とにかく顔を合わせられるように早く行ってグズグズ帰る。(笑)
元々ロリコンだから、好みだったら誘惑される確率は高いと思ってたから、何よりまず接点を作ることだと思って。
これはいけそうだなと思ってもらえればモーションはかけてくるのも予想してた。
実際に現場を見て実績があるのはわかってたから。
その翌々週にちょっとコンビニ行くからそこまで一緒にってなった。
すでに顔見知りではあったし、その前にもけっこうお喋りしてたから、本当になるようになってきたって手応えを感じた。
少なくとも苦手なタイプではなかったので安心した。
結局コンビニでジュース買ってくれて、家の近くまで送ってもらった。
話してても聞き上手で嫌じゃなくて、もっとお喋りしたいくらいに思ったから、なかば成功を確信して部屋のベッドにダイブしたのを覚えてます。
やっぱり私より下の子供をあんなに手懐けられるんだから、扱いになれてるのは凄く感じた。
なんかこれから凄い体験ができそうな予感にワクワクしてました。
後で聞いたら向こうも全く同じ心情みたいな事を言ってました。
物凄く悩んだ挙げ句、私は自分が見たあの日の戯れのことを話してからそういう関係になりました。
自分もそういうことに興味があるってバレるのはオーケーでしたし、そっちの方が手っ取り早い気がして。
それだけ私も自分も体験してみたいって欲求が膨らんでたんでしょうね。
息子さんも逆にそれを知ってるってことで、この子は信用できるって思ってくれたみたい。
ペラペラ誰かに喋られるのが一番困る訳ですからね。
最初は日曜日でした。
先生も留守だからって。
もう、けっこう突っ込んだ話とか交わせるようになってたから、そうなるつもりで行った。
あの子達より年上だけど、いきなり処女喪失にはならないと思ってたけど、口には出さなくても本当に気持ち良くなることしかされなかった。
だから、何度も続けられるんですね。
私達くらいの少女と。
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