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禁断の木の実

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2
投稿者:寛治
◆YfEDY0cpRg
三流の大学から             投稿した
三流大学から何とか運が良い?中小企業だが自社製品を作ってる会社に就職ができて実家から通勤してる。でも新幹線に乗り継ぎして1時間30分はたっぷりかかり、うーんだった。同じ時間かかっても会社の近くの方が何かと良いなと思う様になった。遅くなっても遊ぶ所はあるしとか思った。実家は田舎で夜遊ぶ様な所は遠い事もあった。それで会社に近い所と思い切ってボロアパートでも良い家賃の安い所と探した。あった!木造2階建て作りの文化住宅と不動産屋が言ってた。そこを下見に行くとそんなに古くはなく気に入った。4畳6畳4畳で4畳半が台所だった。階下で一番端の部屋だった。そこに決めて引っ越した。会社までは30分ちょいだった。これはとても良かった30分。
で、お隣に引越しした木元ですと台所洗剤を持って挨拶に行った。隣はお婆ちゃんだった。俺のお婆ちゃん位の歳と見えた。両隣に挨拶しなければならないが、一番端っこの部屋でお隣のお婆さんの所だけだった。新生活の始まり。当分は外食となりインスタントラーメンは作れるようにと片手なべ、どんぶり、割り箸は買った。朝出かけの時隣近所の人と顔を合わすと、おはようございますと挨拶をした。それは好印象だったらしい。そんなこんなで1年が過ぎた。隣のお婆ちゃんは1人の住まいで何かと話し掛けられる様になり、肉じゃが炊いたからとか早く帰った時とか持って来てくれたりする様になった。年の瀬に話として「この辺はどこか近い神社とか初詣できるところありますか?」「あるよ、歩いて20分くらいかな?一緒に行くか?」えっと思ったが「ご一緒させてください」といつもの会話のように俺は言っていた。
会社は29日まででその日は大掃除で、ボーナスとお食事会で終わった。ビール、清酒、巻き寿司、にぎりとか豪勢と思った。いい気分に皆なって、くじ引きと言われてくじを引いた。商品はお歳暮とか会社が貰ったもので従業員、パ-トとかまでくじ引きだった。俺は缶ビール4本とジュース2本、クッキー10個が当たった。良い方だと思った。並んでる商品を見ると菊正宗一升とか色々良い製品もあったりだった。それを見てこの会社は儲かってるン屋と感じた。そんな1年目の暮れだった。社長の簡単な挨拶で良いお年をと解散だった。
部屋に帰ってきて、こたつに入りゴロンとなった。少し飲んだお酒に酔っていた。そのまま寝ていた。手は股にあった。寝ぼけて?自慰行為をしてて目が覚めた。風呂へ入り湯船に浸かり考えた。ボーナスでPCを買おうと決めた。後は預金と。ああこの部屋も大掃除と。
あくる日10時回って目が覚め、大掃除を始めた。と言ってもすぐに終わった。家具とかないのだった。押入れが横長で1人の布団は大き過ぎの押入れで通販のハンガーラック、衣装ケースを3個買い下着とか服をかたずけて、押入れに入れて使ったのだ。ほうきで掃いて、表の戸、裏のガラス戸、台所とか畳を拭き掃除で終わった。で、量販店に行きPCを買った。ゲーム専用機並みの性能を組んでもらった。15万ちょいだった。ハードデスクはCドライブにSSD256BG、Dドライブ1tとしてメモリーは8GBとした。さっそく部屋に帰りPCを立ち上げる。Googleを取り込みXNXXX無修正と打ち込んだ(笑)。で、とかく何でも良いサイトを開き見えたものをクリック。兄弟の設定のAVだった。夕方まで色々なAVを検索して見捲くってた。俺は実家ではそんなことはできなかったのだ。お腹がすき袋ラーメン5個入りを買っていたのでそれのひとつを食べた。
