番号:CJ-59i1
タイトル:(無題)
投稿者:池田
時間:12/11/15 02:48
(FoeaJb6T)
内容: 沢木の足は器用に母のあそこを愛撫し続け、母はその快楽に身を委ねながら沢木のモノを奉仕していた。最早、母には沢木の言葉など耳に届いていない様に思われた。目はトロンとし、鼻呼吸の為か鼻孔は膨れ、小さな口は大きなモノを咥えているので、馬鹿が馬鹿みたいにバカでかい食い物...(一定数で本文省略)
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