続き
窓際露出の甲斐があってセックスに至ったのですが
これからどうしよう?
やはり露出は続けようと思い 見せてます。
すぐに反応がありました。ちゃんと覗いてくれてます。
もう遠慮することもなく窓に向かってモロ見せオナニーをします。
S子さんもそれに答えてスカートを脱ぎパンティー姿になって
答えてくれました。(本気のオナニーかどうかは分かりませんがw
射精後にS子さんはご飯を食べるような仕草をしてきました
今夜ご飯を食べにきなさい。という合図です。
当然その後のセックスもお互いの目的です。
そんな日が続きだんだんと淫乱なセックスへとなっていきました
この頃にはおたがいに警戒心もなく、打ち解けていました。
いつもの如く ご飯を済ませお酒を飲みながらのこと。
「僕のオナニー見た時どうでした?」と聞いてみた。
S子さんは恥じらいもなく
「そりゃー びっくりしたわよw」「あんなすごい光景見て!」
「若いから当然だとは思っていたけど、目の当たりに見るとね」
「すっごい 興奮したわ」「そのとき私のスケベ心に火がついたわ」
「いつかは触りたい、握りたいと思っていつも見てたわw」
「S子さんもよくしてたんですか?
「そうねー 高校の頃はよくしてたほうかも」
「でも ここ数年はほとんどしてなかったよ」
「おもちゃとかは・・・」
「あはは もってるもってるw」
「あの後 久しぶりにだしてたのしんだわw」
「え!そうなんだ!今夜みせてくれませんか!」
「あっは!いつも見せてもらってるから 特別に」
僕は窮屈になったペニスの位置を直すために、股間に手をやると
「あら げんきになってる!」
そう言うと 奥から布に包まれたおもちゃを持ってきました。
「脱いで見せて!」そう言ってソファーに腰掛けます。
僕はS子の目の前に立ち、フル勃起のペニスを見せつける。
僕はパンツを脱ぎ目の前で ビンビンと上下させ
唾液でてからせ、血管を浮き出させました。
「目の前で見ると すごい!」
S子さんは ズボンを脱ぎぱんてぃーの上からバイブをあてがいます。
M字になった股間の奥は、膨れ上がったマン肉がパンティーを盛り上げている・・・
パンティーの裾からはマン毛も出ており、この上なく卑猥!
尻穴からクリへと滑らすようにバイブをあてがい
時には押し付けてる。
二段になった下っ腹が大きくうねります。
目はうつろながら しっかりとペニスを見ている。
「ねぇ オナニーしてみせて!」
見られ好きの僕には最高の瞬間!
オナニーで行かないように加減をしながらしごいて見せます。
「すご・・い! おチンポ・・」「すっごく興奮する・・・」
バイブはクリに強く当てるたびに鈍くうなりを上げる。
S子さんはパンティーを脱ぎ捨て、片手でクリを剥き
バイブを押し付ける。バイブの振動で愛液が泡立ち、
白濁汁が肛門まで流れ落ちてくる。そしてゆっくりと
バイブを埋め込んでいく・・・・
狂ったかのような大きな声で悶え、「マンコいい!」を連発。
足の指を九の字に曲げながら腰を突き出し悶えている。
「逝きそうよ!おまんこ見て!みて!」
「僕も逝きそうです!出るとこ見て!」
おたがいの性器をガン見しながらはてました。
床に飛び散った精液をふき取り、ペニスにまとわりついた
精液を口で綺麗にしてもらいました。
萎えるどころか たちまち勃起!w
「やっぱり 元気ね!オマンコに入れる前にお風呂にいこう!」
ここの投稿動画を見て いつかはと思っていましたが
念願かなったw
もう 思いつくことは全部やろうと思ったw
そしてふたりで入浴タイム。2回戦。
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