10さん今書いたとこで覗いたらメッセージ・・・
続きます
あくる日学校に行くなり、あさのあいさつもそこそこに藤岡のところに飛んでいった。「きのう友井のお母さんに友井いないけど上がって待ってねと。待ってたら饅頭とか出してくれてちんぽ触られて寝かされて乗っかったおめこされた!おめこ気持ちよかった。藤井はどんな」「俺も同じようなことでとも居のお母さんが2階へと言われてふりちんにされておめこされた。びっくりだった」「友井が居ても2階へと?」「うん、友井はなにするか解ったやろな?」とびくは聞いた。「解ったやろなあ?おめこやって下へ降りたら友井がにやっと恥ずかしそうにしたから」「にやとされて恥ずかしかった」「そっか。今日2人行ったらできるかな?」と僕は言ってみた。「おい何言うんや」と笑ったその笑い方は悪くないと言うようだった。僕はまさかと思った。藤岡は2人で行っても良いと言う顔だった。友井はおはよーと教室に入ってきた。僕ははっとして教室の戸の方を見た。机かばんを置いて僕らの方に来た。どきどきした。その日は普通に6時間目まで終わった。お目このことは何も言わなかった。帰る時になって「上川お母ちゃんが寄ってくれって言った」と離れて行った。帰りに友井の家に行った。ニコニコして上がってと言う友井のお母さん。コーラーを出してくれ飲むと2階へと・・おめこと。ちんぽがもこっとなった。2階の部屋に入ると「いいね?」服を脱ぎ始めたおばさん。僕もふりちんになった。布団は敷いてあった。布団に寝かされた。昨日と同じ僕にうんこ座りした。気持ちよかった。次に僕が上になっておめこを付き刺した。それで終わりと思って僕はおめこから離れた。パンツを履きかけたら手を掴まれた。「もっと」と言って四つんばいになったおばさん。「お尻にちんぽをくっ付けて」と言った。解らないままお知りにちんぽをくっ付けたら股からおばちゃんの手でちんぽをひっぱっておめこに入れていた。ああこんな格好で…犬や。恥ずかしいおめこと恥ずかしかったけど、ちんぽは気持ち良くおばちゃんのお尻にちんぽをぶつけた。「明日も来て」と言われて帰った。家に帰ると宿題を済ませると妹はふりちんになる様になった。妹に乗っかったあとおばさんがした様に妹を四つんばいにさせてちんぽをおめこに入れるとできた。「やらしい」と妹。「気持ち良いで」「。。。」お尻にぶつける度にぱん、ぱんと音が出た。「きもちいい!」と僕。「おにいちゃんやらし!」と嫌だと入ってる声ではなかった。お母ちゃんが帰ってきたのも解らず
戸の開く音で妹から飛び跳ねてパンツを履いた。妹も同じだった。慌てて「おかえり」と言った僕。その日も一緒にお風呂に入って妹に四つんばいをさせておめこをした。解ったことがある。ちんぽのあたるところが違い気持ちよかった。布団に入って思った。四つんばいのほかにまだいろんなやり方があるのかなとひょっと思った。
学校が終わると友井の家に向かった。友井のお母さんは「上がって・・2かい」と言うと2階へ上がっていく後ろへ付いて行く。おばさんは裸になった。不利ちんになった僕はおばさんを四つんばいにさせてちんぽを突っ込んで行った。「きもちいい~おばさん!」「うんわたしもよ~」きもちええと離れたくなかったけどおばさんから離れておっととと前につんのめって恥ずかしかった。おばさんは寝て赤ちゃんの押し目を替える時にするようにも~んをした。僕はおめこが見えた。大人のおめこはこんな格好をしたらおめこの穴が見えて解った。見たおめこにちんぽを突っ込むことが出来た。ちんぽがぐぐぐっといつもの格好よりもちんぽがおめこの奥まで入った感じがしてすっごく気持ちよかった。「今日のこ格好が一番気持ちええわおばさん」「そうやろ私も奥まで入ってるのが気持ち良いわ」「うんちんぽが奥まで!」ずこずこちんぽを突いた。「幸雄が帰った」と僕をけとばして頭からかぶれる服をさっと着てふりちんのままで下へ降りて行った。1人になってどうしようと思った。