明日は大晦日と意識。おお、年越し蕎麦さてどうしようと・・・ドンべーの紅い狐とかの蕎麦と買いに走る。お菓子も、ああお餅・・御節とか見ると値段は高く見えてお節は通り過ぎる。ああお正月の食い物と思い、餅、ラーメン、食パン、バターとか買ったが何をと思っても思いつかない。ご飯と思っても炊飯器なんで買ってなかった。自炊すれば安く上がるか?隣のお婆ちゃんに話を聞いてみようと思い、部屋に帰ってきた。 
そんな事で31日を迎えた。俺はお酒は飲む方ではなくお付き合い程度で、くじの缶ビールは残ったままで、隣のお婆ちゃんに声かけて一緒にと思った。時計を見ると13時。隣のお婆ちゃんち
へ訪問。「自炊を始めようと思うけどなに揃えたら良いか話をしたくて」「じゃあ上がって」「お邪魔します」1人住まいのお婆ちゃんは小奇麗に部屋を片付けていた。こたつへと言われこたつに入る。お茶を出された。
話をして「冷蔵庫、炊飯器、電子レンジは最低要るよ」ああそうだわと俺は思った。「年明けたら買いに行って見ます」「うんうん。でもね?私1人だからうちにご飯食べにこない?」「え?…」「遠慮せんでも。一人だしこんなお婆ちゃんと一緒で良かったらね」「いいんですか」「いいよ1人で食べるより2人で話とかしながら食べた方が美味しいわ。きっと」「じゃあ・・宜しくお願いします」「じゃあ決まり。今日は何か食べた?」「ああいやまだ・・」「じゃ、お昼一緒に食べない?」「はあ、頂きます」さばの炊いたのと大根を炊いたのを出してくれた。とても美味しかった。「おいしいです!ありがとう!」「あはは。大げさな~」「助かります、料理ってできないから」「そうでしょう。で~年越し蕎麦は用意してる?」「はい。どんべーのそばを。良かったらお婆ちゃんも食べる?」「あらー。私そんなの食べたことないからいただくわ」「はい。膳は急げです」と立ち上がり・・・。5個買ってある2つのドンべーとくじ引きでのビールも持ってきた。貰いものです一緒煮飲めたらと話した。少しならのめるよだった。「初詣だけど年越しそば食べたら出かけない?」「ああはい」「ジャそうしましょうね。私、お爺ちゃんが亡くなるまでは2人で行ってたのよ」「へー寒いのに?」「2人で楽しかったわ」「何時までもラブラブだったんですね~」「あははらぶらぶ~」と楽しく笑ったお婆ちゃん。お婆ちゃんの若い頃とか自分の話とかして時間は経っていた。
年越しそばを食べてテレビをちょっと見てると行きましょうと、神社へ向った。神社はそれほど大きな神社ではないが、この時間なのに初詣の人は多かった。横4人に5番目ぐらいに並んだ。で、順番がきて御縁があります様にと5円を投げ入れて手を合わせた。今年こそ童貞卒業できますように。世界のみんな幸せになります様にと願った俺。隣のお婆ちゃんを見るとまだ手を合わせていた。「ジャあ行きましょう」帰りに「お婆ちゃん甘酒売ってる飲もうよ」とお婆ちゃんと一緒に飲んで温まる。チョコバナナも俺は勧めて食べた。ゆっくりお婆ちゃんの歩にあわせて帰ってきた。おおさぶ~とお婆ちゃんはこたつへ入る。俺も釣られてさブイ~と向かい合うようにこたつへ入った。お婆ちゃんは足を伸ばして入っていた。「足伸ばして楽にしなさい」と言われ足を伸ばした。良くお婆ちゃんを見ると肌はつやつやしてて綺麗だった。「お婆ちゃんこうして見ると肌綺麗ね~」「何を言うの恥ずかしいわ」「いやほんとだよ。なん歳?」