「時間!」とお姉えちゃんだった。急いで家を出た。家を出て2人は走った。なんとかセーフだった。教室を入ると始業ベルが鳴った。席についてハアハア言いながら教科書の整理してると先生が入ってきた。委員長の起立おはよう御座いますの声にみんな声をそろえて授業が始まるのだった。1時間目から勉強は上の空だった。頭にはお姉えちゃんのおちんこが思い出されてはっとして黒板を見たりだった。おちんこにちんこ突っ込んだ事ばかり思っていた。昼休みにトイレに行くと優衣が手を洗っていた。じっとお互い見つめた。見つめながらトイレに入り、しっこを済ませて出ると優衣が待っていた。「優衣…」「じゅんちゃん」「おちんこ良かった」と小声で言ったら解った優衣。軽くうなずいた優衣だった。「学校終わったら・・」「うん」と俺。じゃあと優衣から離れた。変な噂が立ってもと足早に離れた。教室に帰りながら俺は優衣が好きなんかな?とひょっと思った。優衣のおちんこの事があったから好きと思ったのかな?今考えると解らん様になった。おちんこは気持ち良いと言うことは変わらなかった。あと2時間だと気を取り直した。昨日は優衣とは重なっただけだったなーとちんこはくっついただけと…今日きたら優衣のおちんこに俺のは入るかな?入れたいと思った。お姉えちゃんがあんなに気持ち良いから優衣も気持ち良いおちんこと思った。そんな事を思って5時間目は長かった。6時間目は嫌いな社会で長かった。やっと終わった~と言う感じだった。今日も暑いな~と校庭を門に向かって歩いてると、優衣が「待ってよ~」と走ってきた。「あちぃのに良く走るなー」「一緒に帰りたかったから」「なんで?」何でってと言いながら体をぶつけてくる。「モー暑いのに」と股のところをちょっとぽんとたたくように触ってやった。顔を赤くした。「家に帰ってから」とうつむいてい小さな声で言った。「解った」「お父さんになってや」と言って真っ赤になった優衣。「じゃ、お母さんになってや」「うん」「宿題あったらしてからやで」「うん」分かれ道まで来て俺は「お母さん待ってるから」と言って別れた。結いは恥ずかしそうな顔だった。家に帰ると宿題をはじめた。算数の宿題をしながら優衣くるかな?おちんこはどんなんやろとか思ってたら、お姉えちゃんが帰ってきた。お姉えやちゃんも宿題をはじめた。お姉えちゃんが帰ってくると急いで宿題を済ませた。机はあっても寝転んだりして宿題をやったりで、俺が寝転んで宿題をしてるとお姉えちゃんも寝転んでやり始めていた。俺はお姉えちゃんの横にくっついてスカートの下に手を入れて、お尻の方から手をパンツの中に入れた。「こらぁ」とお尻を振るけどそれだけ。手を前に回して無理やり落ちんこの方へ突っ込んだら俺の方へ少し腰を浮かした。おちんこのちょこんと出てるところを触る。触りにくいけど触る。うつぶせに寝転んでるのでチョコンとの所はよく解らなかった。探した。ごそごそ手を動かしてたら「すんだー」とお姉えち
ゃんは仰向けになって「ばーか」と言って笑った。仰向けになったらちょこんとついてるのはすぐに解って「ここ触るのが楽しいよ、おねえちゃんは?」「そこはへんなだけ」触っても嫌がらないお姉えちゃん。触ってたらh~と言う様な息をした。お姉ちゃんの尾案津を脱がそうとしたら自分から脱いだ。俺もふりちんになった。お姉ちゃんに乗ると足を開いた。ちんことおちんこがぶつかる。ちんこをくっつけるとああこことおちんこの穴が解った。そこへちんこを押すとつるっとはいった。入ると気持ち良い。ちんこを動かすともっと気持ち良い。「お姉えちゃん気持ち良い」動かすと言っても押し込むようにするか上下に動くだけ。それだけでも気持ち良い。気持ち良いとお姉えちゃんに言ってたら戸の開く音にはっとした。「じゅんちゃんあそぼー」優衣の声だった。「あがってきてー」とお姉えちゃんだった。俺はくっついてるのにお姉えちゃんから俺は離れなかった。気持ち良いから離れ等なかった。くっついてる所へ入ってくる優衣。俺を見て、「あーもうおままごと始めてる~」と言って顔は赤かったが、ふりちんになった優衣。