続き
室内に卑猥なキスな音が響き、しばらくすると、
佐藤さん「奥さん…これ…その口で慰めて…」
T子叔母さん「えっ……」
ズボンから飛び出たその物は、それなりの大きさ?なのかな、ただなんか汚く臭そうに見えました。
伯父さん「佐藤さん…身体の割には、それほどでもないなぁ」
私「伯父さんはデカイもんね。あっ!静かにしなきゃ…」
二人でくだらない事を言っていると、佐藤さんはT子叔母さんの頭に手をまわし、自分の股関へと導きました。
佐藤さん「奥さん、お願いします。」
T子叔母さん「あぁ…本当に…口で…」
佐藤さん「本番までは望みませんよ…せめて口で抜いてほしいです。もう苦しいんですよ。」
T子叔母さん「………。」
私達2人が隠れたクローゼットはベッドを横にみる位置にあり全体がよく見えましたがばれないよう、僅かな隙間の為、覗き込むように見ていました。
T子叔母さんは無言のまま最初はチロチロと舐めはじめ、ちょっとずつ佐藤さんの棒を口に含んでいきました。その間、佐藤さんは顔をにやけながら、右手はT子叔母さんの頭を撫で、左手で背中からお尻を撫でていました。
佐藤さん「奥さん…ンンッ…気持ちいいですンンッ…でもまだまだ足りないなぁ…もっと刺激がほしい…奥さんのも舐めたい…舐めあいっこしましょうかぁ」
この言葉にT子叔母さんは顔を上げ佐藤さんを驚きと困惑の表情で見ていました。
T子叔母さん「それは…そっ…そんな恥ずかしいことできるわけ…」
佐藤さん「大丈夫ですよ、面会終了時間まで大切な話があるから来ないでって言ってるし、ンンッ…それにここには2人しかいないし、一緒に気持ちよくなりましょうよンンッ」
T子叔母さん「そういうことじゃなくてっ…そんなことしたこと…ない…それに…汚いから…」
佐藤さん「ンンッ、だから俺がきれいにしてあげますから気にしないでンンッ、さあ」
佐藤さんはそういうとベッドに仰向けになりました。
続く
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