人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

近所でよく見かける人妻さんがたまたま利用した人妻デリで偶然、遭遇しました。ネットでエロそうなので選んだのですがよく見かける奥様でした。町内会が隣なので向こうは気づいていないですがこちらはわかっているので凄く興奮しました。経験長いみたいでなれていました。昨日も中学生ぐらいの子供と歩いていました。旦那さん知らないんだろうな?女は怖いですね。

先日初めて人妻デリヘルを利用しようとサイトを見て気になった方を指名しても出勤時間になっても来ないため割引とサービスの良い方にチェンジしてもらいました
その方はとてもサービスが良くてマッサージなどもしてくれるのですが、
素股をしてもらっている途中にいきなり｢入りたい？｣と聞いてきたので、｢入りたいって、どういう事ですか…？｣と聞き返すと微笑みながらゴムを外して騎乗位スタート
マズイでしょこれって言っても止まらず、それならばと正常位でハメて一回目は外 二回目は中に出してあげました
終わってから金額を聞いたらお金はいらないよとのこと…
初めてのデリでこんな体験をしてしまったので今後が不安です

熟女箱ヘルで写真指名　この店　本無し　なのだがオバサン姫にゴムを
持ってきたからヤラせてで　あっさり「いいわよ騎乗位なら」　で
ベッドで愛し合いゴム着け　挿入　下から激しく腰使って攻めちゃい
ました　緩いマ〇コが気持ち良く　大量射精　「あなたいいわー」と
褒められた　熟女最高。

先日、知り合い(Ｋ)が人妻デリヘルを使った。すると顔を手で隠したデリ嬢の写真を眺めているとなんとなく見たことのある様な雰囲気を感じたデリ嬢を発見15時迄の予約でホテルの時計を見ると13時30分ごろで指名できると早速店へ連絡。指名指名で〇〇さんをお願いしたいんですが！お店:「いや～今日は先程の電話で予約くが終了です。他の子だと何人か空いてますがどうします？」Ｋ:「ちょっと検討します。」店:「わかりました。」しばらく決まらずヘブン〇〇を眺めていると突然090の番号から着信があり！出てみると先程の店から折り返しの電話でした。店:「先程ご連絡を頂きました〇〇ですが、実は〇〇ちゃんの指名がお客様の都合でキャンセルになりましたのでもしまだお決まりになって無ければと思いご連絡致しました。」Ｋ:「まだ決まってなかったので良いですよ！」店:「ありがとうございます！なん分コースに致しますか？」Ｋ:「じゃ～なんかの縁だし120分コースにします。」店:「ありがとうございます！オプションを一つサービスで付けれますがどうしますか？」
Ｋ:「ただならえ～とノーパンで来てくれるやつをお願いします」店:「わかりました。いまからだと20分くらいで到着です」Ｋ:「わかりました」Ｋはなんだかラッキーと思いソワソワしながらデリ嬢が来るのを待っていたそうです。30分が過ぎたころ部屋のチャイムがなりＫが部屋の扉を開けるとスッと小柄の女性が入って来た。えっ！と思い振り返るとデリ嬢と目が合った。Ｋ:「えっ！Ａ子さん」Ａ子:「えっ！Ｋくん」偶然にも2人は出会ってしまった。そう言うまでも無い私の元嫁だ！Ａ子「キャンセルして、お願いだから誰にも言わないで特に元旦那には！バレたくない！」Ｋ:「いや～Ａ子さんをキャンセルか～もったいない！誰に言わないから割り切ってもらえないかな？」Ａ子:「無理でしょ！こんなの一番嫌だよ！」Ｋ:「その代わり絶対に誰にも言わない！」Ａ子:「今回だけ仕事ととして、割り切りで誰にも言わないと約束してくれるなら…」Ｋの話では、涙目でめちゃくちゃ可愛いと思い絶対にお願いしたかったそうです。そして、ＫがＡ子にお金を払いＡ子が店へ連絡を済ませスタート！ＫはＡ子に最初にオプションを付けているから先に服を脱ぐ様に指示したと言ってました。Ａ子は渋るもＫは客だと自分に言い聞かせ(恐らく)脱ぎ始めたらしい！そしてブラとノーパンの下半身で立ったままのＡ子に近付きキスをしソファーに座らせパンストをゆとりと脱がせＡ子のアソコをM字に開かせじっくりと見てやったと俺に言ってた。その時のＡ子は、顔を歪め泣き出しそうでＫのＳの心に火がついた！ブラはしたままＡ子のアソコん舐め回した後、ブラを外し一緒に風呂へ入り洗い流した後、Ａ子から優しく咥えてもらい10分で1度口の中へ発射！Ａ子はうっ！と言ってＫの性液を飲んだそうだ。回復すら間ＫはＡ子に何故働いてるのか？聞いたらしい。Ａ子は私と別れて子供の学費など普通のパートでは難しく仕方なく働いてると話していたそうだ。Ｋは更にＡ子に1万円を渡し本番をお願いしたと言っていた。Ａ子は気に入った客には本番を一万でさせているみたいだと話していた。Ｋの話は生々しくＡ子の中に挿入したらＡ子が声をあげ抱きしめて来たそしてＫは激しく腰を振るとＡ子は直ぐにイッてしまったと教えられた…私はＫが無神経なのは知っていたがここまでとは想像出来なかった！最後にＫは私にあんな素晴らしい身体を手放すなんてもったいないと言い私の前から立ち去った。因みにＫは私に事実を知っておいた方が良いと思って伝えに来たと言ってましたが…知らない方が幸せな事もあるのにと言ってやりたかったが、バカに話しても伝わらないので辞めた。元嫁さんですが今は風俗は辞めて、新しいバイトをしているそうです。

