続き
今回は後から伯父さんに聞いた話しなんだけど、T子叔母さんは佐藤さんと約束した通り、あの畑仕事の1週間後にまた農園を訪れたらしい、本当は息子さんと一緒に行くつもりだったみたいだけど、部活で行くことができなかったみたい。T子叔母さんも佐藤さんと2人ではやっぱり気が引けたのか、断ろうとしたけど、伯父さんが俺も行くからと強引に誘ったんだって。
農園に着いた伯父さんとT子叔母さんに佐藤さんから連絡が入ってちょっと遅れるから待っててと、T子叔母さんは伯父さんもその山は何回か登ってるって言ってるし待ってなくても…後からすぐ佐藤さんは追いつくでしょと軽い気持ちで2人でスタートする事にしたんだって。まぁ天気をしっかり確認しろよと思うけど途中で凄い土砂降りの雨がきて、二人ばびしょびしょになり慌てたところでT子叔母さんがちょっとした段差から落ちちゃって、腰を痛めたらしい。
伯父さんは雨が防げるちょっとした横穴を見つけてT子叔母さんと移動したらしい。
そんな時でも伯父さんは、T子叔母さんの服が濡れて透けていた事に喜んでいたそうだ。
T子叔母さんは「私のせいでごめんなさい」とか気にしていたらしい…
びしょびしょに濡れた服が冷たくなって、T子叔母さんが寒がり出したから、伯父さんはとりあえず服を脱ごうと提案したらしい、T子叔母さんも不安があったのか訳もわからず服を脱いだみたい、そしたらブラまでびしょびしょで伯父さんはブラもとったほうがいいよと言ってT子叔母さんにブラを外させたんだって。T子叔母さんは腕で一生懸命におっぱいを隠してたらしい。伯父さんは急にT子叔母さんを後ろから抱きしめて「肌を合わせれば少しは暖かいでしょ」と、さすがにT子叔母さんも「Wさん、ちょっと、困るわ、やめてって」言ったんだって。それでも伯父さんはT子叔母さんを抱きしめて、「T子さん、今だけ、ほら、ちょっとは温かいでしょ」と言うとT子叔母さんも抵抗をやめたみたい、しばらくそのままでいたんだけど、伯父さんが「T子さん、何年か前の帰省した時にさ、飲んでカラオケして罰ゲームしたの覚えてる」って聞いたらしい、T子叔母さんは「あれでしょ、キスしたやつよね、Wさん、いっぱい舌吸ってくるから…それがどうしたの?」と伯父さんは「実はあのキスがずっと忘れられなくてさ、もう1回だけお願いできないかなぁ…ほんとに後は忘れるから」と頼むとT子叔母さんは「無理に決まってるじゃない、あの時も言ったけど、姉さんと旦那に悪いし、そもそもキスする理由がないわよ」とかなり否定されたんだけど伯父さんは諦めずに何度もお願いしたらしい、T子叔母さんもあまりのしつこさ
に折れて「Wさん、本当にちょっとですよ、後はもう忘れるって約束守ってくださいね」と伯父さんの方に顔を向けてくれたみたい、伯父さんはT子叔母さんに「T子さんあの時のように口を開けて」と、頼むとT子叔母さんはゆっくり口を開いたらしい、伯父さんはすぐにT子叔母さんの口内に舌を入れてT子叔母さんの舌に激しく絡めていっぱい吸ったらしい、T子叔母さんはおっぱいを隠していた腕を油断したのか下げていて、伯父さんはそれを見逃さず生おっぱいを揉んだんだって。T子叔母さんの乳首は乳輪がわりと大きくて熟女らしい色をしていたらしい、キスしながら乳首を摘まむと硬くなっていたって言ってたな。前は1分くらいだったけど今回はかなり長くキスさせてくれたんだって。T子叔母さんが「もう終わりよ、おっぱいまでさわるなんて聞いてなかったし」と笑いながら言っていたから伯父さんも「T子さん、最高のキスだった、今回は、T子さんのほうも積極的に舌を絡めてくれて嬉しかった。」と言うと、「はい、もう約束だから忘れるぅ~おしまい、おしまい」と明るく答えていたらしい、
天気も回復し、T子叔母さんの腰も大事にいたらなかったので2人は自力で下山したんだって。……
実は1人、佐藤さんが、大変なことになっていて、ちょっと遅れて到着した佐藤さんは2人を追いかけ、さがしてるうちにT子叔母さん同様に段差から落ちて足と腰を痛めたらしい、動けない佐藤さんが発見されたのは2人が下山してしまった後だったみたい。
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