乳首をチュッと吸って、「おめっこ」と詰まりながら言ったら足を広げてくれた。又おめこにちんぽをくっ付け押し捲った。入らないが押し捲った。はいれーと心で叫ぶ。少し入った感じと思ったらがつっと、ちんぽの付け根とおめこがぶつかっていた。あー!だった俺。京子も「ああああ」だった。「入った!」「…」「んあともない?」「うんなんか詰まってる」「俺は気持ち良い。うん気もちすっごう良い!」「そんなにいいの?」「うん!俺あの2人としたのに俺としてくれてありがとう」「そんな・・したかったのは私だったから気にせんでも」「ありがとう」チュッとキスした俺。乳を吸いながらちんぽを突っ込んだり出したりをゆっくりした。「ああっあ」「いやか?」「ちょっと痛かった動いたら」「ごめんな」「いいんよ」「俺で初めてはええんか?」「はい」痛いと言ったので俺はじっとしていた。じっとしてるだけでも、ぎゅっとおめこに握られており気持ち良い。キスしたり、乳を吸ったり揉んだりした。乳はやっと膨らみ始めた感じでとても柔らかかった。(こんな事は大人になって解った)お姉ちゃんの乳の様にはりがあるのじゃあなく、やっと膨らみ乳の形を成していた乳だった。乳を触ったり吸ったりすることの動きに顔をしかめた。「気持ち良いよ京子のおめこ」乳を揉みながら話した。京子が来て2時間もたってた。「長いことおめこしたなあ~」「うんこれがセックスね。私たち愛し合ってるのよ」「セックス?」「おめこの事をセックスと言うの」「へー」「セックスする事は愛し合うってことよ」「俺、京子と、今愛し合ってるのか?」「そうなんよ」 「これをすることは愛し合ってるのか」「はい」「愛するっておめこ気持ち良い」「京子も気持ち良いのか?」「いや、なんか詰まった感じなだけで気持ち良いとかまったくないわ」「そうなん?俺はとても気持良くてしにしそー」「そんなにー?」「うん」おめこはべちゃべちゃになっていた。べちゃべちゃのおめこが気持良いと思いながら、親の事、とか先生の悪口とか、クラスの雅夫におめこしたいと言われたと、おめこしたままで色んな事を学校では話さない位長い事話していた。お姉ちゃんら3人として京子は俺が初
めてと解ったが、「雅夫としたんか?」と、聞いた。「せえへんわ勘太が初めて!」「うんごめん。ありがとう」
「おめこべちゃべちゃは気持良いけどべちゃべちゃすぎやろ?お風呂場で洗おう」とふりちんの俺達は風呂へ入り、股へシャワーを掛け合って洗った。おめこを洗ってやた俺。触りまくっていた。京子は恥しそうに足を閉じる。そんな股に手を差し込んで洗った。「俺のを洗ってくれる?」もじもじしながらちんぽを掴んだ。ぎゅっと握られた。勃起して俺は、や!っと声だった。
風呂から出ると俺の部屋へ戻って、立ったままキスをして時計をみたら4時過ぎだった。ぎゅうと抱きしめて、「もう4時。お母ちゃんが帰ってくる。京子も家…帰したくないけど・・・・」「うん解ってる。うちも離れたくない!」俺は抱きしめた。「かえらないと」と、と、独り言の様に言って帰った。
京子が帰ってすぐにお姉ちゃんが帰ってきてびっくりした。お姉ちゃんが帰ってくるなり、俺の部屋へきて立ってる俺のちんぽを、ズボンの上から触った。「図書館で勉強してきた」と言う。言うとぱんつを脱いだ。「勘太も!お母ちゃんが帰ってくるやろ」
と早口で言った。言うと寝てスカ-トを捲った。俺は今まで京子とおめこしてたのに、お姉ちゃんのおめこ見てちんぽが大きくなった。足を広げてるお姉ちゃん。お姉ちゃんに乗っかって行ったら横向きになって、脛を立てるようにしてまたを広げて股から手を出した。ええっと思ってたら手探りでちんぽを掴んでおめこに入れた。よこむきになって後ろからだった。いつもしてるよりじゅっと挟まれてるみたいで気持ちよさが違ってた。「お姉ちゃんきもちええ!違う気持よさだ!」「いい?」「うん!」
戸の開く音に離れパンツを履きお姉ちゃんのぱんつを履かせてセーフだった。このとことろ戸の音には敏感になってた。家族そろってご飯を食べ終わり風呂へ入ると眠くて布団に入ると寝ていた。お姉ちゃんが部屋へ来て寝てる俺を起こそうと、ちんぽを握ったり引っ張ったりしたが俺は寝た。
あくる日は12時まで寝ててお姉ちゃんに起こされた。布団に入ってきて、ぱんつを脱がし俺に跨いで、ちんぽを掴みおめこに繋げた。朝立ちの様に勃起だった。「お姉ちゃん腹へった」と言っても止めてくれない。「昨日は!!」と言われた。「眠くて堪らなかったから」「許さん!」「wwなんで~」「許して欲しかったらもっとしろ」「なんを」「いひひ」と楽しそうに笑う。「後ろからして」ニコニコして言うなり、四つん這いになってお尻を俺に向けて俺をみる。見えてるおめこが早くと言った。俺はす-っと言った感じでちんぽをくっ付けていた。ちんぽはじゅるっと入った。ああ気持良いと思う。思った事が口にでる。「きもちええわ」「そうやろ、うちもな」気持良いと感じだした和代だった。勘太はゆっくり、早くとちんぽを突っ込んでいた。勘太は気持ち良さを求めていた。気持良いと感じてたら、「ラーメン食べる?」と言って、急に離れた。すぽんとおめこからちんぽは抜けた。気持良いのに、ああだった俺。下へ降りてインスタントラ-メンを作り、何時もの作り置きのおかずをインスタントラ-メンに入れて作ってくれた。美味しかった。おめこの後、食べるのは美味しい?と思ったりで食べた。「食べたあ~」とお姉ちゃん。何を言われるかドキッとしたが寝るわと2階へ行った。
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