「そうね今年で56になった。寛治君は?」「はい26になったわ」「じゃあお嫁さんもらわないとね」「欲しいです」と俺は笑った。「お婆ちゃんはなん歳で結婚?」「うーんと22歳だったよ。山奥の田舎でね、お見合い結婚よ。都会みたいに遊ぶ所もなく・・お爺ちゃんと夜にくっ付くことが楽しみだけだったわ」とあはははと明るく笑った。「だけどね、浮気したのよ。仕事帰りの飲み屋の女にね。腹立っても何もできないしね」「へー」「でも仕方ないの。私はおめこあまり好きじゃあなかったから…浮気」「へーどうして?」「聞かれてもねぇ解らないの。お爺ちゃんは若い頃から毎日と言った羅大げさだけどそれくらいに求めてきてね。私は耐えられなかったのね」「ふーんそんな人もいるンね。今の僕はやりたい~って気持ちだけ」と笑った。「そっか~。女は上がると言ってね、生理がなくなると更年期と言ってね1年ほどしんどいけどそれが過ぎるとね」「ああ聞いたことあります」「おめこが嫌いになる人と急に好きになる人に分かれるのよ」「へー」「私は嫌だったのにとてもしたい身体になったの」「お~それで?」「お爺ちゃんは生理がなくなる前に亡くなってね…一人悶々としたわ。今もよ」「で、何か解決するとかできた?」「も~恥ずかしいけど・・・1人で触ったりしてたけど物足りないのよね」と真っ赤な顔して俯いた。「茶の友達見つけたら?」「そう言われても急にできる紋でもないし~」「ですね」「でも今は見つかった」「どこの誰?」「言うの?」と恥ずかしそうな顔をした。「だれ~」「目の前にいる若い人」と顔を真っ赤にした。「えええおれ?!」「だめ?」「ああ急に言われても・・」「お婆ちゃんさえ良かったら茶飲み友達に・・・」「良かった嫌われなくて」とほっとした顔で俺を見た。
「思ってる事を言ったらお腹すいたわ。お雑煮作るわ」といそいそとお雑煮を作ってくれた。田舎のお雑煮と言い野菜たっぷりでスルメが入っていた。スルメでお出汁を取るとかと話してくれた。「明けましておめでとうございます」と言われて慌てて挨拶をした。持って来ていたビールをお雑煮を食べながら2人して飲んだ。又連れ合いの浮気話になり俺は聞いた。「お前はきつい、あいつの方が優しくいぇ可愛いとか言ってね。1人泣いたわ」「うんうん辛いよね」「だんなさんが亡くなって1人でって言ったけど女性はどんなことをするの?」「あ!ごめん!」「いいのよ。子供がいれば気も紛らわせただろうけど赤ちゃんできなかったのね。乳首触ったりお豆触ったりが気持ちよくなってね。お爺ちゃんが私にしたことで解ってね」と楽しそうに笑った。「あ、ああ」「茶飲み友たちってことわかってる?」と俺に聞く。「寂しくなった人が気が合う人同士寄り添ってお茶飲ながらお話るンよね?」俺は解っててそう言った。「話だけではないのよ」「そうなん?おしえて」と俺は顔が赤くなるのが解った。お婆ちゃんはコップに残ってるビールを飲み干して、こたつに伸ばしてる自分の片方の足を俺の股の間に入れてきて、ぐいぐいと押してきた。あっと俺。「お婆ちゃん!」俺の脚の間に片足があるって事はお婆ちゃんの股に俺の脚がある。俺もおばあちゃんと同じ様に脚でつついた。足は柔らかい処に当たってると感じた。お婆ちゃんは俺の脚が解った?穿いてるスカートを捲っていた。だから足の先はおめこを突いてた。足先の気持ちよさに俺はハアハアと言う感じでおばあちゃんを見つめ、足の先でおめこを突いた。お婆ちゃんも俺を見つめていた。俺はお婆ちゃんの足で突かれ勃起した。それが解ったんだろう。お婆ちゃんはこたつに潜ってきて俺のズボンを脱がしパンツの上からちんぽをマッサージの様に撫で槌んできた。