おばさんとした後は妹に同じことをしてもっと知りたいと思ったがおばさんの家族は引っ越していった。ああおばさんと藤岡とちょこっと話した。僕はあんな後は毎日だったがだんだん行かなくなった。週に1回行った位だった。その僕が行かなくなってから藤岡が呼ばれておめこをしてたと話した。引っ越して1ヶ月ぐらいして藤岡が話した。「おめこしたい」と言った。「うん」と僕。「誰かさせえてくれる人いたらな~」と藤岡。「ふじおか~妹に話したら出来る?」「おいお前な~」「僕も誰が出来るか解らんし。妹は無理よな~」と僕は笑った。藤岡は僕の顔を見るとしたいだった。僕は妹とやりまくっていてそのことは藤岡には言えない。
中学、高校と進み妹とはやりまくった。妊娠の知識とかなくおめこをしていた。中学生になると色んな先輩から耳に入るおめこの事。2年の春にへー妊娠したら赤ちゃんが出来ると言うことに困った。3年生の先輩から荻の式と聞いても僕はわからない。妹に話しても話としては知ってたが解らないと言う。僕は射精はまだった。恥ずかしいけど3年生の先輩に聞いた。「僕まだ射精できないんだけど心配で…」「おいほんまか?!」「はい」「お前ええの~妊娠しないから」と言った。「はあ・・・」その時は、はあだったが家に帰り先輩が言った事を思い出すと、おお!妊娠しないのか!と小躍りした。
部活で疲れててもおめこはした。したいのだった。お母ちゃんが変える時間までしていた。3年になり受験の時期になってもおめこは我慢できなくとちょこっとでも後ろからスカートを捲りパンツを脱がせてちんぽを突っ込んでいた。
結婚は早かった妹。でも俺としたいとつき1回週末に母が心配とか言って家に来た。おめこしにである。僕はやりたくて止まらずお母ちゃんの帰る時間も忘れてやっていた所を見られてばれた。普通に3人で夕食を済ませた。何か言われると思ったが小言とか言わなかった。ただ「大人なだんだからお互い責任
取りなさい」だった。妹はご飯を食べて帰った。着た週末は泊まって帰るのだが泊まらずに帰った。その晩寝てると布団にお母ちゃんが入ってきて話す。「妹とは止めた方が良いよ。もし妊娠したらね。解るでしょ?」「・・・」「いつからか知らないけど1回すると我慢できないおめこね。豊さえ良かったらお母さん・・・」恥ずかしそうな声だった。思いのお母さんのことを思い出した!「お母ちゃん・・・」「いいのよ」お母ちゃんが裸で不穏に入ってきていた。それは解ったが話を聞くまでなにも出来なかった。「お母ちゃん」と乳を揉んでいた。「やわらかくて気持ち良い」と言いながら吸ったり手のひらでぽょんぽよぽよと乳房を楽しんだ。お母ちゃんから「此処が欲しい・・・」すごく恥ずかしい声で言った。ちんぽに手が伸びてきてきゅっと揉まれた。お母ちゃんが足を開いたのが解り股の間に入って行き、ちんぽをゆっくりと入れて行った。おめこを触らなくてもどこにちんぽがは入るかちんぽをおめこに当てるだけでわかる様になってた僕。そんなことは友井のおばさんと妹のおかげだった。おめこは妹とは緩いと感じたが気持ちよさは同じと思った。お母さんと思うと嬉しい気持ちになった。「お母ちゃん気持ち良い」と言うとキスしてきた。僕は舌を入れた。受け入れたお母ちゃん。ちんぽはそんなに緩いとは思わなかった。お母ちゃんは話してくれた。「離婚して豊が初めてなのよ。良い人がとか紹介もされけどね。子供一筋としか考えられなかったの」「ありがとう。男のにおいはしなかったね。言われると」「解ってくれてありがとう」「いや、僕が再婚とかを進めたらよかったのに気が付かなくてごめん」「いいの、今こうして豊とこうしていられる事で幸せ・・・」僕はゆっくりと又激しく腰を振った。気持ち良いからだった。まだ俺は射精をしても今で妹は妊娠したことがなかった。母にそのことを話すと一度病院へと促されて検査して貰ったが異常ななかった。何で妊娠しないのか不思議でならない。そのことはそれで安心しておめこで来て良かった・・・が僕今29歳。
週末はやはり僕としたいと妹は来る。妹が来た日は母は早く寝た。母が寝てから妹とおめこだった。おめこしながら「お兄いちゃんもそろそろ結婚ねと」言う。「ええ。。。お前とが良い、俺が結婚しても来いよ」「ばか」と短く言った。おめこをぐっと締め付けてきた。
高校生の頃4人とおめこをした。でも妹が訳も解らなく心地良かったおめこだった。
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