続き
しばらくしてトイレから出てきた伯父さんは、「お前、オナニーって知ってるか?」と聞いてきたので、私は既にその時、自分でもしていたので「勿論、知ってるよ」と答えました。
伯父さんは「いやぁーこれまでで最高に気持ち良いオナニーだったよ。T子さんのパンティーに穴があくんじゃないかぐらい吸いまくった。」と満足げにお尻の部分が濡れてクシャクシャになったT子叔母さんのパンツを元に戻していました。
伯父さんは私に「もうお前も共犯だから、絶対に誰にも言うなよ。」と半分脅迫に近い言葉を投げてきて、その後「実はなぁ、伯父さん、ずっと前からT子さんを想像してオナニーしていたんだよ。今日はラッキーだった。最高のご褒美を貰ったよ。いつもT子さんが無防備にお尻をこっちに向けている時なんかパンティーの線が見えて興奮してたりしたんだよなぁ。」と言い、横になってしまいました。
私は、伯父さんに「T子叔母さんの事好きだからってあんな汚いものの匂いとか臭いだけじゃないの」と聞くと、「あんな美人でもこんな臭いんだと思うと興奮するし、好きだからT子さんから出るものならなんでもいいよ」と変態的な発言をしており、正直…伯母が可哀想だなぁと思いました。
普段は普通に伯父さんとT子叔母さんは会話してたりしていたので、そんなこと考えながら…この伯父さんはいつもT子叔母さんを見ていたのかと、この先、俺も注意して2人を見ちゃうなぁと考えながら、母達の帰りを待ちました。
続きはあとで
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