番号:FB-5Y_F
タイトル:(無題)
投稿者:(8)
時間:24/03/13 20:45
(wDjKrjcJ)
内容: 僕の手は、乳房から捲くれあがった着物の裾の太股に進んだのである。事の重大さに気づいた母は、僕の手を押さえつけて「もう、終わりにしましようね!これ以上は・・・?」ここまで来て終わるはずがなく、妖艶な太股の奥まで手を差し込んだのでした。必死に堪えていた母の口から喘ぎ...(一定数で本文省略)
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