続き
ベットの上から佐藤さんは、T子叔母さんを見て急かすように言いました。
佐藤さん「奥さん、時間がないので、早く来て顔を跨いでください…あっまず邪魔になりそうだから、ジャケットとスカートを脱ぎましょう…ンンッ」
T子叔母さん「スカートはちょっと…」
佐藤さん「この前もパンティー見せてるんだし、誰も来ないから…さあ早くっ!」
佐藤さんにちょっと強めに言われたT子叔母さんはしぶしぶ脱ぎはじめていました。
佐藤さん「ハァハァ…いいねぇ…白いブラウスに下はベージュパンスト越しの白いおばちゃんパンティー…さぁさぁ早くっ!」
伯父さん「T子さん、また白か…」
ボソッと伯父さんが言っていると、T子叔母さんはブラウスの裾を下に引っ張り恥ずかしそうにしながら佐藤さんの顔を跨ぐように立ちました。
佐藤さん「いいよぉ奥さん…さぁそのまま腰を下ろして、奥さんは俺のを慰めて…ンンッ」
T子叔母さんは無言のまま69の形へと身体をゆっくり移動させていきました。
佐藤さんは顔の前にT子叔母のでか尻がつきだされたので、思う存分撫でたり、揉んだりしていました。
佐藤さん「本当にいい尻だなぁ…どれ、匂いもたっぷり嗅いであげますよ…すぅはぁ…あぁ…すごい…奥さんの1日のいろんな匂いが…」
T子叔母さん「あぁ……すごい恥ずかしぃ」
佐藤さん「奥さんは早く…俺のを…さぁ」
T子叔母さんはまた、顔をあからめなが自分の口に含んでいきました。
クローゼットの中から覗き込む2人には、69の形が横からしっかり見え、すごい卑猥な絵面が目の前にありました。
続く
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