続き
私は病室の雰囲気がピリッとなってきたなと思っていると、
佐藤さん「奥さんのパンティーが見たいなぁ、今日はどんなの履いてるのか気になるなぁ…スカート脱いで見せてみてよンンッ」
T子叔母さん「えぇ~そんな事…できないわ」
佐藤さん「この怪我だって責任を感じてるって言ってたよね…少しくらい俺を楽しませてくれたって…Wさんとの事だって秘密にしてあげるって言ってるのに…」
T子叔母さん「わかりました…スカート脱げばいいんでしょ…もうっ」
T子叔母さんが椅子から立ち上がるのがベッドの下にいる私にもわかりました。それから、ファサ~っと紺色のスカートがT子叔母さんの足首まで落ちるのが見えました。
佐藤さん「ンンッ…奥さん…いいですね、ベージュのパンストに包まれた白パンティー…すごいエッチな感じがする…ンンッ…これエロ本いらなかったなぁ」
T子叔母さん「もういいですか?これで…」
佐藤さん「ダメだよ…奥さんここに座って」
T子叔母さんはベッドにいる佐藤さんの隣に座ったようでした。その時、
T子叔母さん「きゃっ…ちょっと佐藤さん…」
佐藤さん「奥さんを抱きしめられて幸せです。あぁ~いい匂いだぁンンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…痛いです…離して」
佐藤さん「奥さん、Wさんとしたように、俺とも濃厚なキスをしましょうンンッ」
T子叔母さん「キスは…ちょっと…勘弁してください…」
佐藤さん「Wさんとはできて、俺とはできないって…奥さん酷いなぁ…秘密ばらしちゃおうかな」
T子叔母さん「佐藤さん、ずるいわ、わかりました。ちょっとなら…」
私はT子叔母さんが、あんな口が臭いオッサンとキスするのかと思うとT子叔母さんに同情してしまいました。
佐藤さん「ンンッ…それじゃあ…」
……
佐藤さん「奥さん、口開けてくれないと…」
T子叔母さん「……はい」
室内にチュッチュッ…ジュル…ピチャッピチャッジュルル~チュピッと激しい音が響き、
佐藤さん「はぁはぁ、奥さん…最高です…奥さんの舌と唾液…すごい美味しい…ンンッ」
チュパチュピ…レロレロレロ…ジュルル~チュポン…
T子叔母さん「はぁはぁ、佐藤さん、激しすぎ…ちょ…ちょっと…待っ…んっ…んん~」
ジュルル~…ピチュン…レロレロ…チュパン
佐藤さん「はぁはぁ、奥さんの舌が抜けるくらい沢山吸ってあげますからね…ンンッ」
T子叔母さん「んっ…んんっ…あっ…うっ…」
私は、上で凄い盛りあがってるなぁとか、吸う音が凄いなぁとか、T子叔母さん佐藤さんの口臭によく耐えれるなぁとか考えていました。
T子叔母さん「はぁはぁ、佐藤さん…もっ…もういいでしょ…ね…んっんん~うっ」
ジュルジュルジュピッ…チュポン…レロレロ
佐藤さん「はぁ…奥さん…ダメだ…奥さんの舌が美味し過ぎてやめられない」
T子叔母さん「あん…佐藤さんお尻…さわら…んっんん~んっふ…うっ」
チュピチュビビ…ピチュ…ジュルル…レロレロ
T子叔母さん「さっ…佐藤さ…ん…ダメ…んっん…んん~…はぁはぁ…あっ…そんなところさわっちゃ…んふっ…んん~ん」
チュプチュプ…レロレロ…ビチュチュ…
佐藤さん「はぁはぁ、奥さん、指入っちゃいました…ンンッ」
T子叔母さん「あっダメ、そんなところ汚い、はぁはぁ、抜いてっお願っんん~ん~~」
チュ…チュポン…レロレロ…チュビビビ…
T子叔母さん「やっ…あん…んん~…抜き差しだめぇぇ~…あっ…だめだめ…やっ…いっ…あぁぁぁぁぁ~ん…うっ…うっ…う…はぁはぁ」
室内にT子叔母さんの息づかいだけが残り、急に静かになった。
私は、T子叔母さんの初めて聞く声にびっくりして、心配になっていました。
佐藤さん「奥さん、最高のキスでしたよ…尻の穴でイッちゃいましたねンンッ、ほら、指の匂い…あぁ~ウンコ臭くていい匂いですよンンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…酷い…こんな…こと。お尻の穴なんて…」
佐藤さん「気持ちよかったでしょンンッ。」
T子叔母さんは言葉を発することなく身支度を整えると帰ってしまいました。
私もベッドの下から出ると、何か凄い疲れていました。
佐藤さん「○○君、ほら、指の匂い嗅いでみてよ」
私「うっウンコ臭い、T子叔母さんの肛門に指入れたんだね」
突然、病室の扉が開いたと思ったら、伯父さんがいて、
伯父さん「今、T子さんとすれ違ったけど、なんか暗い顔してたぞ…何があった?」
続く
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