禁断の木の実

きんぴらごぼうをおかずに食べた。シャワ－使ったしご飯を食べたらする事は何にも無く、2人くっついてテレビを見るだけ。私から唇をお兄ちゃんに向けていた。それは自然にだった。あっと思った。抱きしめられて濃いキスだった。そのまま押し倒されて服をめくられ、乳を吸われた。ブラジャーは着けてなかった。意識して着けてなくじゃあなく暑いからだった。秋半ばだと言うのに私は暑かった。私から床に寝て行った。スカートは捲られ、パンツを脱がされた。お尻からつるっとぶどうの皮を剥く様に上手にパンツを脱がせた。正常位だった。この体位は兄と見詰め合えて良い。見詰められると恥かしいけど…。正常位でしててパンと音が出た。ええ～後ろだけが音がでると思ってた。音が出る事は恥かしい。でも気持ち良いと感じるようになっていた。感じるとセックスしてると意識で感じることが恥かしかった。心地よく感じるとおにいちゃんと自然に手を背中に回していた私。背中に手を回すと優しいキスをしながらぐんぐんとお股を突かれるのが恥かしい。突かれたら気持ち良いのです。はしたないですがもっとと思ってしまいます。そんな自分が又恥かしくて顔が暑くなります。そんな事を一人で気持ちいいを感じてたら、お兄ちゃんはぐぐっと押し付けてきて迸り、私に倒れこみます。乳がお兄ちゃんの胸に潰されるのが解り、又恥かしいです。
シングルの簡易ベッドだったのを片付けてセミダブルのマット、布団を買いそれに2人で寝るようになりました。セミダブルのマットはベッド用で厚みは20センチ位あり寝心地はとても良いです。そんなマットの上でのお兄ちゃんとのセックスはとても良いです。明かりを薄暗くして淡い暖色系のスタンドを買ってきて使ってます。照明の色でこんなにも雰囲気が違うなんてとびっくりです。私が燃えます。お兄ちゃんの腕の中で････。
お兄ちゃんに抱かれるようになり、フラッシュバックはなくなりました。お兄ちゃんにくっ付く事はただただ気持ちよくて最近は私から抱きついてます。抱きついて行くと、優しく前戯からとかいきなり脱がされて、すぐに後ろからだったりで、「きゃ～」と、嬉しい叫びです。乳を執拗に？愛撫され、少し大きくなった感じで、「うふふ」です。お兄ちゃんとこうした関係になれてほんとに幸せ・・・・・。


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