いつものお方の妄想ですか。
他人のスレにスレしてゴメンなさいね。私は実話を書きますね。
学生時代に曾お婆ちゃんから聞いたお話です。
昭和s30年代。曾お婆ちゃんの集落は山間部の中腹の田んぼが
ある集落。
冬になると半数以上の家の男は出稼ぎに出る。男達の帰郷は3月末。
12月から3月半ばまで夜の9時半過ぎに、子供が寝静まった頃に
集落の真ん中にある小さな小屋に明かりが灯るとそこへその週の当番
の男が行く。
集落に残された女房達が時々利用する。マンコするためにね。
小屋の名前は、通称 べべし小屋 って言うんだって。
冬の間の出来事は絶対に口外しないのが集落の掟。破れば村八分。
曾お婆ちゃんも使ったと言う。もちろん集落に男が残った女房も、
口外させないためにタマに本家の女房も使ったそうだ。
曾お婆ちゃんも使ったそうだけど、一番人気は本家のおかみさんだったとか。
百姓女らしく無いからだそう。
べべし小屋。なんか妙にロマンチックに聞こえて微笑ましく感じた思いで。
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