続き
佐藤さんのデカイ体格の上にT子叔母さんの決して大きくはない身体がのっていて、T子叔母さんは無言で佐藤さんのを舐め、佐藤さんはT子叔母さんの秘所をパンツ越しに堪能していました。
佐藤さん「じゃあ、そろそろこのパンティーの中を確認さてもらいますよ奥さんンンッ」
T子叔母「う~。」
佐藤さんはパンストとパンツに手をかけ素早く引き下げ、T子叔母さんの股下位のところで止めると、恍惚の表情を浮かべていました。
佐藤さん「うわぁ…すごいエロいです奥さん。ハァハァ、農園でも見せてもらいましたけど…尻穴もマン○も良くみえますよ。」
T子叔母さん「ぅ~…やだぁ」
T子叔母さんは手を後ろにまわして隠そうとしましたが佐藤さんはすぐに手をどけていました。
伯父さん「あぁ~この位置だとT子さんのものが見えないのかっ」と残念がっており、私も伯父さんと同じ思いで隠れていました。
佐藤さん「奥さん、マン○は年相応に黒ずんでるし、毛が濃いねえ~ンンッ、匂いもおしっこと生臭いのが混ざって臭いですよ!フンッフンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…言わないでぇ…」
佐藤さんは、舌全体で味わうように舐めはじめ、その瞬間、
T子叔母さん「やっ…うっ…ああぁ~ん槌」と大きな声を出していました。
これには、佐藤さんもびっくりし、慌てて
「奥さんっ!そんな大きな声出したら廊下まで聞こえちゃうっ!静かにっ!」と言うと、
T子叔母さんは手で口をおさえながらうなずいていました。
佐藤さん「さぁ、声が出ちゃうなら、俺のも一生懸命に舐めて…イかせてくれないと終わらない。」
T子叔母さん「はっはい…」
その後は2人の舐め合う音が室内に響き、
佐藤さん「奥さん、美味しいですよ、こっちの穴はどんな味かなぁ~ンフンフッ」
T子叔母さん「やだっ!そっちは…」
佐藤さん「クンクン、うっ…奥さんの尻穴…汗臭いのとウンコの匂いがそのまま…スゥー…ハァ」
T子叔母さん「佐藤さん…本当にやめて…恥ずかしいわ」
佐藤さん「いつ…出したの…今日は?」
T子叔母さん「……。」
佐藤さん「言わないと、本当に舐めますよっンンッ」
T子叔母さん「こっここに…来る前…会社のトイレ…」
佐藤さん「ンフンフッ…そうですかぁ…いただきます」
T子叔母さん「あっ…いや…やっ…やめ…ふぁあ~あん槌あっ槌…」
佐藤さん「しょっぱくて苦いけど、綺麗にしてあげますからねンフンフ、それに奥さん…やっぱり尻穴は感度がいいですねぇ…ンンッ…そんなに汁まで溢れさせてぇ~ンンッ」
T子叔母さん「だめっ槌舌を中にっ…あっ槌ああん槌うっ…ぐっ…はぅ槌」
佐藤さんはT子叔母さんの尻を掴み開きながら尻穴を夢中で舐めていて、叔母さんは、眉間にシワを寄せながら口から佐藤さんのを離して喘いでいました。
続く
※元投稿はこちら >>