「いやなん」と言って、俺はふりちんになりお姉ちゃんのぱんつを脱がせたら、足を広げた。足を広げたお姉ちゃんに覆い被さった。乳を揉み吸って乳首を舐めたりした。そんなことをしてる時ちんぽを握っていた。ちんぽはもぴこぴこぴっこーんになっていた。「大きくなったよ?」と、お姉ちゃん。俺はしたくてちんぽをおめこに突っ込んだ。「やーあははあh」と、お姉ちゃん。おめこは狭いけどにゅるんにゅるでちんぽは凄く気持ち良い。ちんぽはぎゅっと挟まれ握り締められてる。そんなおめこの中でちんぽを動かすと、おめこと擦れて気持ちよかった。あけみのおめこも挟まれて同じ様に気持ち良い。「なああけみと私とどっち
が気持ち良かった?」「どっちも」と、即座に言っていた。「こら!」こらと言われて「言われても・・2人気持ち良いんや」「罰や後ろから」と言うだけで解った俺。お姉ちゃんから離れると、お姉ちゃんは四つん這いになった。お姉ちゃんは俺にお尻を向けた。お尻の割れ目をみる。この間と同じだとお尻を見て思った。指をおめこに突っ込んでぐるぐるねじったりして、クリトリスもいじってからおめこにちんぽをゆっくり突っ込んだ。「やらしいのが入ってきたぁ」と、お姉ちゃんは笑った。「やらしいおめこに入れてやったんやで」と、どんどんとつくとぱんぱんとの音が恥ずかしい。「良い音ね」とお姉ちゃんは恥ずかしそうに言う。「うん良い音やあ」と、俺も言うのが恥かしかった。
パンと音が出る度ちんぽは気持ち良かった。「ちんぽ、気持ち良い。勘太は?」「おめこ気持ち良いよ」
ひとつの体位で疲れたりすると、体位を変えてしていた。あけみは5時までに勘太の所に帰って来なかった。お母ちゃんが帰ってくるまでお姉ちゃんとおめこをやりまくっていた。その日はあけみは帰って来なかった。ご飯を食べてお風呂へ入って、俺はお姉ちゃんの部屋に行き気がつけばおめこを2時ごろまでしていて慌てて自分の部屋へ帰って寝た。ぐっすり寝ていて朝起きられなく10時回って起きた。あけみこなかったなあとぼんやり思っていた。作り置きの朝お昼のご飯を食べる。一服して家の中にはお姉ちゃんは居ないみたい。なにしようかな?今日はカラッとしてて、暑いけど散歩にと12時過ぎに大川までと思い出かけた。
大川の土手を散歩道を歩いてたら、前から珠子が歩いてきていた。手を振った俺にきがついた珠子も手を振った。「暑いのに何で?」と珠子。「うん夏休みになってから外に出てないし、今日はからっとして気持ち良いから散歩な。珠子は?」「まあそんな感じでトンの散歩ね。飼い犬を連れていた珠子。「ちょっと座る?」と、俺は土手を川に降りる階段に座った。珠子も座った。「気になってたんやけど・・ビンゲームして、その、あの」「なに?」「雄二とその…どうなったん?」「ええ-、もう~」「ごめん」「ああいいょ。雄二もうちもあのことは解らないし、くっ付けあったけど上手く出来なかったの」
「そうなん。じゃあ見せっこな?」「うん」「したい?」「うーん。したいかも?」「俺とは」「ええ?あれを?」「うん、俺珠子してみたい。・・・・ごめん、嫌な事言った」「・・うちとこへくる?」「今これから?」「うん」「行って良いのか?」「いやなん?」「嫌じゃあないょ」「じゃあ・・」と、立ち上がりおれを見た。俺も立ち上がり手を繋いだらびくっとして俺を見た。
「誰もいないから入って」と、珠子の部屋へ入った。立ったまま見つめ合った。なんか恥ずかしっかった。「ああ、あの・・」と、珠子を抱きしめた。珠子がキスをしてきた。歯がぶつかる。俺は恥ずかしい。「寝る?」っと、珠子は恥ずかしそうに言った。俺は珠子を寝かせた。スカートを捲ってパンツを脱がせる。真っ赤な顔の珠子になった。急いでふりちんになった俺。珠子の横に寝て、Tシャツを捲って乳を手の平で包んだ。「柔らかい、気持ち良い」「ええ~」と、恥ずかしそうに言った。左の乳を吸いながら手の平でおめこを撫でた。乳首をすってクリトリスを弄る。指で撫でたり、回したりし続けた。優しく触り続けた。「なんかそこ・・」「いやじゃった?」「いや何か変な気持」「やめようか?」「いゃm・・」「じゃじゃあおめこ…」と、言ったら足を開いた。良く見てちんぽをおめこにくっつけ、「ここか?おめこの穴」「そこらへん」ぐぐっとちんぽを押し付ける。ちんぽの皮がもげそうに感じた。ちんぽはおめこに入らなかった。珠子の横に寝て、おめこに指を突っ込んで回したり突き刺したり、指でかき回したりをして、「おめこ」と言って、又おめこにちんぽをぐぐっとくっ付けた。先がちょと入った感じで、っ
ぐっと力いっぱい押す。どん“!っといきなり入った。あっと思った俺。「あっ」と、珠子。「入った!何ともない?」「うん」「俺気持ち良い」「なんか詰まってる感じ」「そうかちんぽ入ったから」俺はちんぽを動かすと、「ゆっくりして」と、珠子。「痛いか!」「少し・・嫌じゃないから」「うん、おめこ気持ち良いからね」「そんなに気持ち良いの?」「うん」「何回もおめこしたら気持ちよくなるかな?」「良くなるまでしてくれる?」「珠子が俺でよかったら」「でも雄二は?勘太としたんだから気持ち良くなるまで責任とって」と、真っ赤になった。「責任取れるかどうかおめこはしたい」とどんとちんぽを突いた。「うっん」と珠子。恥ずかしそうにした。「ここ気持ち良いから」「ほんとに俺が一番目なんやなあありがとう」「うふ恥ずかしいー」俺はちんぽをゆっくり動かした。真剣な顔になった珠子。お姉ちゃん、あけみと同じ様にぎゅっと何か解らない柔らかいものにちんぽは包まれてる。
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