あとは次女のみを残すのみになったある日、初めて先生の家に泊まった。
先生は料理が趣味で、晩餐に招かれ、そのまま飲みだしてずるずる泊まったのは、翌日が自分だけは休みだったからだ。
朝、人の家で起きると誰もいないのは変な気分だった。
昨夜は飲んでしまってセックスは先生とも長女ともなし。
強烈な朝立ちのまま、次女にメールした。
しばらくやりとりしてると、だんだんエッチなメールになってくるのは次女とのメールのパターンだった。
エッチな話をふってこちらをたじろがせたりして反応を楽しむのだ。
その日は休み時間になったのか途中から電話が掛かってきた。
第一声がなんか声がやらしい~(笑)
寝起きのだるさをひきずった声にも、強引にそっち系の話に持っていこうとするのだ。
そお…?
こちらものっかる事にして無理に否定しない。
独りなのをいいことに、エッチな事しようとしてたでしょ?…実はもうしてた?(笑)
さあ、どうでしょう?…
でも、あっちはマックスなのは確か。朝だし(笑)
少し沈黙の後、
お姉ちゃんの下着とか漁ってたりして…?
じゃあ、みりちゃんのを漁っちゃおうかな?(笑)
それでどうするの?
あれに巻き付けてえ…
まずい、考えたらもっと硬くなってきた…
見てあげようか…?
帰ろっかな、今から…
帰って来て見るくらいなら、裸見せてシコらせてほしいよ、せめて…
そしたらお母さんに早退したの黙っててあげる。(笑)
でも、裸まで見たら抱きたくなっちゃうな…
それってお姉ちゃんの代わり?
いや…
みりちゃんが…
あっ、これ以上は帰ってきたら言う。
…帰る…
じゃ、服きないで待ってるよ。
あぁぁ…もう真っ裸なんだ…
それからトイレを済ませてもビンビン状態で次女を待った。
シャワー浴びてる時間も待てなくて押し掛けてから抱きつき、夕方まで濃密な時間を過ごしたのが始まりだ。
着やせするタイプなのか、直にみる胸はかなり完成されたサイズに思えたし、縦長のヘアも生え揃っていた。
最初は自然とオナ見せみたいになったのだが、指の使い方があまりにも手慣れていて相当早くからしてるのが明白だった。
私でオナした?!
今まで私でオナした?!
もちろん最初に会った時から毎日してると答えた。
一番好きな食べ物は最後に食べる主義だとも。
してそうな感じは私はしてたけど、みんなの前では全くそんな素振りを見せないところがやらしい~と満足そうに言い、自分からビンビンのチンポを握りしめてきた。
今までこんなに硬くなったことないよ。
ほんと?!ほんと?!
娘は何度もきいてきた。
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