続き
叔母→T子さんに変更
伯父さんは立ち上がると洗面所のある方に歩いて行き、私も何をするのだろうと後ろをついて行きました。
伯父さんは「さっきトイレにきた時に洗濯物がたまってるの見えたんだよ。ちょっとT子さんの物を…」とゴソゴソと洗う前の衣服をあさりはじめていました。
「おっ!あった!ブラとパンティー、何だ飾り気げない地味なの着けてんだなぁ」と私に見せるように白い綿素材の下着を持ちブラのサイズを確認して、「やっぱりEだよ。」とニヤニヤしていました。
それから伯父さんは、「俺が本当に知りたいのはこのパンティーの中なんだよなぁ…どれ」とパンツの中を真剣な目つきで見て、
「股の部分は汚れてないなぁ…ん?フフッ…これは…うっすら茶色の線…T子さん…あんなに美人なのに…」と顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめていました。
伯父さんは私に「T子さんパンティーにウン筋つけてるよ、お前も嗅ぐか?」と、私にパンツの中を見せてくれて、ほんとにうっすら茶色の線が入っていました。私は「伯父さん、汚いしT子さんに悪いよ」と断りましたが、伯父さんはもう夢中になってその汚れを嗅ぎながら、「うっすらしかついてないのに、凄い臭い、T子さん何食ってんだ」とか「今日もT子さんの尻の穴はこんな臭い匂いしてんだろうな」とか叔母さんを侮辱するようなことを言っていました。
私は、伯父さんがいつもT子叔母さんをそういう目でみていたのかという驚きと目の前で行われている行為にショックを受けて言葉が出ませんでした。
伯父さんは、「あんな美人がこんな…多分Sさん(叔母さんの旦那)も知らないところを俺が知ってる…フフッ…どれ次は味見してみようと」私に見せつけるように汚れを舐めはじめたので私は、「うわっ!きったな」と言葉が出てしまいました。
伯父さんには私の声も聞こえていないようで、舐めたり、吸ったりしながら「あぁ…T子さんの凄く美味しい。ダメだ…ちょっとトイレ行ってくる」と言い、トイレからしばらく出てきませんでした。
ちょっと見た目はキモオタ太っちょオヤジな優しい伯父さんの変態行為に、私の大好きな叔母さんが汚されてしまったあの時、私も興奮していたのかもしれません。
また続き書きます。
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