禁断の木の実

夕べは珍しく義父が友人と飲みに行ったようで、義母から凄いことを言われました。

子供たちが寝て私が後片付けをし、義弟がお風呂に入る時でした。

「イロハさん、○○（義弟）と一緒にお風呂に入って体を洗ってあげて、、」と言うのです。

私も義弟もびっくりし、「か、母さんそれは、、」と言ってくれたのですが、「この家の嫁に来た以上やってもらいます。○○（夫）がいなかったらあなたがイロハさんの夫ですから、、」

そう言われたからには従わないわけにはいかず義弟と一緒に入りました。

義弟が先に入り私も裸になって入ると義弟は股間を手で隠しているんです。

でも大きくなった義弟のあれは手からはみ出していて、興奮しているのが分かるんです。

それでもそのまま義弟の体を洗いお湯を掛け、一緒に湯船に入りました。

「兄貴がいなかったら俺がイロハさんの夫なのかな。」

「お義母さんはそう言っていましたね。」

「じゃあ俺とイロハさんは夫婦なんだ、、」

「はい、」

「じゃあ、、夫婦だったら一緒のベッドで寝なきゃあいけないんだ。」

そんな話をしていると義弟のあそこがまた大きくなってきました。

「あ、あのお、、扱いてあげましょうか、、」と言ってあげると、義弟は断ってきたんです。

「これからベッドでイロハさんと楽しみたいから、、」

夕べは義弟に４回も中に出されてしまいました。しかも生で、、

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