おびき寄せる、罠にかけるのは私の意に反するが、今回はやった。
階段を上がってくる音がした
金城まさえがやって来た
いつもの大魔神のような踏みしめる音が鳴っている、近づいてくる。
ピンポンが鳴って玄関ドアを開けると、一応警戒はしているのか、グレーのパンツスーツだった。
52歳のグレーのパンツスーツ、男のようにモッコリがないスッとした股間に目が行った。
パツンパツンのお尻と股間、犯されに来たようなもんだ。
「この前はどうもすみませんでした。興奮したとはいえセクハラまがいな事してしまって
反省してますので、はじめましょうか」と私は再び奥さんに抱き着いた。暴れて背ける顔を手で掴んでチュ~もした。
手を握って私の股間に導いた。
奥さんのベルトを緩めてジッパーも下ろしましたよ。
ずり下がるグレーのパンツ、下着と下半身が露わに。
無様な恰好だったなアレは。暴れた上に下半身が露出してしまうってのは。
今後はパンツの上から股を触ってやった。本気で騒いでた。
「ばばぁに血走った目で睨みつけられて、ありゃぁ人間の目じゃね~よ。おら~~パンツ脱げ~~~~ってパンツ引っ槌がしてやった。
白い肌に黒々とした陰毛が現れたね。結構ケツがでかかった。
上半身はジャケットもシャツも残しとく、飾りがあった方が面白いからね。
付けたまま後ろから前から横からやるのよ。この金城やっと自分の最期を悟ったのか
四つん這いにさせて先ず後ろから突き刺してやった。後ろから見る金城の格好無様だったなぁ~~。
金城の尻肉を叩きながらつねりながら、腰肉をガッチリ掴んで犯った。
イイか悪いか、色素が沈着しているケツの穴が丸見え、陰唇もトドメ色をしていた。
どうせ主人以外の一人や二人とはしているだろう。もっとかもね。
年のいった人妻ってそんなもんだよ。この年になれば絶対に年下の男だろうね。年下の男に
おばさんおばさんって弄ばれてるね。マングリ返しもしてやった。
※元投稿はこちら >>