続き
罰ゲームの後、4人は何事もなかったかのようにまたお酒を飲みながら笑っていました。伯父さんもT子叔母さんも普通に会話していたのでちょっとした帰省のハメ外しと言うことだったのでしょうか。
伯父さんがトイレに立ったので私も一緒について行くことにしました。母屋に戻る途中、私は
「伯父さん、さっきの罰ゲームすごかったね、俺、興奮しちゃった。」と言うと、伯父さんはニコリとして、「あぁ…最高だったよ…T子さんの唇と舌の感触…時々出るアルコールと生臭い匂いが混じった吐息…最高だ…それからT子さんの涎…すごい美味しかった…」と恍惚とした表情で言っていました。
俺は、「伯父さん、お尻とおっぱいも触っていたでしょ」と言うと、「なんだ見えてたか、あのスカートに包まれた尻、なかなかでかくてさわり心地がよかったし、おっぱいもずっしりとした感触があって良かったなぁ……Sさん(叔父)が羨ましいよ、あんな美人…俺だったら毎日抱いてやるのに…」と言っていました。
母屋に着くとトイレに行くのかと思いきや、部屋に戻り、伯父さんはズボンをかえて戻ってきました。俺が?ってなっていると伯父さんが「いやぁ~さっきの罰ゲームがあんまりにも気持ち良かったから出ちゃった」と苦笑いしていました。
いい歳したオッサンが何してんだろうと私もさすがにひきました。
離れに戻ると4人はまた飲みはじめて、いつまで続くんだろうと思っていると私は寝てしまっていました。……
「おい、起きろ」と声が聞こえ目を覚ますと、伯父さんがいて、他の3人は離れが畳の和室になっていたのでそのまま灯りも消さずに雑魚寝していました。伯父さんは「いいものが見れるぞ」と指差した方向にT子叔母さんがスカートが半分以上捲れた状態で横に寝ていました。
T子叔母さんはスーツスカートのようなタイトスカート?を履いている事が多く、この日も茶色のスカートを履いていました。
伯父さんは既にT子叔母さんのパンツが見える位置に陣取り、「T子さん、今日もシンプルな白パンティーか…それにしても、このベージュパンスト越しの…パンストのシームと白パンティーのエロいこと……」と言いT子叔母さんに触れることなく顔を近づけ匂いを堪能しておりました。
私がびっくりしたのは、T子叔母さんのパンストに包まれた足の匂いを嗅ぎ「あぁ…T子さん、足がちょっと匂いますね、ちょっとだけ味見させてください」と言うとチロチロ舌を出して舐めはじめました。
さすがに伯父さん究極の変態だなっと思いました。
その後、伯父さんはT子叔母さんの姿に我慢できなくなったのか寝入る3人に背を向けて座り顔はT子叔母さんのパンツが見える方向をむき自分の股関を擦りはじめていました。伯父さんは「はぁ…○○(俺)ちょっと見てみろ」と言うので見たくなかったけど見てしまいました。
……絶句です!グロテスクな気持ち悪い大きいナニがいきり立っておりました。
伯父さんは「あぁ…もうT子さんのせいでこんなになっちゃったよ…うぅ…」と果てたようでした。
意外にその後はT子叔母さんの下半身にタオルを掛けてそのまま寝に入りました。
次の日、母達も何事もなかったように解散しました。
まだ続きます
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