続き
T子叔母さんが佐藤さんとちょっと距離をおいているもののベッドに座ったことにクローゼットに隠れた2人は驚きました。
佐藤さん「あぁ~奥さん、本当に今日も美人だぁ。そういえば、奥さんって何才でしたっけ?」
T子叔母さん「えっ45ですけど」
佐藤さん「私より、3つ下なんですね、奥さんならまだ30代前半でも通じるんじゃ…ンンッ」
私「あれ伯父さん、佐藤さんって56じゃなかった?」
伯父さん「あぁ~なんとなく56位かなぁ~って」
どうでもいいけど、ここで佐藤さんの年令発覚。
佐藤さん「奥さん、ちょっと寄ってもいいですか?」
T子叔母さん「……」
佐藤さんはT子叔母さんに寄ると横からすっと抱きしめていました。
T子叔母さん「やっぱり…困ります」
佐藤さん「奥さんっ、私もこんな容姿だから、ずっと寂しい思いをしてきたんです。この先、奥さんみたいな美人と接することはもうないでしょう。お願いです…今日だけは…面会時間が終わる短い時間の間だけ…」
T子叔母さん「だっ…誰にも言わないって約束は守って…Wさんにも言っちゃだめですよ…今日だけなら…」
佐藤さん「この前のことも、これからの事も誰にも言いませんっンンッ」
伯父さん「T子さん…まさかそんな簡単に…」
私も、あんな気持ち悪いオヤジにすぐに許したT子叔母さんが信じられませんでした。
佐藤さん「じゃあ、奥さんの事、いっぱい教えてください。確か家族は旦那と高校生の息子さんでしたよね、家庭は上手くいってるのンンッ」
T子叔母さん「ん~まぁ、上手くいってないことないですけど…」
佐藤さん「この前言ってたように旦那としばらくしてないんだったらさ、この前は久しぶりにイッたんだね、尻の穴気持ちよかった?」
T子叔母さん「あっ…あんなことされたの初めてで…その…」
佐藤さん「気持ち良かった?」
T子叔母さん「…は…はい」
佐藤さん「ンンッ…尻を貪られるの初めてだったんだぁンンッ」
T子叔母さん「……恥ずかしい」
佐藤さん「奥さん、髪後ろに結んでるのもすごい良いね、あぁ~汗の匂いとか…クンクン…奥さん、これ…さわってみて」
T子叔母さん「えっ!…」
佐藤さんはT子叔母さんの手を自分のズボンの中にいれてるようでした。
佐藤さん「もう、こんなになっちゃってンンッ、奥さんが魅力的だからハァハァ…旦那とどっちが大きいかな?」
T子叔母さん「……」
佐藤さん「どっちですか?」
T子叔母さん「…さっ佐藤っんっんんん~んっ」
佐藤さんはT子叔母さんが答え終わる前にキスをはじめました。
佐藤さん「ハァハァ、奥さんの舌と唾液…今日も美味しいです、ただ…奥さんちょっと口が臭いですよンンッ」
T子叔母さん「えっ!…あっ…ごめんなさい…会社でコーヒーばかり飲んでたから…」
佐藤さん「ンンッ…いいんですよ。奥さんみたいな美人が臭いのがいいんですンンッ」
プチュリ…チュパ…レロレロ…ジュルルとまた激しいキスの音が室内に響きました。
続く
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