~!突いてっ!あっ!あっ!そう!そうよ!あああ~!イクっ!いっちゃ
う~!ヒィ~!いぐうう~~!!」しばらくして「…やっぱり若い人のは硬
硬くていいわ~」と。これは熟女にしか言えないゾクゾクするようなセリ
フだ。心は決まった。今日はいつもより年齢上のドスケベな超熟にしよ
う。そして沢山喘がせよう!とスマホで何人か目ぼしを付けた。
スリム、巨乳で60代中。待っている間に隣は2回戦目に突入!多分咥え
ている「ジュルジュル~スパズパ…あああ~」の音まで丸聞こえ。「い
いっ!いいっ!お、奥にあたるのお~!あっ!あっ!ダメえ~またいっ
ちゃう!あお~~ん!あっ!!」とフィニッシュの時に「ピンポーン」と
チャイムがなった。ガウンの下の息子はすでにビンビンのままドアを開け
る。一見清楚なおば様がニコリと立っていた。合格!すぐに部屋に招きい
れた。隣のすごい喘ぎ声は聞こえなくなっていた。「○○です。よろしく
お願いします。」ベッドに腰かけてていると、いきり立った息子がガウン
の前を突きあげていた。「あら、もうこんなに元気なの…」と隣に腰掛け
け、すかさずビンビンの息子を撫で始めた。「お時間は?どうします
か?」「100分で!」嬢はお店に電話をしながらも撫でまわしてくれ
る。洋服の上から寄せて上げている胸を触ると、芯のない柔らかい大きな乳房
乳房だ。自分でブラウスとスカートをはずす。白地に花の刺繍のスリップ
が熟女の色気を振りまいた。スリップとブラをずらし、色素が抜けたよう
な薄いが長くデカい乳首を口に含んだ。息が荒くなり、撫でている手に一
層力が込められ、しごき始めた。そしておもむろに赤く濡れた唇を息子に近
近かずけ、ペロリとひとなめしてから咥え込んだ。生温かい口の粘膜に包まれた
まれた息子は更に硬さを増した。即尺なんてここ何年もされたことが無かった
かった。強弱を付けて咥えながら舌を絡めるテクニックはさすが超熟…
そのままベッドにずり上がり、舌と舌を絡め、吸いあいと、キスも今まで
に無い快感だ。スリップ、ブラ、パンティを脱がせ、私もそのまま全て脱がされてしまった
がされてしまった。シャワーも浴びていないのに、お互いの敏感な処を長い
い間舐めあった。シーツは嬢の愛液でびしょびしょになった。興奮で今ま
でにない程ビンビンになった息子を濡れすぎているアソコ目掛けて突き刺した
した。物凄い大きな喘ぎ声を上げながら、腰はもっと奥に欲しいらしく別の
の生き物のようにうごめいた。5分ともたず私がイク間に嬢は2度も3度もイキ
もイキ続けた。果てた時にはお互いに息上がり、しばらくは動けなかっ
た。小さくなった息子からゴムを外した後に、お掃除フェラをしてくれた
が、これがまた気持ちよく、すぐにまたビンビンになった。今度は嬢が上になり
になり、小刻みに腰を震わせながらまた絶頂へと昇りつめた。もちろん私もイッタのは
もイッタのは言うまでもない。ここ5年ほどは2回イクことなどなかった
のに…
こんなにドスケベな超熟がいるなんて…これが私が超熟好きになったきっ
かけです。
今では月1回は必ず彼女を指名するまでになりました。彼女が休みの時は60中頃
60中頃の超熟ばかり指名するようになってしまいました。
141
2018/09/16 12:05:27 (o2ShiDxK)
久々に熟女人妻在籍のソープへ出てきた姫はタイプな小柄熟女 「今年は
手こきばっか行ってソープ久々です」と「もう初夏よ それは毒だわ」
で 正常位で挿入すると久々のオ〇〇コの気持ち良さに「あっあっ」と情け
ない声 「我慢しないで 沢山出してえーっ」の言葉に すぐに大量放出
 早かったからと 服を着るとこで手でしこしこと2回目も出してくれた
 「また来なね」と 超スッキリした
142
削除依頼
2018/08/27 07:07:43 (g4VaFa1L)
かなり以前に、通っていた人妻店の話です。