先日、会社の先輩が競馬で大穴当てたからと、仕事終わりに飲みに連れていってもらいましたが、酔った勢いで、ついでに風俗行こうと言われ、そのまま連行されました。

先輩の行き付けなのか、初見じゃ分からんような古くて狭いマンションみたいなとこの階段を上がり、事務所に入り、先輩が私の嬢もチョイスし支払いも。
私が先に呼ばれると、母親より老けた女性が前に立っていました。
店名からして予想してましたが、私には異次元の世界。
まず、自分からは進んで来ることは無いものの、先輩の奢りだからと妥協。

一緒に降りたら、別の女性が立っていて、嬢が声を掛けてましたが、まだ若めなほうで綺麗な感じだったので、こちらは先輩のか…

前の自販機で好きなん買っていいよと言われてお金を入れてくれ、炭酸買わせていただき、隣のホテルに。

部屋に入り、

嬢「お兄ちゃん、初めてやねぇ。」
私「はい、こういうとこも初めてで…」
嬢「エッチは？」
私「前に彼女と。」
嬢「そうなんやね。こんなおばあちゃんで大丈夫なん？」
私「はい、おまかせします。」

心の中では凄く不安なものの、優しそうな雰囲気で、準備するのを見てました。
しばらくして横にきて、抱きついてきて、

嬢「時間あまりないから、いい？」

と言ってキス。
案外、滑らかで口臭もないので、私も思わず抱き締めて舌を絡ませていたら、嬢は服の上から私の乳首を刺激したりして、チンポがむくむく。
嬢も下のほうに手を這わせ、ズボンの上から触り、

嬢「お兄ちゃん、もう勃ってるねぇ。しゃぶらせて。」

嬢は、私のズボンとパンツを脱がせ、まだ洗う前にチンポをパクり。
彼女なんかは絶対シャワー後しか咥えなかったし、これがまた絶品で益々勃起し、

嬢「はぁ～…硬くて元気やわぁ～」

と、美味そうにしゃぶって、しばらくして、

嬢「ちょっとシャワーしよか。」

お互い自分で服を脱いで風呂に。
嬢は、少しふくよかで白いもち肌、垂れてるが巨乳、あそこは陰毛薄めで、割れ目辺りは無毛。
互いに洗い合い、ベッドに。
しばらく私が嬢を責め、クンニして、指で中を探ると、ザラザラの数の子天井。
Gスポットをグリグリしたら、

嬢「あっ…いくー」

と、少し漏らして身体を反らせ、イッた後に、

嬢「また、しゃぶらせてぇな。」

と、私を寝かせて咥え、しばらくして上がってきて抱き付いてキスしたら、そのまま自ら挿入。

私「入ったよ。いいの？」
嬢「欲しなってん。」
私「(ゴム)着けてない？」
嬢「お兄ちゃんだけやで。内緒やで。中で出してええからな…」

彼女とはゴム着きしかしたことなくて、初の生、しかも中出しもいけるとあって興奮し、中の気持ち良さも相まり、5分と持たず発射。
抜いたら、ドロドロ出て来て、

嬢「いっぱい出たねえ。」

と言うと、またしゃぶってきました。
また勃起して、

私「もう１回いい？」
嬢「ええよ。」

といって仰向けになり、正上位で挿入。

体位を変え、バックから突くと、こっちのほうがお互い気持ち良くて、同時にイッちゃいました。
しばらく抱き合ったままでいたら、アラームが鳴ったので一緒に風呂に入って、着替えた後に連絡先の書いた名刺を貰いホテルを出て、前で別れ、私は先輩と待ち合わせのコンビニへ。
15分くらいして来ましたが、ご機嫌で、

先輩「あの女、俺のオキニやねん。またむっちゃ楽しんできたわ。」

で、私のを聞いたら、ハズレだと思ってたのにと、非常に悔しがってました。