人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

(無題)

投稿者:人妻デリ嬢を

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2025/03/25 12:13:22 (wpFGRcyS)

ホテルに入って人妻デリ嬢を呼んだけど、30位のいい女だった。人妻デリ嬢
だからNNOKだったね、一回戦しか出来なかったが。掲示板の「人妻の喘ぎ
声」に隠し音撮りアップしてます。タイトル「人妻中出しデリ嬢」で。

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風俗大好き

投稿者:（無名）

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2025/03/22 10:24:04 (./NZIogh)

今デリヘル呼んだんだけど、豊満気味で萎えたけど、テクは最高でリピしようとしてる。
嬢は今シャワー。これから2回戦目

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マンモス団地近くの小料理屋

投稿者:課長➡次長

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2025/03/18 15:52:59 (EAQx8b01)

私はコロナ禍前に投稿したものです。
小料理屋の女将に紹介していただき、団地妻と不倫を楽しいでいました。
もちろん不倫妻は性欲発散だけではなく、お小遣い欲しさもあります。
（それは昔も今も一緒ですね。）
コロナになりほかの飲食店も同様顧客が減り、一時は店を閉店していた小
料理屋も復活し、今度は前の女将の妹がやっていると言う噂を聞いて行っ
てみたのが１年前でした。
雰囲気は変わっていたものの、女将は姉から聞いていたと言って私を歓迎
してくれました。
以前の団地主婦も変わったようで、今では歳も若くなりその行為は続いて
いるようです。
人数は６人と言う事で、その時に時間が取れる主婦がセックスの相手をし
てくれるようです。
一番若い子で２９歳、セックスに興味を持ち趣味と実益を兼ねているよう
ですごく期待できます。

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積極的なミニマム嬢

投稿者:（無名）

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2025/03/11 15:23:57 (gX5dKyxz)

まだコロナ渦の４年ほど前、大阪の某所の人妻店へ…
コロナ渦でもお店は忙しいそう…
ネットで検索すると、すぐに予約完売になる嬢を発見！
プロフィールからするとかなり小さくてスリムな感じ…
気になって電話するもその日は既に完売とのこと…

日を改め、予約が取れ、ワクワクしながら向かったのでした。
受付済ませ、ホテルの部屋で待っていると、ピンポン♪
「こんにちは～」で入ってきたのは150㎝程のスリムな女性。
マスク越しでもかわいいのがわかるような雰囲気でした。
実際にマスクをとると色気もあって、ドストライク！！！
(昔、関西の釣り番組に出ていた「さきっちょ」(ご存じかな？)そっくり)

久しぶりのお遊びだったので、頑張れるようにと
「バイアグラ」を20分ほど前に飲んでおいたのだが
その効果もあってか、「さきっちょ」を見た途端、息子はギンギン！
それを見た「さきっちょ」も喜んでくれ「すごいっ、相性いいかも･･」と
息子をしごいてくれ、ゴムを付けると、そのまま自分でIN！
「さきっちょ」の小さいパイパンお〇んこから徐々にまん汁が溢れだし
チンポがスムーズに出入りしだすと、より一層「さきっちょ」の腰使いが
激しくなり、ソファーの上で座位のまま逝ってしまったのでした…

ベッドへ移ると「後ろからシテ…」とのおねだり…
「さきっちょ」の小さいお尻を抱えて突っ込むと、自分のチンポが
いつもより大きく見え、それもまた興奮ものでした。
「さきっちょ」のおまんこは締まりもよく、本当に気持ち良くて
正常位にして突いていると我慢できなくなり、ゴム付きだったので
思いっきり奥の方で射精…

「さきっちょ」も満足そうにしてくれ、「すごい気持ち良かった…」
ミニマムな「さきっちょ」の貧乳、パイパンおまんこ(本来剛毛の方が
好きだったけど)に、しばらく溺れてしまい、何度も会いに行きました。
2回目からは「中出しじゃなかったら大丈夫だから…」とゴム無しで
自分から入れてしまい、「本当に相性良くて、気持ちいい！！」と
感じまくってくれました。
とはいえ、病気が不安になったので、その後、検査をして
何事もなかったので安心しました。

「さきっちょ」はコロナが明ける前に、退店することとなり
最後に会いに行った時も恋人同士のようなプレーを堪能し
「元気でね…」とお互い、それ以上のことは聞かずお別れしました。

今でも、あのキレイな貧乳や細いウエスト、小さなお尻を思い出して
時折、オナネタになっちゃったりします。

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昔の事

投稿者:荒井

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2025/03/10 07:58:47 (JBwJL5rK)

妻、美恵子は実家が貧しく１８になると風俗へ勤めました。
ソープではなく本番無しの手コキマッサージ店でした。
１８歳の初々しさに客が付き毎日５本以上は手コキしてたそうです。
給料は歩合制で家も美恵子の稼ぎで潤って来ました。
親父は酒飲みであまり仕事もせず酒とギャンブル三昧でした。
お母さんはそれでも別れようとしなく僕は子供のためだと思っていました
が、美恵子から聞くと父の持ち物が良かったからだと聞かされました。
寝室から聞こえて来る母の、あんた～すごいよ、こんな大きなチンポ最高
だよ、あんた～もっと入れて奥まで入れてと声が聞こえて来たそうです。
一度ふすまの隙から覗いた父のマラはそれそれは見事だったそうです。
マッサージ店で何百本とみて来たチンポでも父以上のマラはなかったそう
です、だから」母は父と別れられなかったんだと思ったそうです。
でも僕のチンポは美恵子に言わせると中の下だそうです。
知り合った場所もそこのマッサージ店でした、そろそろ店を辞めようとし
たとき、僕が彼女に惚れ常連でした、思い切ってデートに誘うと以外にも
ＯＫを貰いそれから付き合いが始まり今に至るのです。

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