昨日、チアガール部の女子大生が来院した。
診察ベッドでズボンを下ろし、腹部の触診をしたが、
小さな白いパンティからお尻がはみ出し、
薄っすらと陰毛が透けて見える。
直ぐ内診の準備を看護師に指示した。
女子大生は、内診台の上で大きく開脚し、肛門そして
性器の割れ目をさらけ出した。
「陰唇を少し広げますからね 痛かったら言ってくださいね」
と告げ、
股間に食い込んだ割れ目を両手で広げ、
陰唇の状態から診察を始めた。
色素沈着の薄い大陰唇、小陰唇の内側のヒダはピンク色に
潤んでいる。
陰核の包皮を下げると、女の子の股間はぴくぴくと震えた。
恥ずかしいのだろう。
いくら医師とはいえ、中年男に女の子にとって最も恥ずかしい局部を広げられ、
見られているのだから、、、
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