そんなことも楽しかった。「勘太は何しても気持いいんやな~」「そうやな~気持良いわ」1時間くらいおめこしてたか?お姉ちゃんの横に俺は寝転んだ。おめこ止めたくなかったけど疲れた。で、おめこの穴ここと指突っ込んだら入った。
おめこはべちゃべちゃだった。「も~うやらしいい」と声は楽しそうに聞こえた。やらしいと言って俺のちんぽを握ったりしていた。穴を弄ってると気が付いた。何か小さい大豆みたいだった。それがほんとに気になって触りまくっていた。指の先をその小さい上に当ててくるくる回したりすると、それも柔らかく気持ちよかった。で、触り続けたら「そこへん」とお姉ちゃん。「俺ここも気持良いよ」「えええ?」「そこ変な気持になるけど嫌やないよ」ちんぽ握ったりされて又、俺はちんぽがきんきんになっておめこをする。おめこは何回しても気持ちよく止まらない。ずっとしていたい。なんとなく時計に目がいった。3時とぼんやり見た。「お姉ちゃん3時!」「ああ」とお姉ちゃんは俺の部屋から帰った。
朝、お母ちゃんに起こされた。「おねえ@@¥*」「おきなさい!」「ああお母ちゃん」
眠くて仕方なく…おきて歯を磨く。隣にお姉ちゃんが来た。お姉ちゃんの顔を見たが恥かしかった。お姉ちゃんも同じのようだった。皆で朝食食べて、父母が会社へ向かうと夏休みの課題を少しすますと、俺はお姉ちゃんの部屋へ入って行った。「何?」「・・・・」「なんよ~」「夜の続き・・」「ぱんつ脱ぎぃや」俺はふりちんになった。うふっと笑いながらお姉ちゃんはふりちんになって寝転んだ。そして股を広げた。俺はおめこを見た。
寝てるおめこを見たらちんぽがぴんとなった。
お姉ちゃんの横に寝転んでおめこを触った。ちっさい付いてるのを触る。触ってると「そこ変な気持になるわ」昨日も言ってたと思った。「乳触って」と言う。「気持良いん?」「乳揉んだら大きくなるって先輩が言ってたから」「へー」俺は乳を揉む。どう揉んだら良いか知らんし、触りたいように撫でたり揉んだ。どの位揉んだか解らないけど、乳首がかたくなった感じ、尖った様にも感じた。そんなに感じながら乳首を摘んだりをしてたら、「あーへん~乳もっと触っていて」とお姉ちゃん。ちんぽをおめこにっこんで乳を触った。お姉ちゃんを見ると天上を見てた。おめこを突き刺すようにちんぽを振った。ちんぽは気持ち良い。「気持ええわおめこ」「もーうやらしい」俺は射精はまだできないでいた。だから?終わりがなかった。疲れたと思ったらおめこをやめたりだった。おねちゃんも生理はまだと言った。
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