「お婆ちゃん!」と言ったら発射していた。俺の事が解りパンツを脱がしてお口で咥え綺麗にしてくれた。またたく間に元気になりお婆ちゃんのお口の刺激で又発射してしまった。お婆ちゃんは俺の発射した物を飲み込んだ。ええええ!だった俺。自然に俺は「ありがとう気持ち良い!」と言っていた。「私も気持ちよくなりたい。。。」「どどどどすれば」俺はどもった。お婆ちゃんはこたつの中でもぞもぞしてた。「同じ様にして」と言った。舐めてと言うことかと頭の中。こたつに潜るとフリチンがあった。足を広げていた。こたつのあの淡い赤い灯かりの中に黒いもじゃりとおめこがあった。初めての女で初めてする事。わけも解らずにおめこに食らい突いて舐めた。どう舐めていいか解らないままおめこと思うところを舐め捲くった。おめこの匂いは臭いが嫌じゃあない匂いだった。肩をたたかれてはっとなった。「寛治さん初めて?」「はい」恥ずかしかった。「解ったから」とこたつから出てきてお尻をこたつの敷布団につけて股を広げた。「良く見てね」俺は敷布団にあごをくっ付けておめこを見る。ここがお豆でとお婆ちゃんは人差し指で触りながら教えてくれた。ここがおしっこの穴、その下がおめこの穴と指差して教えてくれる。「触ってみ」と言われ「ここがお豆ね?」と触り、おめこの穴に指を少し突っ込んでいた。「あン」と声を出した。「解った?」と言うとお婆ちゃんはこたつに入り寝転んだ。「乳触って揉んだり吸っていいにょ」お婆ちゃんも恥かしいのだろう。言葉が・・だった。エロ漫画とかで見たことを思った。乳を揉んだ。乳は膨らみがありDカップかと思った。ほんとは解らないがでかいと思った。手で揉んだ。とても柔らかく気持ち良い乳。乳首を吸った。乳全体を舐めたり吸った。乳を触りながらおめこ!と気が突いた。
片方の手で教えてもらったお豆を中指で触った。どう触っていいか解らないが優しく、くるくると中指で回したりした。「そうそういい~」とお婆ちゃん。ああお目この穴と中指を突っ込んだ。中指はぐにゃっと言った感触のところに入っていた。「お婆ちゃんこれでいい?」「うん回したり突いたりして」言われる様にしていると大雨が振ったみたいにねちょねちょになった。じゅるじゅるだったおめこ。もう俺のちんぽははちきれんばかりだった物はお婆ちゃんの太ももを突いていた。「いれて」と聞こえた。あっ!ちんぽの事だと中指とちんぽを入れ変えた。「きもちいい!」と自然に言っていた俺。「私もよ。硬くて良い!」と言った。解らないまま腰を使っていた。あっという間に射精していた。「でた!妊娠!」「大丈夫よ、生理上がってるから妊娠しないのよ。だから安
心して」「うん!気持ちよかった。まだしたい」と言うとあはははと楽しく嬉しそうな声だった。俺は気持ちよくて射精できなくなっても離れずに腰を振っていた。ちんぽはギンギンなのだ。射精しなくてもちんぽはこっくっこくとなり気持ち良かった。何時に寝たのかこたつで2人すっぱで寝ていた。俺はお婆ちゃんに起こされた。「7時だけど。。」俺は起こされてちんぽは朝立ちでびんびんになり「おばあちゃん!」とお婆ちゃんの上に乗っかるとお婆ちゃんは股を拡げた。ちんぽを闇雲に突っ込むとずぼっと言った感じでおめこに入った。「ここきもちいい!」「そうか、私も気持ち良い10年ぐらいしてなかったからな」「はい」「2人だけど今おめことちんぽで繋がってひとつになったンよ。一心同体よ」「一心同体って気持ち良いことナンネ」「あははそうね」と楽しそうなお婆ちゃんの声。「離れとうない」「私もよ。この事はご近所に知られないようにね。解るやろ?」「はい。深く静かに潜行せよですね」「そうそう」とお婆ちゃんは楽しく言った。俺は又精子がなくなるまで腰を振った。昨日も出なくなるまでしたのに今も4回は射精していた。おめこは射精したものでずるンずるンで溢れ出ていた。お婆ちゃんはお風呂入ろうと俺を押しのけた。俺は離れたくなかったけど素直に離れた。蔭毛はお婆ちゃんの愛液と俺の発射した精子が入り交ざったものでガビガビだった。中指をおめこに突っ込んだ時、大雨が振ったみたいになったにゅるっとしたのがおばあちゃんの愛液と思った。