関西になりますが、まだデリヘルが出現する1世代前のマンヘル全盛期の頃で、私が行ってたのは、スナックなどが入る雑居ビルを利用した、同時は風俗ビルで有名なところでした。

当時はバブル崩壊後ながら、風俗はまだバブルのままで、フードルと言われる娘は荒稼ぎしてましたが、そんな中、この店は業界最安値をウリにしていました。

当時はインターネットも無い時代でしたので、風俗情報誌で知り、店に行きました。
パネルで数枚あるなかで、少しぽちゃな20代後半の嬢をチョイスし、待合室に。
スナック時代のカウンターそのままに、同士が数名。
しばらくして番号が呼ばれ、部屋の中に。
中は、ビルの半分のフロア程の広さのところに、3畳分ずつをベニヤ板とカーテンで2mくらいの高さで仕切ったブースが8つ程と、別にシャワーブースが2つありました。

挨拶と軽いトークで互いにセルフで脱いで、タオルを巻いてシャワー。
再びブースに戻り、サービス開始。
内容は、普通にフェラ~テコキ~口内射精。
本番は、やんわり断られました。

それから1週間もせず、再訪し指名で入ると、顔を覚えてて、喜んで迎えてくれました。
ブースに入って直ぐにキスし、お互い愛撫しながら脱いで、嬢がシャワーブースを見てきたらしばらく使用が埋まってて、結局そのままプレイ開始。
私が軽く逝かせた後に、嬢のサービス。
フェラから騎乗スマタ…かと思ったら、自ら生で挿入し、腰を振っていました。
最後は、正上位で顔射。うっとりした表情で、指で拭いながら、舐めていました。

その後も何度か遊びましたが、ただ、前述の通り、インターネットで出勤状況が分からず、行っても居ないこと、後述します、この店の営業形態変更した際には移籍してしまったこともあり、疎遠に。

別の嬢とのことは長くなりましたので、レスにて。

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新卒社会人の風俗探検

投稿者:30代 ◆n5l0ehNvJ.
削除依頼
2018/08/23 19:17:49 (QdXj32ab)
20代前半から同僚や先輩なんかとおっぱぶ、ピンサロなどえっちぃお店に
いってました。もともと興味はあったのですが、店選びや選定は安けりゃ
というフリーを楽しむ仙人思考。ネットのパネマジに騙されながら月1回
探検するのが人に言えない趣味みたいになってました。


一方的にされるピンサロでは、物足りなくなってきた頃安く長く技術を磨
くために、熟女系のソープを念入りに調べ、30台後半のなつさんを予
約。リピ率も高くサービスも良いとのこと。熟女という未経験分野に起つ
かどうかの心配ばかりし入店。


入店して10分ほど待つと呼ばれ、エレベーターで初対面容姿は歳相応。部
屋に入り、軽い雑談

なつ「180分の指名ありがとうございます。私なんかで良かったです
か?」と控えめに聞いてくる。

自分「あ、全然問題ないです。むしろ、綺麗で若くてとても30代には見え
ないです。」

なつ「あ、私本当は45なんだ。ごめんね>人<」

自分「えっ全然みえません。むしろ凄いです」「自分の親なら自慢しま
す」などなど素直に思った事、素人童貞なのでいろいろ教えてほしい事を
伝えた。

なつ「じゃ、今だけキミの彼女にしてね」とか言われ、心がトキメキまし
た。


まず、服の脱がせ方、下着の外し方を教わり、お返しに自分の服を脱がせ
てもらいます。トランクスを下げるときに御約束のMAXビロロンご挨拶。
息子を目の前にツンツンしながら、「これだけあればテクニックはいらな
いね」とお褒めの言葉。味はどうかな?なんて言いながら、洗ってない息
子をパクリ。と同時に発射。いきなりの口内射精にビックリするなつさ
ん。咽ながら「いきなりだったから飲んじゃったよー」とエロマンガの様
なセリフ。綺麗にするため、手を繋がれて風呂場に誘導され、事務的な洗
浄ではなく、恋人同士の様にお互いの体を洗い合いました。ここでも、女
の子の体はこうやって洗うんだよ。大事な所は石鹸がしみる人もいるから
素早く流すように言われました。肌のキメ細やかさはやはり年齢通りで軽
くテンション下がりますが、心を鷲掴みにされてるので気になりません。

