内診用の検診台は、足元のフックで操作します。
台そのものをせり上げたり、股間部をせり上げ、
頭部を下げることもできます。勿論、開脚の角度も
自由に操作できます。
若く可愛い女の子などは、頭部を下げ、股間部をせり上げて
開脚させます。
真っ白な長い脚が大きく広がり、
薄っすらと陰毛が生えた恥丘の下から、股間に食い込んだ
割れ目や肛門が露出します。
こんな純情そうな可愛い女の子も、
内診台の上では、日常では考えられない、
あられもない姿になります。
診察の為に、大陰唇の状態や小陰唇の内側のヒダも
指で広げてのばし、良く診察します。
尿道口や膣口周辺の皮膚の状態も非常に重要なので、
よく診察をします。
元論、私の股間は元上がり、
助手の看護師も自分の性器を広げられている様にでも
思うのか、もじもじしていることが多いです。
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