「あははそんなに気持良い?」「うんうん。もし泊まったらおめこ一杯して寝ささんからな」「きゃ~すけべ~」「こんな気持良いおめこやすけべーになるわ」きゃっとあけみは下から腰をぶつける様に動いた。「お!今のは気持ち良いわ」と勘太もちんぽを突き刺すように押し込んだ。「いやあああ」と笑う。
戸の音にちんぽを引っこ抜いて離れパンツずぼんを履いた。俺を見てあけみもぱんつを履いてTシャツを着た。「お母ちゃんが帰ってきた。聞いてみるね」と下へ2人降りて行った。居間にいるお母ちゃんに「友達のあけみが来てるんやけど泊まってもいい?」「あけみですよろしく」「おばちゃんは良いけどお母さんの許可もらったらね」「はいこれから帰ってお母ちゃんに話してみます。良いよと言ったらパジャマ持ってきます。お願いします」と言うと帰っていった。2時間ほどしてあけみは来た。「おばさんお母ちゃんに話してきました」「はい、寝るのはお姉ちゃんの部屋よ」「えー勘太の部屋が良い、話一杯したいし」と母を見た。「もし勘太が悪戯したら大変なことよ」「いいのそんな事なったら私勘太のお嫁さんになる」「え~あははは」「お嫁さんになってや」「はい!」「あははは。はいって」とお母ちゃんだった。
「泊まらせてください」「うんうん」
勘太とあけみが部屋へ入ると、勘太を和代(姉)は自分の部屋へ呼んだ。「おめこするやろ」「・・・・」「おめこ今私とせんかったら・・・・」「解ったから」と言うと和代はふりちんになって布団に寝て足を広げた。俺はおめこに突進する様におめこにちんぽを突っ込んで行った。あけみと早くしたいからだった。ちんぽを数回出したり突っ込んだりしたら、お姉ちゃんは俺を押しのけて四つん這いになった。「図書館で本見てきた。良くみて」言われてお尻を見ると、おめこは少し開いて?見え、縦に細い筋がありおめこの穴と思う穴が解った。そこをよく見てちんぽを突っ込んだらちんぽは入った。ずっこみたいに入った。「はいった!」「うん」「本に書いてたとうりと思う」「これもきもちいい!」「うん」動物が歩くようにお姉ちゃんは離れた。「あけみが待ってるんやろ」とお尻を叩かれた。「うんありがとう」とお姉ちゃんの部屋から自分の部屋へ帰った。「私が泊まるからおこられたの?」「そんなことないよ仲いいな~ておめこ…」と言って俺はふりちんになった。パジャマのあけみを抱いた。キスをして2人寝転んだ。「あけみ…」とキスをしてパジャマのボタンを外し、乳を揉んだり吸ったり乳首を摘んだりしておめこに手を伸す。上にちょこんと付いてる小さいのをくるくる触ると「ああそこ…」俺はおめこの穴に指を入れ指を回したり突っ込んだりした。自然と?俺のちんぽを掴んだ、「おおきい…ね」と聞こえた。「そっか?」「うん…」「じゃあおっきいのをあげる」
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