キスをしたおれ。「あの今してること・・知ってたん「初めてあけみとだよ。気になると言うか関心あるし映画とか恋愛ドラマ見てじっと見てて…」「私も同じ」と顔を紅くした。「先輩からちょっと聞かされたりで」とあけみが話した。「うんうん同じ。あけみとおめこできてよっかった。こんなにあけみのおめこ気持良いいっから」「恥ずかしいわ。ちんぽここにある」と真っ赤になった。「しんどくない?」「大丈夫だけど足開いてると足が疲れる」と恥ずかしい声をだした。「えええひろげたのみみったい」「ええ・・・・」俺はあけみから離れて広げてる足の間に座った。おめこを見たら細い線が縦に見えるだけだった。お姉ちゃんと同じだった。「おめこ綺麗や。縦に細い線だけみえてる」「見られたら恥ずかしいょ」「でもおめこの穴が見えないけどこかな?」と言って、細い線のここと思う辺りを左右に開いた。開いて見えたのは複雑と言ったら良いか一言では言うことは難しい。じっとみてると、ここがおしっこの出る所か?と思えるところがあった。ちょと穴?見たいに見える点の様なのがあった。「ここおしっこ出るところ?」「そこ・・いやあ」俺は触っていた。おしっこの穴と思った。その上に触った小さなのが見えた。しっこの穴の下にも穴のように見えるのがあり、きっとここがあけみのおめこの穴と思った。お姉ちゃんも指が入ったと思い、指を突っ込むと入って行った。「ここおめこの穴でちんぽが入った所」「なんか感じる?」「指があるのは解る」「指気持良い」「あはは
恥ずかしいわ」「俺どきどきしてる」「おめこって凄いわ、夢中になる」「も~っ勘太
のおちんちんきゃ。いい。良かった」「おっお」「もっかいおめこ」とちんぽをくっ付けてあけみに乗っかって行った。ニュルんとおめこに入った。「きもちいい」「私も」俺は
腰を振っていた。「あああ勘太ぁ」「なん?」「今日で2回目ね」「うんあけみのおめこ毎日したい」「やらしい毎日って」うっふっと笑ったあけみ。「あけみのおめこなぎゅっと掴んでてそれで柔らかいんや。狭くてぎゅうぎゅうなんや」「うちも何か大きなも詰まってるみたいで良いの」と顔を紅くした。トイレに行ったりが、休憩になったりっだった。「おしっこ出る所みたい」「いやあぁ」「解ったいつか見せて名」「・・・・」「嫌なこと言ってごめん」「いつかね」と言ってくれた。おめこしながら話したこと。「ああ、もう5時や」「うち離れたくない」「俺もや」「帰りたくないの今のままくっ付いていたい」「俺もでも帰らないと心配するよ」「帰りたくない」「そんな事いっも」「泊まったらいけん?」「お母ちゃんに聞いてみないと」「うん」「あけみも聞いてみないとな?勝手に黙って泊まったら心配して探し回るやろ」「じゃあ勘太のお母ちゃんが帰ってくるまで待ってる」「解った」解ったと言ってちんぽをドンと突いた。「やらしい~勘太のおちんちん」と笑う。「やらしくないワイやらしくて気持良いおめこやあ」
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