あけみはぱんつを脱いでスカートを捲って腰にスカートを挟んだ。白い股が見えた。「きれい…」「おっきい!」と、あけみは掴んだ。びっくりの俺。「あああ」としか声が出ない。「触る・・・・」と俺は見えてる股を撫でた。柔らかくてどきどきしながら夢中で触ってた。「あ、時間いい?」「あああ下へ降りよう」と慌てた。立ったまま触っていた。
居間に入ると入れ替わりに春雄と康子が.2階へ。2人はにやけた顔で居間に入ってきた。残った?孝雄は京子を選び2階へ。上がってからどたみたいな大きな音にみんなはっとした。2階から降りてきて恥かしそうにテレ笑いした。姉が一人残った。「私も」とビンを回すと俺だった。「ええーむり兄弟で」「みんなしたんだし形だけで2階へいってこいやあ」と孝雄だった。みんなに煽られ?言われて姉と2階の俺の部屋でなく姉の部屋だった。姉が俺を引っ張ったのだ。「したい?」「㎡・・・・」俺はいきなり乳を触った。「やらしい」と言ってしゃつを捲った。いきなり乳が見えた。ブラジャーはつけてなか
った。「お姉・・・・」「触って良いよ」乳を触るとお姉は俺のぱんつに手を入れちんぽを触った。そんなお姉にびっくりして乳から手が離れた。「これが私の股にくっつくんやろ?」「うん」「やってみようか?」「m・・・・おめこ触るで」と、ぱんつの中に俺は手を突っ込んだ。ざわっとした。毛が生えていた。お姉ちゃんの股とか見たことなく、毛が生えてた事にびっくりした。おめこに手を乗せた。「やらかい」おめこに手を乗せると、「ちんぽ大きくなった!」とお姉ちゃん。又俺は乳を触り揉んだ。おめこ撫ぜたり乳揉んだりを繰り返していた。初めは立ったままでしてたが、お姉ちゃんは座り寝転んだ。俺はおめこ、乳を触った。ちんぽへをおめこに入れようとしたが入らなく出来なかった。
「下へ降りないと」とお姉ちゃんが言い、居間へ戻った。みんなお互い2階へ行った者同士で隣に坐っていた。カップルになって2階に上がってる間は居間でトランプでゲームして遊んでいた。お互い2階へ行った2人は恥かしそうにくっついてトランプをしていた。みんなを見て俺は素肌を見せ合ったんだなと感じた。あけみが・・・・と言った雄二は珠子にべたべたっとしていた。雄二は珠子の裸とか見てあけみの事はどうでも良い感じに見えた。みんな今日初めて女の裸を見たんだろうと思う。俺も同じだった。お姉の裸はたまに見たりだが対面して寝転んで触ったりは初めてで、又同級生のあけみの裸を見て乳触るとか初めてで頭はパニックだった。皆もそうだろうなあ。
みんな解散しないとと孝雄。
「もう5時。お母ちゃんも帰ってくるやろ」「ああそうやな」と春雄。「又みんなで集まれたら又、集まろう。誰にも秘密だぞ、俺たちの秘密会ね」と、孝雄。みんな無言で頷いた。じゃあと皆帰っていった。
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