おめこは父母が家を出ると、夏の宿題をしてからおめこの時間だ。そんなのが一週間過ぎたころ、乳触っておめこに付いてる小さいのを触ってると、「ああm・・・・」とお姉ちゃんだった。「痛かった?」「うんにゃ、変やけど気持良い見たい」それで触りまくった。それでちんぽをおめこにつっこんだら「あ~」っと声を出した。「ちんぽおっきい」と言われて恥かしかった。「きもちええわここが」とどんと、とちんぽをついた。「やらしい」と、赤い顔をした。ちんぽが気持良からちんぽを振りまくった。昼の柱時計に「ご飯食べよう」食べてテレビを見たりが休みじかんだった。テレビ見ながらおめこの小さなのを触っていた。おめこにも指を突っ込
んだりしてもお姉ちゃんは何も言わなかった。お姉ちゃんは俺がおめこを触ってるのに「これから図書館へ行く」と言い、立って2階へ上がり着替えて出て行った。ああおめ
こできないと思ってたら、「勘太ぁー」とあけみだった。俺は急いで玄関に出た。見詰め合った。なんか見詰め合って恥かしい。「上がって」と、コーラーをもって俺の部屋へ行った。こっぷについで飲みながら「夏でる?」と、思ってないことを言う。おめこしたいのにだ。「少しすんでる…」見つめあった。俺は顔を近付けても避けないあけみにキスをした。Tシャツの上から乳に手を持って行き揉む様にした。自然に2人は寝転んだ。Tシャツの下から手を入れて乳へ手を持って行ったらTシャツを捲った。お姉ちゃんにしたように乳を揉んだり乳首を摘んだり、舐めて吸った。あけみは赤い顔だった。手はスカートを捲って腰に挟んだ股に持って行った。ぱんつの中に手を入れ、「おめこしたい」とやっと言った。俺を見て頷いた。俺は立ち上がりふりちんにんなって、あけみのパンツを脱がせた。あけみの横に寝転んで、おめこに付いてる小さなところを触る。お姉ちゃんが気持いいよと言うから触った。おめこの穴にも指を突っ込んで混ぜたり回してたら、べたべたみたいになった。「おめこ」と言って、ちんぽをおめこに当てて押すけど入らない。何回もちんぽを押し付けた。お姉ちゃんと同じ様にいきなりずぼっと入っていた。「入った!」「…」「大丈夫?」「うん」「痛くない?俺おめこ気持良い」ゆっくりちんぽを動かした。おめこの中はぎゅっと何かに挟まれててもちんぽは気持ち良い。「俺とおめこ嫌じゃあなかった?」「うん・・・・4年生の時、用水路に落ちた私を助けてくれたのが勘太一人だった」「そうか?」覚えていたけどそうかと言っていた。「覚えてない?あのころから好きになったと思う」「うんありがとう。俺もあけみが好きやった」「嬉しい相思相愛ね」と下からキスをしてきた。歯がぶつかり合って笑った。「ここも相思相愛やで。おめこ。俺おめこ気持良いけどあけみは?」「気持良いのは解らないけど、勘太と今楽しいと言うか嫌じゃないわ」「うん俺も楽しいよ。あけみとのおめこ」と言って、どんとちんぽを突いた。「あはいやあ~なんかへん~」「そのへんな後きっと気持ちよくなると思うから」と言って恥ずかしかった。「僕だけのあけみでいてね」「はい私の勘太よ」「うん」
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