人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

熟デリを良く利用する。自分は５０ですが、やはり自分より歳上を指名す
る事が多いですね。ほとんどがリピートですが、偶に冒険もします。
そりゃあ、４０代位の綺麗な熟はたくさんいますが、どうも途中で飽き
ちゃうんです。５５以上の普通より下もしくは普段だったら×な容姿のお
ばちゃんがとんでもなく淫乱・ドスケベで大満足！という確率が高いんで
すね。
中には容姿×正確×サービス×の三×もいますが…
どちらかと言うとちょいブスの熟の方が、性格、サービス・持ち物が抜群にいい
にいい！という結論ですね。何か近所のおばさんや親戚のおばちゃんと浮
気している様な錯覚に陥って、何時もよりガチガチに固くなるし、こちら
から舌のサービスすると本番×の店でもほぼ大丈夫だし。
少し前まで６０代後半のスリム・巨乳のおばさん（ほぼおばあさん）をよ
く指名していたが、これがまた淫乱で、男の弱い部分をよく知っていて、
興奮しまくりでした。が、その方も７０を超え、どんどん痩せていってし
まったので、しばらくお会いしていませんが、あの熟ほど興奮した事はな
いですね。もっと肉付がよければ、きっと今でも指名しています。
熟女は顔じゃない、スケベ心と本気度だ！が持論です。

先週、1年前まで赴任していた日本海側のＮ市の事業所に二泊の出張があった。
夜に事業所のメンバーと会食した後のビジホで、就任中に何度もお世話にに成った熟女デリに電話を入れたら、お気にの｢雅美ちゃん｣がまだ在籍していたので速攻予約！　
雅美ちゃんはＮ市に居た頃何度もお世話に成ったお気に嬢で、ややぽっちゃり体型、Ｄカップの五十路嬢。

３０分位で部屋にやって来た雅美嬢は｢あら、新チョンだったの～お久しぶり！｣って懐かしがってくれて軽いハグから股間をスリスリしながら｢ウフフ…シャワーしようか｣　　狭いビジホのバスルームで一緒にシャワー、息子を綺麗に洗ってもらい、セミダブルのベッドに移動。
唾液たっぷりの濃厚フェラ開始。新型感染症は唾液や粘膜から感染するらしいから｢陽性ウイルスを持ってたら、これはアウトかな…｣などと頭を過ぎったが、元来のエロオヤジの方が勝り、プレーに没頭。
感じると言っていたクリと女陰を６9でたっぷり堪能。
体制を入れ替え正常位で息子の先で雅美ちゃんのクリと女陰をグリグリと刺激を続けるとたっぷり蜜が湧き出して来た！
甘い声を上げる雅美ちゃんの女陰にそのままズボッと生挿入。
1年ぶりの雅美ちゃんの女陰をガンガン突いて｢中で出して良いよ｣のお許しを貰いたっぷりと発射！
これを濃厚接触と言わずに何と言う。

人妻風俗嬢に毎回毎月中だししてます。最初はゴムつきだったけど、途中から生。毎月中だしが一年したからそろそろ、妊娠するから。

私は大阪のある大きな団地に住んでいます。４５歳です。
ある日の夜、仕事の接待も終わりタクシーで団地の入り口に来た時、もう
少し飲みたくて小料理屋に入りました。
時間は１０頃でした。
客は数人で一人だったのでカウンターに座り、お酒とつまみで一人飲んで
いました。
カウンターの中にはこぎれいな女将が一人で料理を作っています。
そこへ一人の男性が、「女将、この間の子良かったよ。もう一回呼んでも
らえないかな。」と言っているのが聞こえたんです。
女将は周囲を見ながらその客に、口の前の人さす指を当てシーの格好をし
ているんです。
そしてカウンターの奥へ入って行くと何処かに電話をしている様子で、、
しばらくして出てきた女将は片手でOKをしているんです。
私はどんなかわいい子が来るのかなと思いながら飲んでいました。
そして３０分もすると普通の主婦は入って来て、その客と話をすると二人
で店から出て行くようなんです。
客は支払いをし、大１枚を女将に余分に渡していたんです。
しばらくして私は女将に、「さっきの子誰？」と聞くと「前にお客さんと
ここで飲んでいて仲良くなったようで、、」と言っていました。
女将ははっきりは言わなかったのですが、団地の主婦らしいのです。
まさか、団地主婦売春と思ってしまいましたが分かりません。
すると２階から５０代男性と３０代のカップルが降りてきました。
どう考えても２階に客部屋があるとも思えません。
１回はまだまだガラガラで余裕があるのに２階でカップルが、、
何度か通って、女将と仲良くなって聞いてみようと思います。
素人の主婦なら最高だけれど。

熟女専門のデリヘル。
呼んで来たのは50を少し過ぎた女性。
身長170余りで均整の取れた身体。
オッパイもそこそこ大きくて一目で気に入った。
離婚に向けての資金作りのバイトとの事だった。
もちろん、本番オッケー。
それも、生。
最上位からバック、騎乗位からの正常位。
最後は、ダメダメと言いながら、中出しでフィニッシュ。
最高な熟女でした。