続き
病室に入ってきた伯父さんは、私がいることにも不思議そうな顔でみていて、今日、さっきまでの出来事を私と佐藤さんは、伯父さんに説明していてた。
伯父さん「さっ佐藤さん、言っちゃったの!だめだよぉ~、もう、これT子さんにすごい怒られて、絶交されるパターンじゃん…あ~あ」
佐藤さん「でもさぁ、いざとなったら今度は俺とキスして、さらには尻穴でいかされたんだってって脅せばいいんじゃないンンッ」
佐藤さんは自分の鼻に指を密着させて、クンクンしながら喋っていました。
伯父さん「それ、いい案だなぁ。ぐふふっ、ねぇ、佐藤さん、俺にもその指の匂い嗅がせてよ」
伯父さんは、佐藤さんの指の匂いをすごい勢いで嗅いでいました。
伯父さん「あぁ~臭い、これT子さんの尻穴の匂いかぁ、まさにウンコの匂いだな。あぁ~俺も入れてみてぇなぁ~」
佐藤さんは、T子叔母さんにした行為を細かく説明しはじめて、
佐藤さん「まず、スカートを脱いでもらったんだけど…ンンッ…ベージュのパンスト越しの白パンティーが妙にエロかったよンンッ…普通の飾り気がないおばちゃんパンティーだったけどそれがいいんだよなぁ」
伯父さん「T子さん、また白パンティーか…ほんとにそれしかないなぁ…まぁ俺も好きだけど」
佐藤さん「そのまま、ベッドのここに座ってもらって、正面から抱きしめたんだぁ。抵抗されたけど、力いれておさえたよ。奥さんの髪の匂いとか嗅いでさぁ、いい匂いのなかに、ほんのり汗臭くて最高だった。抱きしめたままキスになったんだけど、最初は口を開けてくれなくてね…でも開けてくれた瞬間、もう貪るように奥さんの舌と唾液を吸いまくったよ…ンンッ」
私「すごい音だったよ。なんかこの部屋中にヂュルヂュルと…」
佐藤さん「奥さん、ちょっと口臭がしたけど、それがまたよかった、途中からは奥さんのほうからも舌をいっぱい絡めてくれてさぁ」
私は心の中で佐藤さんが人の口臭を言うんじゃねーよ、あんたが1番臭いよと思っていました。
佐藤さん「たまに口を離すとさ、俺と奥さんの唾液が糸を引いてさぁ、ンンッ、奥さんの口周りなんてもうビチャビチャになってたな。あの時の奥さんの表情がさぁ、困ってるようなうっとりしてるような…ンンッ…最高だったよ」
伯父さん「そうそう、T子さんの口は最高に美味しいんだよな」
佐藤さん「奥さんの吐息もさ、ちょっと臭かったけどいっぱい吸い込んであげたよンンッ、それからどれくらいキスしてたかなぁ…」
私「とにかく、長かったよ、まだするのかってくらいに、ずっと音がしてたもん」
佐藤さん「途中から奥さんを抱きしめていた手を背中から尻に移動させてさ、パンスト越しの白パンティーの上からいっぱいさわってあげたんだよなぁ。もう舐めあいながら夢中でさぁ。そんで、そのままパンティーの中に手をいれて、生尻もさわりながら、尻穴もクリクリしたのさ、一瞬、奥さんがびくってなって…ンンッ…ちょっと抵抗されたけど、そのまま指に力いれてさしたらズブッと入ってさ。」
伯父さんと私は喋ることも忘れて聞き入っていました。
佐藤さん「奥さんの尻穴の中、熱々だったし締りもよかったなぁ、第2間接くらいまで入って、奥さん、尻穴をキュッキュッ閉め出したからさ、俺は最初はゆっくり抜き差ししてあげて、徐々に早くしてあげたら、奥さんさ、舐めあってた口を急に離して、背中を反らせて、上向きながら身体をびくびくしてた。あっイッたのかと…ンンッ」
続きます
※元投稿はこちら >>