お風呂に入るとシャワーでお婆ちゃんが手でちんぽを撫で洗ってくれた。それだけでちんぽはびんびんになる。恥かしくて困った。で、俺もお婆ちゃんのおめこを手で撫で洗って、おめこに指を突っ込んでいた。もう俺はお婆ちゃんにくっ付いていたいだけだった。お婆ちゃんが俺に後向きになるとお尻の谷に俺はちんぽを押し付けていた。お婆ちゃんは「も~」と笑いながら湯船に手を突いて、股から手を伸ばしてちんぽを槌み、おめこに押し当てた。あっ!と俺は腰を突き出すとちんぽはおめこに埋まった。
は~後ろからやと漫画を思い出しお尻からちんぽでおめこをつきまくった。「お婆ちゃン!いい!」の俺の声に「私も気持ち良い」だった。「一心同体なんよね、あはは」「そうよ。気持ちいいことよ」とお風呂でちんぽとおめこは気持ち良い話をした。俺は何回してもきりがなく離れなかった。そんな俺に「お雑煮食べようね」とお尻を引いて腰を伸ばしたお婆ちゃん。おめこから抜けた俺のちんぽは空振りの様にだった。それでも腰を伸ばしたお婆ちゃんのお尻にちんぽを擦り付けて行った。「わかったわかった。お雑煮食べてから」と言われてお尻から離れた。お雑煮を又食べてすぐにおばあちゃんに乗っかって行った。スカートを履いただけでパンツを履いていなかった。俺はおめことか触りもせずちんぽを突っ込んでいった。おめこは雨が振ったみたいになっていてにゅるンにゅるンで気持ちが良かった。俺はお婆ちゃんに乗っかって腰を振ってるのに、自分のパンツの事に気がついた。風呂からフリチンでお雑煮を食べたのだった。腰を振りながら「一回部屋へ戻ってくるね」「それがいいね。ご近所の手前もあるしね。見つからないようにして帰るんだよ」と言った。
俺はそーっと戸を開けて外を見て誰もいない事を確認して、射精したパンツを持って自分の部屋に帰った。と言ってもお隣同士なのだ。元旦から自分のパンツを洗濯だった。引っ越して解ったことは、洗濯をどうするかだった。慌てて洗濯機を買ったのだった。
そんな初めてがあってから、俺は夕飯を食べに隣へ通った。晩御飯を食べるとすぐにスカートを捲り、ぱんつを脱がしてちんぽをおめこに差し込み、気持ち良い事を求めた。何をするわけでなくちんぽをほうり込み腰を振るだけで、おめこはじゅるじゅるに濡れて行った。さすがお婆ちゃんは無駄に歳をとっにないと関心の俺。色んなおめこのやり方でしてくれた。俺は一回でそんなやり方を覚えていた。仏壇返しとかである。初めてしたのは正常位と教えてくれた。正常位の後、お婆ちゃんが俺の上えになり跨ってするのをしたりどんな格好でしても、気持ちよく楽しかった。俺も、お婆ちゃんも?やりたい気持ちだけで乳もおめこも触らないまま、ちんぽをおめこに突き刺して気
持ちよければ満足だった。毎回精子がでなくなってもやり続けてやっとお婆ちゃんのおめこから離れていた。「お前は好きモンじゃあの~」とにんまり顔だった。そんなことを言われて俺はれてながらちんぽを勃起させていた。
