「勘太?」「はいあけみ」「私どうしてた?すっごく気持ち良かったの。綺麗なお花畑にいたの」「へ-天国みたいに?」「天国かなあ。凄く気持ちよかったの」「うんうん俺置いてきぼりだったあ~」と俺は笑った。「とても
良い顔しして寝てた見たいだったよ」「えー恥ずかしいわそんな顔」「変な顔じゃなくとても良い顔してた」「はい」「それでも俺は気持ちよかった」「よかった」俺はどんどん
とちんぽを突き刺した。「きゃぁもう~。うふ」「あかん?」「いじわるぅ」「いじわるだあーあの…俺の上に跨って」と、俺はあけみから離れて上向きに寝転んだ。「ちんぽの上に跨って」恥ずかしそうに俺に跨った。「ちんぽ手にしておめこにちんぽを入れて」1回では入らない。何回かしてちんぽはおめこに入った。「入ったわ」「うん!気持ちい」「うんなんか変だけどいいわ」「動いて」言わないでも前後におめこを動かした。「恥ずかしい」「ごめんな」「ああいいんよ。恥ずかしいけど楽しいから」「俺も楽しい」引っこ抜くようにおめこを持ち上げてどすんとおめこをちんぽへ突き刺す。自分でやっておいて「きゃ~」と、びっくりした声。俺はまねて、「きゃあ~」と言ってやった。「も~恥ずかしいのに」と、恥ずかしそうな声だったが楽しそう。「いまのは気持ちよかった」と言ったらおめこを抜いてちんぽを突き刺して恥ずかしそうに少し笑った。「いいそれ」と言うと顔を紅くした。言わなくてもおめこを離したりを繰り返した。「きもちいいありがとう」うふと聞こえた。「あのな」「なに?」「新しいことしたい。四つん這いになって」そう言うのが恥ずかしかった。四つん這いになってくれた。後ろへ回りお尻を撫でた。びっくっとしたあけみ。そぅーとおめこを撫でた。もこっと尻が動いた。おめこに指を突っ込んで行く。「なんか変な感じ」「ごめんな気持ちよくなるから」と言って、ちんぽをおめこにゆっくり入れた。「ああ入ってきたあ~」と、あけみ。俺は入れたり出したりをした。「ちんぽは気持ち良い」と言うと、「なんか変やけどいいわ」「よかった」「動物みたいで恥ずかしいけどお良い感じ」と恥ずかしそうに言った。強くとちんぽをお尻にぶつけたら、ぱんっと音がでた。音にびっくりした2人で何か可笑しくて笑った。音が出たが強く打ち付けるのも気持ち良いのが解り、音を何回も出した。「やらしいい」と、あけみだった。時計を見たあけみは、「ああ3時やわ。1回帰って下着着替えてくるね」「ああそれな・・返したくない」「すぐ帰ってくるから」「すぐやで」と、ちんぽをどんと突っ込んだ。「やらしいいい」と、顔を紅くした。お尻から離れた。俺はあけみのぱんつを取り履かせた。いいよと言うのを履かせた。その時俺の顔は鼻はおめこのまん前で、おめこの匂いが匂った。おめこの匂いは良い香りと感じた。で、中指をおめこに突っ込んで匂った。良い匂いだった。ぱんつを履かせて「おめこいい匂い」と、指を匂いあけみにも匂わせた。「くっさ」だった。「俺はおめこの匂いは好きになったで」「も~やらしい…うふ」だった。「帰ってくるね」と、玄関まで送った。上り縁で
おめこを撫で、「待ってる」「うん私の勘太」と言って帰って行った。
ああもっとおめこしたいと隣の部屋のお姉ちゃんいるかなと部屋に入って行った。「お姉ちゃん・・」布団は敷いたままで布団に寝ていた。そっとお姉ちゃんの横へ布団に入ると「きたぁ~」だった。寝てると思ってたら起きてた。「なあんよ」「帰ったやろ?来ると思ってた。したい?」「無理せんでええわお姉ちゃん」「そんな事言って良い?」「ええよ」と言って、いきなりぱんつの中に手を突っ込んでおめこを撫でクリトリスを揉む様に弄った。「う、やらしい」と、言ってちんぽを掴んで来た。「あ~お姉ちゃんもやらしいんだあ~」「そこいやあ~」と、お姉ちゃん。
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