ああ気持ち良いと思いながら珠子から離れて、珠子の横に上向きに横になり、おめこの上に手を置いた。ゆっくり上下に撫でる。部屋の時計が目に付いて見たら、2時間近くくっ付いていた。「長いことおめこしたなあー」「ほんとね」と、恥ずかしそう。上向きでクリトリスを弄りながら話した。「ここも触ると気持ち良い」「私も触って良い?」「同じ所?」「ばかあ勘太のあははおちんぽ」と、恥ずかしそうに言い真っ赤になった。「うん触って欲しい」と、俺も言って恥ずかしい。ふりちんのままのちんぽをそっと包むように握った。その握り方はこそばゆいかった。クリトリスをちょんとしたら、ちんぽを握った手はきゅっと握った。ちょんちょんと触ったら、きゅきゅっと握ってきた。おお??俺は楽しくなったっていた。モールス符号を思い出した。とんとんつーの様にクリトリスを弄ったら、同じ様に握ってきた。「解った見たいやなぁ」「同じにしたら楽しいね」と、恥ずかしそうに言う。「またおめこ」と、乗っかって行った。2回目はおめこを見なくてもつるっと入ったちんぽ。小さいおめこの穴でつるんと言っても一回目に比べたらだ。さっき指をおめこに入れたらにゅるっとおめこがしてたからちんぽがつるんと感じた。ちんぽをゆっくりおめこに入れたり出したりをした。気持ち良い!「気持ち良いよ」と俺。「おちんぽここにある」と下から上におめこを持ち上げた。「おおそれ良い」「あは、良かった」と恥ずかしそうに言った。「こんな気持ち良いこと止められないナー。でも誰か来たり帰って来たら見つかっても嫌だしな?」「なに?」「うんおめこ今日はこれで止めとこうや」「止めたくないわ」「俺もやけどもし雄二がきたらまずいやん」「今日まで何も言ってこないし雄二はね。だから大丈夫よ?」「用心しないと」「いやこのままくっ付いたまま離れたくないの」「俺もやけど…」と、おめこから離れ珠子の横に寝転んだ。だめ-と珠子は俺に乗っかってくる。そんな時雄二の声が聞こえた。俺は珠子を突き放してぱんつ、ずぼんを慌てて履いた。「俺押入れに隠れる」と、押入れを開くと上が布団だった。布団によじ登って襖の戸を閉めた。下に降りて行く音。2人の足音が上がってきて、俺がいる部屋に。「珠子・・おめこ・・・」「なん?あっ」声からしてどこか触られたような感じだった。「なあ?」「いやQ@*!」「ええやろビンゲームで俺ら決まったやろ?」「今頃・・雄二ともうしたくないの」「なんで」「雄二のちんぽちっさいし。もっと大きいかと思ってたの。なんかそんな気なくなった」「小さいって…誰かとしたんか」「なにいうん!」「あの時雄二の見てちっさと思えたの。おちんちんとか知らんわ」「じゃあやってみないと解らんやろ」「いやなの」「なんで」「そんなことより宿題教えて」「なんだよ自分でしないと。帰る」と帰った。「あつっ」と、俺は押入れからとび出した。「何で雄二は嫌なん?」「なんでって…勘太としたし」「そやけど。俺、…」「ごめん俺あけみと」とまで言うと珠子は、「言わんでも…」と、俺の言葉を遮った。「おおお俺」「あけみやろ?」と言った。「知って
たのに…」「ば-か何言ってるん、私勘太が好きだったん気付いてくれないんだもん」「ああ、雅かと思ってた。俺も好きと思ってたけど言って嫌われたらと思ったらなんも言えなかった」「ありがとう好き」「あけみとしたのに俺のこと嫌いになったやろ」「うん一番の勘太が欲しかった。解ってて今セックスしたの、そんな私が嫌いになったやろ?「なんで解ってて俺と?」「なんか悔しくてあけみから勘太を私に向けたかった」「俺あほだからあけみとしておめこ気持よかったから、みんなのおめこはどんなのかな?と思って…ごめん。珠子のこと嫌いじゃない、でもこんな俺は嫌いになたやろ?京子ともしたいと思ってた」「すけべエッチ好きもんでかちん、でも1回セックスすると大好きになった。誰としてもだめ、私とだけして」「なんででかちんなん?」「入ってきておっきいとびっくりしたの」「ふ-ん」「俺みんなとおめこしてみたいんや」「だめ!」「うん、誰かまたきたら不味いから帰るね」「うん明日又来て」「約束できないけど来れたら来る」と、スカ-トに手を入れおめこをぐりっとして抱きしめた。
「ただいま」家は静かで誰もいないみたいだった。
自分の部屋に向かう。部屋の前まできたら声が聞こえてきた。「そこだめえ~」確かお姉ちゃんの声。お姉ちゃんの部屋の戸を少し開けて覗くとすっぱで、お姉ちゃんに乗っかってる雄二が見えた。俺はそっと戸を開けて忍び足で部屋へ入って行き、2人の足元へ近づいたらお姉ちゃんが気が付き目が合った。俺は人差し指を立てて、シッとした。そして雄二の尻を叩いて、「なにぃやとる!」と怒鳴っていた。びっくりの雄二はよつんばいになってお姉ちゃんの頭の上に逃げた。「俺のお姉ちゃんに!」「俺もおめこしたい」「珠子だろ相手は!」「・・・・」無言で俺を睨む。「帰れ!」もそもそと雄二は服を着て帰っていった。お姉ちゃんも裸だった。「なんで雄二と!」「おめこしたいと脱がされて・・・・」「ほんまか?ぶんなぐってやる!」と、部屋を出掛かると俺の手を引っ張ってとめた。「私が誘ったごめん」「もー!」裸のままのお姉ちゃんに乗っかって、ちんぽをおめこに突っ込んだ。「俺としたくなくなったか!」「ほかの男はどんなのかな-と思ってしただけ。勘太がいい。してみて解った」「どういい?」「ちんぽ勘太はでかく感じてなんか良い」「あほ」「私にあほとか言うな。おめこやめる」と、押しのける。けど、俺はお姉ちゃんにしがみ付いて離れなかった。しがみつきながらちんぽをどんん、どんと突く。思いっ切り早く突き刺すことをしたら、「んも-勘太は~」と、つっぱてた事を止めた。早くちんぽを動かすと気持ちが良かった。ゆっくりちんぽを動かしながら乳を吸った。
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