近所の人には、俺が自炊したいと聞いたからそれなら2人で食べたら楽しいから、うちへ来て一緒にとお婆ちゃんは言い触れ回っていて変に思う人はいなかった。近所の人との会話で「俺はお婆ちゃんが寂しいから一緒にご飯を食べて俺も助かってます」と話した。食費として2万円渡した。いらないよと言うのを出して当たり前と渡した。
正月休みも終わり、落ちついて会社で先輩たちのエッチな話の中で、「姫始めは~」とか「中だしほど良いものはないぞ」と言う。俺はお婆ちゃんに中だししか知らなく「中だしのほかにどんなこと?」と聞くと笑いながら先輩は「コンドーム着けると気持ちよさは無い。お前な~」と言う。「まだ経験ないので」と言うと笑われた。中だしだけはお婆ちゃんとやりまくってる。コンドーム着けての経験は無いのだ。「中だしはそんな良いのですか?」わっははと笑われた。「手袋穿いて顔なでるのと素手で顔なでるのとだったらどっちがはっきり顔の肌が判る?素手やろが。そう言う事よ。中だしはな」と解りやすく説明してくれた。ああそっかと納得の俺だった。一回先輩が言ったコンドーム着けたらどんなのか試してみようと、会社の帰りにコンドームを買いに薬局屋へ行った。恥かしくて胃薬と言い沈黙。薬局屋の叔母さんは察したのだろう。「これね?」とコンドームを出してくれた。それを手にして帰った。その足で「御婆ちゃん~上がるよ~」「はいご飯待っててすぐだから」とこたつに入って待ち、晩御飯を済ませてコンドームを一回使ってみたいことを話すと笑った。じゃあとふりちんになり、こたつに横になった。コンドームを一個箱から取り出して銀色の包みから取り出したが、どう使う物か解らないでいた。お婆ちゃんはそんな俺を見て、俺を寝かせてコンドームをギンギンのちんぽに被せた。ああそんなにと感心した。で、俺はお婆ちゃんに覆い被さりおめこをめがけた。ちんぽは簡単に入った。すぐにあれ?!だった。コンドーム着けたらいつものように気持ちよさは無かった。コンドームでチンポがぎゅっとつかまれてる感じで、おめこの気持ち言い感触は無かった。これか!先輩の言ってたことと納得した。「おばあちゃん生でチンポが良い」と離れてコンドームを取りおめこをやり直した。「この方が良い。直接ちんぽがおめこに当たって気持ちよさが~」「そうやろ~私も同じやで」と笑いながらの会話だった。
ただちんぽの気持ち良いことをしたいだけだった。だからちんぽをすぐに入れておめことご対面だった。「おばあちゃん気持ち良い~」といれたら言っていた俺。そんな言葉ににっこりの俺だった。そんな折の頃、会社から帰ると部屋の前で、上の奥さんに鉢合わせになり「失礼だけど彼女できたのね。良い声が聞こえてね」と恥かしそうに笑った。え?あ!だった。上にまで声は聞こえてたのかと!「ああ違います!言うよりもちょっと見てもらったら解ります。部屋へきて!」と湯有無を言わせぬ勢いで言った。部屋に入ってもらい「恥かしいけど…俺。。」とパソコンのある6畳の部屋に来てもらい、パソコンのスイッチNOで、AVのサイトを開きAVを写した。はっと息を呑んだような奥さん。じっとモニターを見つめた。AVの悶える声に、ちんぽが突き刺さることの大写しに見入っていた。そのAVは15分ほどでちんぽが繋がっっ他と頃の大写しの場面が多いものだった。「あの…これの声が奥様が聞いた・・・です」奥さんは用意した椅子に座ったまま手を股に当てて固まっていた。俺は奥さんとそうっと肩に手をかけた。「だいじょうぶね?だいじょうぶだから」と言いながら方の手を乳房のある所まで移動していた。ほんのちょっとの力の入れようで乳房を揉むように掌だった。かすれたような声で「あ、あああ」だった奥さん。「ごめんなさい」と俺。何の抵抗も拒否も無かった。少しずつ乳房の上の手に力を入れて、乳とわかるぐらいで服の上から揉んで行った。首筋に軽くキスにびくっとしたがよけなかった。「奥さんが好きでした。好きになってました」と耳元で囁いていた俺。奥さんは何で?椅子から崩れ落ちたが立とうとはしなかった。俺を見つめてきた。寝ている奥さんにキスをしても嫌がらなかった。「スキ!」と言いな
