しばらくして母親達が買い物から帰ってきて、茶の間で世間話をしながら時間が過ぎて行きました。私は伯父さんが気になりずっと見てしまっていましたが、何事もなかったかのように普通にT子叔母さんと会話していましたので、凄いなぁと思いました。
でも、よく見るとやはり視線はT子叔母さんを見ている場面が多いように感じました。
そのうちにT子叔母さんがトイレの方に行くと伯父さんは目で追いかけるようにトイレの方を気にしながらキョロキョロしていて、正直、落ち着きが無さすぎて笑えました。
T子叔母さんがなかなか出てこなかったので、
私は大きいほうでもしてるのかなぁとか思っていると、ガチャっと開く音がした瞬間、伯父さんが瞬時に立ちあがりトイレに向かいました。あの早さには私もびっくりです…。
トイレの扉の前で2人は会話していて私が聞き耳をたてていると、T子叔母さんが「私、……したからまだ臭いわよ。」と笑顔で伯父さんに言っており、伯父さんは「俺、そんなの気にしないから大丈夫、もう漏れる」と言ってトイレに入って行きました。私は、伯父さんの嘘つき…どうせT子叔母さんの臭い匂いを楽しむんだろぅ…と思いました。
伯父さんもトイレにいる時間が長いなぁ~と思いつつ、出てきて洗面所で手を洗っている時に話かけると、伯父さんは察したのか、ニヤッっとして「いやぁ~T子さんの後のトイレ…本当に臭かった、臭すぎてむせちゃったよ。でもまた興奮して出しちゃったけどね。やっぱり美人でもウンコは臭いんだなぁ。さっきのパンティーの時より濃厚な臭さだったよ。T子さんいつもあんなの出してんのかなぁ」と私に笑いかけていました。
その後、この集まりは解散になり、
伯父さんのT子叔母さんへの感情はこの先も親戚の集まりで爆発しておりました。
その話はまた後で
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