続き
確かあれから1ヶ月位して、今度は母達の実家に一泊する集まりがありました。あの伯父伯母夫婦とその娘さんにうちの父母夫婦と私と兄、それからT子叔母さんと息子さんでの一泊でした。
T子叔母さんの旦那は何だか忙しい仕事をしているらしく集まりに参加することはまずなかった。私は何度かあっていて、男の私から見ても、ダンディーで素敵な叔父さんって感じでした。あの気持ち悪い伯父とは見た目が天国と地獄ほどの差がある感じです。
美人なT子叔母さんと凄いお似合いだなぁと思う夫婦でした。
ちなみに私の父もただの細いおっさん…みたいな感じです。
夜になってお爺さんとお婆ちゃんはすぐに寝てしまい、子供達もひとしきり遊んだ後、用意された布団で眠りにつきました。私は、伯父さんがまた何かやるじゃないかと眠れずにいました。しばらくして部屋から出て明かりがついていた大広間に行ってみると父と母と伯父さんとT子叔母さんがお酒を飲みながら盛り上がっていました。伯母さんはお酒が飲めないのとちょっと体調をくずしたらしく既に部屋で寝ているようでした。私は、母に「今は大人の時間だから、あんたは早く寝なさい」と言われて、戻ろうとしたら、伯父さんが「今日は特別にいいじゃないか」と隣に座らせてくれました。
伯父さんはT子叔母さんに密着するように隣に座っており、T子叔母さんに沢山お酒を進めていました。
T子叔母さんはお酒が凄い好きで既にろれつが危うい状況で、どんだけ飲んだんだろうと思うくらいビール瓶から焼酎の空瓶が置いてありました。
伯父さんは、なんか酔ってるふり?なんかわざとらしい…動きでT子叔母さんの身体を時折、さわっていました。
どれぐらい時間がたったのか母が離れにあるカラオケ部屋で飲もうと言い出し、私もついて行き、今度は酔った父が夫婦デュエットで勝負しようと言い出し、T子叔母さんが「私とWさん(伯父)夫婦じゃないわよぉ…まぁいいか」と言うと伯父さんは笑みをうかべながら「勝負なら負けた方が罰ゲームだな、じゃ罰ゲームは夫婦の熱いキスを披露するってことにしよう。」と何言ってんだこのオッサンと私が思っていると、母と父が悪のりでいいよと賛同してしまった。これにはT子叔母さんも酔ってるとはいえ「そんなの私は無理よぉ夫婦じゃないし」と拒否しようとすると伯父さんが強引に「T子さん、大丈夫ですよ、俺カラオケには自信あるから」と勝負を進めて行きました。
案の定、伯父さん、わざと下手に唄った?のかぼろ負けし罰ゲームに…
T子叔母さんは「本当にやるの?無理だよぉ。姉さんとS(叔父)に悪い。」と苦笑いしながら言うと、父と伯父さんに「T子さんただの罰ゲームだし、今だけだから、ここまできたらねぇ」と母までも「T子やっちゃいなよぉ」と言う始末、T子叔母さんは観念したのか、「○○(俺)言っちゃダメだからね」と目をつぶって伯父さんに口を差し出しました。伯父さんは真剣な顔で「T子さん、夫婦の熱い熱いキスが罰ゲームだから口を開けないと」と言いT子叔母さんも「えぇ~もうぉ!」と言いながら口を開いた瞬間、伯父さんがぶちゅ~~とT子叔母さんにキスをしました。
伯父さんはT子叔母さんの口内を味わうように舌を入れ、ちょっとするとT子叔母さんが耐えられなかったのか口を離し「もう…もういいでしょ」と言うと、伯父さんは「最低でも1分はしないと」と何そのルールと思っていると、父も母も1分に納得している様子で、T子叔母さんは仕方ない感じでまた伯父さんとキスをはじめました。今度は伯父さんが大胆にT子叔母さんを抱きしめながらキスをし、2人の舌が絡み合ってるのが見えました。時折、T子叔母さんの「んっ…ちょちょっ…まっ」という声が聞こえてきてよく見ると伯父さんはT子叔母さんのお尻をさわったり、胸まで揉んでいるのが見えました。母が「よし、1分、終わりぃ~」と言うと伯父さんは残念そうに口を離しましたがその瞬間の二人の口から涎が繋がっていた場面がすごく興奮したのを憶えています。
とりあえず続きます
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