144
2018/08/17 09:48:57 (igsrfY8z)
お盆休み後半は暇だし、妻もシフト制の仕事があり、夜の営みも無くなってきたので、昨日、かなり以前にお世話になってた人妻店に遊びに行ってきました。

この店は、もう5年くらいご無沙汰になってて、当然、前に遊んでいた嬢は退店しているので、誰か新たに開拓しようと、たまたま某風俗店ビデオチャットを覗いていたら、顔を見せてるのは口許から下だけなんだけど、なかなか淫靡な感じの雰囲気が出てて、店のプロフィールとか見ても、私の好みだったので、会話しながら店に予約の入電。
予約完了し、チャットで、

『予約したから。NPNBで来てよ。』

と、メッセージを入力したら、すぐに、

『わかったー。ありがとう♪』

と返事があり、退室。

準備をして、予約時間の少し前に店の受付に行き、料金を払って待合室に。

しばらくして番号を呼ばれて嬢と対面。
店のHPではボカシが入ってるので、はっきり分かりませんでしたが、化粧は濃いものの、しゃべり方も、なかなかイヤらしいフェロモンたっぷり熟女で、チャットで感じたイメージそのもの。

「今日は、ありがとうございます~。お盆だからか、ずっと暇で、息が詰まりそうだったわぁ。」

とか会話しながら、嬢から手を繋いできて、近くの指定のラブホに。
ただ、時間帯が悪かったようで、生憎、前に入っていったカップルで満室。
待合室でしばし待ってる間に、他にカップルは居らず、ちょうど周りから死角になる感じだったので、中身のチェックしようと、まずキス。
そのまま服の上から身体を触り、太腿からミニのワンピースの中まで進んでも拒まないので、「中見せて」と言って捲り上げると、言った通りにNPNBで、待ちきれず、おっぱいに吸い付きながら、アソコを触ると、もう洪水状態。
指入れも拒まず足を拡げてくれ、Gスポット辺りを刺激するとクチュクチュ鳴り始めたものの、吹かす訳にはいかないので、控え目にしながらしている途中で店員に呼ばれ、軽く服を整え、私が嬢のカバンも持ちエレベーターに乗るやいなや、嬢のワンピを脱がせて、全裸状態で部屋に移動。
入室し、店に確認の入電をしたら、嬢は、

「もう…我慢できない…」

と言うと、私をベッドに押し倒し、まだシャワーしてないのに、ズボンとパンツをずらして、私の愚息を咥え、大きくなったところで、自分から乗ってきて、生のまま自ら挿入し、腰を振っていました。
体位を変えつつ、私も突きながら服を全部脱いで、最後は中に発射。
私が逝ったと同時に、嬢も逝ったようで、愚息を抜くと、ドロリと精液が溢れてきました。

ティッシュで処理して、しばらく腕枕でマッタリとしてから、AV観ながら咥えさせ、再び大きくなったところで、今度は窓を全開にして、窓枠に手をつかせて、バックから挿入。
眼下に、まばらに通る人を見ながら、揺れるオッパイを晒し、二発目も中に発射。

ひざまづかせ、愚息をお掃除フェラさせていましたが、萎えるどころか、舐め方が上手いので、収まりそうもなく、結局そのまま咥えさせて、途中から頭を押さえて腰を振って強引にイマラチオさせ、三発目は顔射しました。

怒るかなと思ったけど、完全に悦に入った感じで、自らお掃除フェラし、顔に付いた精液を指で拭って、舐めていました。

ラブホを出る前に連絡先交換もして、これからは、プライベートでも遊ばせてもらうことになりました。

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