その日の夜、嫁は子供たちを寝かせると私の部屋へやってきました。
「お義父さん、、」と言って抱き付いてくる嫁を私は受け止めベッドへ誘いました。
するとすぐの嫁は私のパジャマを脱がすとペニスをしゃぶってきたのです。
「なんだ、そんなに飢えていたのか、、」
「お義父さんも独り身で我慢できなかったんでしょ。」
なんて言われて二人して見つめ合いディープキスをしてしまいました。
その間にも嫁はペニスを握り扱いているんです。
そして一番大きく硬くなった時、私の腰に跨り自分でペニスを宛がい入れてしまったのです。
残念ながら嫁の体に愛撫もクンニも出来ないまま繋がってしまい、あっけなく射精してしまいました。
嫁はまだ満足できなかったのか、「お義父さん、まだ出来るでしょ。」と言い、お掃除フェラをしながら私のペニスを大きくしていたんです。
それから2時間余り、体位を変えて嫁を突き上げ何度もアクメを与え2回目の射精をして終わりました。
「妊娠は大丈夫か、、」と聞くと、「こんなことになるだろうと思ってピルを持ってきたの。」と言って安心しました。
あれから我が家に帰り、嫁と私は子供たちの目を盗んでセックスに励んでいます。
私はまだ仕事をしていて、嫁は専業主婦で、私が平日休んだ時には午前中から、、
二人の子供は学校で、もう一人は幼稚園でいない時なんです。
そして夜は子供たちが寝てから嫁が私の部屋へやってきます。
でも中1の子はなかなか寝てくれないので、嫁の声を殺しながら抱いています。
油断が出来ない年ごろなので慎重に、それでもピストンは早くして嫁を満足させるように頑張っています。
息子はあと2年間単身赴任が続き、それまでは楽しむつもりです。
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