がら、セ-ターの裾から手を入れて乳を触っても俺を見つめたままだった。俺は大胆になった。
スカートの中へ手を入れて、パンツの上からおめこを撫でても拒否しなかった。キスをしながらパンツを脱がし、スカートを捲った。綺麗な股が見えた。お婆ちゃんよりも見えてるおめこ歯肌色に近く白かった。俺は初めての様にした方が良いと思い「お奥さんここどうしたらええ?」「え?初めて?」「うん」「触りたい」と言って掌で隠すようにおめこを撫でた。「それで良いけど…クリトリスとか乳揉んだりしてよ」セーターを捲り乳を揉みながら乳首を吸った。「こんなことしても良い?AVでしてた事」「そう良いワ」2つの乳を揉み捲くっていたら、顔をしかめた奥さん。気持ち良いのかと少し力を加えて揉んだら「いったいの痛いわ」と言った。ええだった俺。力を抜いて「これくらい?」「そう良いい、股も触って良いのよ」右手を股に突っ込んで「これがクリトリス?」と解ってて聞きながらクリトリスを中指で回したり左右に振った。お婆ちゃんとおめこの時はほとんど触った事無く、どう触って良いいか解らなかった。とかく小さいが柔らかかった。左右に振り続けてると硬くなった宵に感じてきた。「ああそこ…」「ここ?どうしたらいい?」「その下の方触ってみて」「ここ?」とおめこの穴に指を突っ込み「ここ気持ち良い。穴みたいに感じるけど」「うんそこは…おちんちン入る所」と恥かしそうに言った。「おちんちんを入れていい?」返事を待たずにちんぽを入れた。「わ~気持ち良い!」と俺。でもお婆ちゃんのおめこよりも大分緩いと言うかおめこ穴は大きいと感じた。ぶかぶかな下着みたいに感じた。腰を突いた。ちんぽは良く動かしやすい感じでゆるい。だからと言って悪いわけじゃあなかった。緩くても屋あわらかで気持ちよかった。そんな気持ちよさの中、お婆ちゃんの様に射精してしまった。あっと思っても止める事ができなかった。「ごめんすみませんでた!」「でたね解ったわ。初めてだもの仕方ないわね」「妊娠!」「どうでしょ?妊娠しない時期と思うけど。もし妊娠したら半分責任もってね」「半分って?」「ああ、下ろすとしたら半分お金ちょうだいね」「はいごめんなさい」「まだわからないのに謝らないでね」「はいすみません」「までできそうね?」ちんぽは衰える事無くビンギンだった。妊娠と心配事なのにびんびんのちんぽだった。「はい。まだできそうです」ちんぽをお目来い突っ込んだままだった。で、腰を振った。緩いから?おめこの中は柔らかくにゅるにゅるしてきた。射精したからだけではないような感じで気持ちよくなったおめこだった。「一回出したんだからもう心配しないで出してね」「はい」「気持ち良いです」「そう?赤ちゃん産んだのにぶかぶかでしょ?主人が言ったの」「そうなんですか?赤ちゃん産んだらぶかぶかにここなるんですか?」と言ってちんぽをずんと言う感じで突き刺した。「あん~」と遊んでるような声で俺を見ていい顔だった。「とても気持ち良い」「私もよ。恥かしいこと言うけどこの2年ぐらいほとんどこんなことごぶたさだったの。欲しかったの。ありがとう」「ああいえ、僕も女性とこんなことしたかったですから同じですね?」「ええ同じね」とにっこりだった。「女性のおめこってこんなにすごく気持ち良いなんて知らなかった。