「おとうさん~わたしも~」と言いくっついてる側に座った。「まってな今きもちええんや」「うん」早く動いて「お母さんに代わるね」とお姉えちゃんから離れたら優衣は寝転んで股を広げた。ちんこをおちんこにくっつけてみると解った。割れ目のどこに穴があるか。優衣も下の方におちんこの穴だった。上下にちんこを動かすと結いのおちんこに入った。優衣のおちんこの穴も気持ち良い。「優衣きもちええ~」真っ赤な顔をした優衣。俺は2人のどっちかが代わってと言われるまま代わりばんごにちんこをくっつけた。
次の日昼休みに「純一~優衣と仲良いなー」「家が近いからな?」「いつも一緒に帰ってるな~」「家が近いから一緒に宿題と貸したりや」「宿題だけか?」「なん?」どきどきしてきた。「優衣とおめことか‥してるんやろ」「馬鹿か!お前がそんなことをしてるから俺に言ったんやろ。知ってるであいつとかやろ」どきどきしながらそんなことを言えたと思った。顔を嫌そうにした岡本だった。「兄妹とかでやっとるんやろがひとをおんなじにすんな!」もうどきどきして逃げたかった。自分は言ったことをしてると思うとだった。「岡本。妹の寿子としたんやろ」「してないわ」その言い方はしてると言っていた。俺はトイレと言って教室から出た。トイレに行ったらお姉えちゃんとばったり。岡本に言われた事を話してとぼけるようにと話した。「解った」と教室のほうへ行った。俺はしっこをして教室へ帰った。岡本に言われてくそっと思い、でたらめに言い返したことだったけど寿子お兄いちゃんとしたやろと言ってみようと思った。5時間目は好きな理科で気持ちは楽しかった。帰りに4組の下駄箱の所で寿子を待った。待ってるとすぐに寿子は来た。「おーい」俺の方を見た。「寿子ちゃん。きょ、今日寿子と一緒に」「帰る?」いいたいことが解ったのか?だった俺。「うん一緒に帰ろう?」「いいよ」俺は体育館の裏へ連れて行った。「告白?」「あはは^^;」「なに~」「一回聞いてみたかった」「なにを?」「あんな‥怒らんでな」「うん」「俺 な。寿子ちゃんお兄いちゃんとちんこくつっつけしたと解った。俺寿子ちゃんが好きやった。おんなじことしたい」「・・・」「あっ間違いやったんやなごめん」「‥」「ほんとにごめん」「してもいいよ」「え?って尾にちゃんとしたって事?」「‥うん」泣き出した。「わかった解ったから」と肩に手を置いてなでた。「秘密やよ」「うん!」「ここでしていいよ」とつらい顔をしてた。「ここでって此処にねたらふく汚れるし」と言ったらスカートを捲ってパンツをずらして、体育館の壁に手をついた。ふりちんのお尻があった。「どうしたらええ?」俺はこんな格好始めてみた。落ちん個は…、ちんこ穴に入れられる?だった。「よくみて。お目この穴解るから」と言った。かがんでよく見るとなんとなく解り「ここか?」と中指でつついた。「そこ」と手恥ずかしい声だった。ズボンパンツをずらして指で突いた所をよく見てちんこを当ててみて腰を押す様にしたら穴に入った。「入った!ひさちゃん」「うん」「きもちええ!」「そう?ちんこおっきい」「俺穴狭く感じた。きもちええ」俺はぐぐぐっと押し付けた。「あははうちも気持ち良いよ~」「そっか~離れてみるね」とちんこを抜いて
もっかい、ちんこを突っ込んだら穴が解ってずるっとした感じで入った。ずるっとしてたらすっごう気持ち良いと思った。「ここでしたら誰かに見られたら困る」「うん」「ここでしあことある?」「純ちゃんとがはじめて」「そうごめんな。嫌なことを言って此処で無理やりに」「ええよじゅんちゃんのが気持ち良いから」「お兄いちゃんより良いのか?」「うん」と恥ずかしく言った。「はなれとうないけど」と寿子のお尻から離れた。「こんどから家かどっか見られない所でしたい」「いいよ」と寿子。「誰にも見つからんところある?」「あるけど嫌な怖いところ‥」
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