次の日、学校が終わると急いでさわちゃんの家に行った。
戸をあけて「さわちゃーん」と大きな声の僕。上がりぶちまで出てきた。
「あがられー」と言われて上がり昨日と同じ部屋へ入った。
「宿題すんだ?」「まだ、学校の帰りに来たから」「じゃあ宿題すまそう」
と、一緒に宿題をした。
「なにする?」と、さわちゃん。僕はさわちゃんをじっと見た。「触りたいん?」
と、真っ赤な顔をした。上向きに寝ころんだ。「うん…ええの?」
「ええよ」とちっさい声だった。服を上に持ち上げた。乳が見えた。
昨日はおめこ触ったのに、乳を見せた。ドキドキしながら
そっと乳へ手を伸ばして乳を触った。「やらけーきもちええ」
真っ赤な顔のさわちゃん。ちょっと揉んだりをしていたら「股触ってもええよ」
とまた真っ赤な顔。
僕はおめこ触りたくておめこに掌を当てた。「ここもわらこうてきもちいい」「そう?…」
「触るだけ?」「え?」「…」「なん?」「さかるんやろ」「ああああ あののの」「ええよ」
とまかっかになった。「あけみとかさかってると聞いたり」
「えーほんま?」「うちまだ・・みんなに負けてるね?」「ぼ、僕も負けてるな?」
「そ、そう。うちもしていいよ」「う、うん」さわちゃんは寝ころんだままで
ぱんつを脱いでスカートを捲った。おめこが見える。ごくっと唾をのんだ。
「ぼ、ぼくさかりたい。どうしたらええ」「…うんと・・うちに乗っかって股にちんこに充てて」
「はずかしいわ」と僕は知らないふりをした。おめこにちんぽをくっつけてじっとしていた。
「ちんぽいれるんやろ?」「ええ?どこへ」「知らんの?」「うん」
「ここらへん」とちんぽを持っておめこの穴あたりに当てた。
硬くなってるちんぽを持たれて恥ずかしかった。「ここか?」とちんぽを押し付けた。
ちんぽの先が入った。ここやあと頭の中で確信した。ググッと押し込む。
「ちょっと痛い!」と言った。僕はびっくりしてちんぽを引っこ抜いた。「ごめん」
「痛いとか知らなかった」「うんもっかいして」「ええんか?痛かったら?」
「して、みんなに負けたくない」と、言った。僕は痛いとかのこと恥めて言われて
どうしようと思ったが、さかりたい気持ちが勝ちちんぽを押し込んだ。
痛いのか唇をかんでたさわちゃん。押し込む勢いでずぼぼっと
ちんぽはおめこへ入っていた。「はいった!」と僕。「うん入った」とさわちゃん。
「きもちいい!」「はい」「このおめこ僕だけのもんじゃからな」
「うんこれ私だけのちんぽよ」と真っ赤になった。
「気持ちいいありがとう、嫌じゃあなかった?」「うん」
「もうやめないとだれか帰ってきたら」「うん」という。
僕は立ってぱんつを穿いてズボンを穿いた。おめこにチュッとして
さわちゃんのぱんつを穿かせて、また乳をもんだ。「帰るね」
「また明日来て会いたいしたい」と、恥ずかしそうに言った。「うん」
と家に帰った。
家にはお姉ちゃんが「おそいなあ」と言う。「ごめん」と言いながら
寝ころんでるお姉ちゃんのぱんつを脱がして
ちんぽを突き刺した。すぐにちんぽは硬くなって気持ちがいい。
なんでか初めて気が付いたというか、解かった。
お姉ちゃんとさかってると心が落ち着いていたし、
なんかとてもちんぽが気持ちいいと感じた。
だれよりもお姉ちゃんと盛るのが一番と思った。
「お姉ちゃん気持ちいい」「ばか」と恥ずかしそうに言い、
おめこが締まっったように感じてすごく気持ちよかった。
「お姉ちゃんが好き」「ばか」と、また恥ずかしそうに言った。
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