やって見ないと解らない気持ちよさですね」「そうね、セックスって。私も経験するまでこんなに気持ち良いって解らなかったわ」「そうなんですか」「女性は男みたいにその始めてから気持ち良いとかはないのよ。初めては少しでも痛みがあって、回数をして気持ち良いかなって感じで解るようになるの。赤ちゃんを産んでから本との気持ちよさが解ったりよ」「へー複雑なんですね、ここは」と又ドンとちんぽを突いた。「いやん」と可愛らしい声だった。「毎日おめこしたいです」「私もよ。でもそうはいかないでしょ?他人の目があるし。知られたらここにいられないわ」「はい。毎日の事残念です」「それに貴方はお婆ちゃんの部屋にるンですからね」「はい。夕ご飯を食べにお世話に成ってます。その事は俺大変助かってます。自炊しようとお話を聞きに言ったら、いっしょにどう?っ帝ってくれて助かりました。俺のお婆ちゃんと同じぐらいで親密感を感じて」「そうだったの。おばあちゃん今は1人だから構ってあげてね」「はい。この時間ご主人帰ってこないんですか?今急に気になって」「今日は何時に帰ってくるか解らないわ。もう帰ってきてるかも」「ええ!子供さんがいるし帰らないと?奥さん!」「そうね、これで終わりにしましょうね」と終わりと言われた
瞬間射精していた。「何か切羽詰ったら急にこみ上げてきて・・気持ちとても良い!」「同じよ。離れたくないけど。トイレ貸してね」「はい」はいと言わないうちに俺を押しのけてトイレに入って行った。出てきて「じゃあ。いつかチャンスあれば」と言って部屋から出て行った。
上の奥さんが帰って。乳に張りがあったなあとぼんやり思った。あ、ご飯まだだ、お腹減るはずと隣のおば圧あんの所へ。「おばあちゃん~」「上がりできてるよ。食べよう」ご飯を食べるとさっきしたばっかりなのにお婆ちゃんのDカップの乳を見てるとちんぽはむくむくと元気になる。「おばあちゃん~」と俺はいつもの様に押し倒す。キスは舌を入れた激しいキスをして、乳を揉む。吸いながら右手でおめこを弄る。上の奥さんが言ったクリトリスならぬおまめを中指で撫で回して、おめこの穴へちんぽを突進させた。「あ~いつもはすぐにおめこだったのに、今日は入れる前から気持ちよくしたりしてーどうしたの」「ええあはは。おっぱいが急に気になって吸いたくて」都会ってごまかした。上の奥さんとおめこしたことが原因なのだ。「お婆ちゃんのおめこってぎゅーって締まってると言うか、おめこに槌まれて握られてるみたいで気持ち良い」「そう?赤ちゃん産んでないから、おめこは大きく広がってないからと思うよ」「えー?!そうなん?」「そうなんよ。赤ちゃん産んだら元のようには戻らないらしいわ。お姉ちゃんの話ではね」「へー。それでお婆ちゃんのおめこは気持ち良いんやね~。俺に気持ち良いおめこありがとう」「いいえ~どういたしまして。他の男と遊んだりの勇気と言ったら良いか度胸といったら良いのか、遊んだりできないまま寛治ちゃんと出会ったの」「そうですか。俺にはとても良いめぐり合わせなんやね」「はい。そうね~。私もいい巡り会わせと思ってるのよ。この歳になって若い寛治さんとおめこができるなんてね」と嬉しそうに言った御婆ちゃん。こんなお婆ちゃんと知り合えてよかったと思っている。付録として上の奥様も知ることができて。。。。。


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24/01/09 03:16 (45ON9cpP)
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